フィットネスジム経営を改善するクラウド型運営プラットフォーム『ON DIARY(オンダイアリー)システム』 2018年10月4日より販売開始
25年以上に及ぶフィットネスクラブ運営のノウハウを凝縮。総合型フィットネスクラブだけでなく、個人経営のパーソナルジムなど幅広いスポーツ施設運営において、会員数・顧客単価アップなど利益改善に繋げます。
予防ヘルスケア×テクノロジーにより、生活者が長く健康でいられる社会の実現を目指すヘルステックカンパニー、株式会社ジ・アイ(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役CEO 中島大輔、以下ジ・アイ)は、フィットネスクラブ会員の生活習慣の改善を促し、継続率を向上させることでクラブ経営を改善する「ON DIARY(オンダイアリー)システム」の販売を、本日2018年10月4日に開始しました。
⇒公式サイト:https://the-ai.co.jp/
⇒公式サイト:https://the-ai.co.jp/
- オンダイアリー開発の背景
ジ・アイは、会員の継続率の改善を図るため、会員の生活習慣改善・自立へと促す"継続支援モデル"を27年間のフィットネスクラブ運営によって導き出しました。この"継続支援モデル"を、他クラブでも簡単に導入することができるフィットネスクラブ向けクラウド型運営プラットフォーム「ON DIARY(オンダイアリー)システム」を開発しました。
既にオンダイアリーシステム(β版)を導入している東京・神奈川のフィットネスクラブ4店舗では、導入後約半年間の検証期間を経て、経営指標を劇的に改善する実績を残しています。
- オンダイアリーシステムとは
1)【プログラム作成支援システム】~トレーナーのプログラム作成を支援~
延べ6万人に及ぶフィットネスクラブ会員効果の実績を元に作られた独自の問診システムを使うことで、経験の浅いトレーナーでも目的に合わせた質の高いトレーニングプログラム作成が可能です。
2)【習慣化支援アプリ】~会員の”継続”に向けたサポート~
習慣化支援アプリ「オンダイアリー」を使えば、トレーナーと作成した習慣行動目標を日々チェックでき、ジムに来ていない時もトレーナーと繋がる状態に。トレーナーからの激励コメントによって、会員の"続ける"をサポートします。
3)【クラブマネジメントシステム】~退会リスクや経営状況の見える化~
アプリ稼働率や来館頻度などのデータから、退会リスクの高い会員のみを抽出。スタッフ全員で効率的なフォローができるようになります。また、クラブ全体の経営状況やトレーナー個別の成果なども可視化され、経営、及び運営効率アップが実現します。
オンダイアリーシステムの詳しい機能紹介はこちら ⇒ https://the-ai.co.jp/service/
- 今後の展望
今後、株式会社ジ・アイは、国内のフィットネスクラブ事業者様を中心に1年後に100店舗、3年後にはパーソナルジムを含めた300店舗へのシステム導入を目指しております。会員が無理なくクラブを継続できる土壌を形成し、フィットネスクラブの収益改善へのサポート、さらにはフィットネス業界の市場規模拡大に向けて貢献を続けて参ります 。
オンダイアリーシステムの詳しい機能や導入のご相談につきましては、下記よりお問い合わせください。
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株式会社ジ・アイ 広報担当:折下
電話:03-5789-5376 メールアドレス:info@the-ai.co.jp
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■会社概要
商号 :株式会社ジ・アイ(英文名:The AI Inc.)
代表者 :代表取締役CEO 中島大輔
所在地 :〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
設立 :2018年3月16日
事業内容:フィットネスクラブ・病院・ドラッグストア向けヘルスケアソリューション事業、
ヘルスケア・ビッグデータ関連事業、食と健康に関するサービス提供
URL : https://the-ai.co.jp/
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