Standard Cognition直営店第1号「Standard Market(スタンダード・マーケット)」を9月7日(金)サンフランシスコ市内にオープン

~独自開発のレジ無人化システムを導入 新たな顧客体験が可能に~

AI(人工知能)を基盤とした小売店舗向けレジ無人化システムの開発を手掛けるStandard Cognition(スタンダード・コグニション、本社:カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:ジョーダン・フィッシャー、http://www.standardcognition.com/)は、現地時間の2018年9月7日(金)、直営店第1号となる「Standard Market(スタンダード・マーケット)」をサンフランシスコ市内にオープンしました。
直営店には、Standard Cognitionが開発したレジ無人化システムの「Standard Checkout(スタンダード・チェックアウト)」を導入しています。店舗では、お客様には実際にスキャンやレジ精算の必要ない、新しい顧客体験を楽しんでいただくことができるほか、当社システムの実用性を実証するための概念検証(PoC: Proof-of-Concept)も兼ねた店舗になっています。
 

【直営店 概要】
 
名称: Standard Market(スタンダード・マーケット)

住所: 1071 Market Street, San Francisco

店舗面積: 185.8平方メートル

カメラ設置台数: 27台
 

Standard Cognitionのレジ無人化システム「Standard Checkout」は、あらゆる小売店舗に導入が可能な業界初のソリューションです。顧客体験や満足度を根本から改善し、向上すると同時に、店舗側のコストを削減し、新たな収入源も創出します。

Standard Cognitionのレジ無人化システム「Standard Checkout」を導入した直営店「Standard Market」の紹介ビデオは、下記のURLを ご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Ap7Aq-N552Q
 
「Standard Checkout」については、2016年から開発を続け、自社の研究施設で何度もテストを繰り返してきました。現在、「Standard Checkout」は、どの買い物客がどの商品を持っているか、を正確に把握し、買い物客が商品を棚に戻したのか、ポケットやバッグに入れたのか、まで認識します。そのため会計時、従来のセルフレジのように商品をスキャンする必要は無く、決済を意識することのない「フリクションレス(手間がかからない)体験」を提供することができます。

Standard Cognitionの創業者でCEOを務めるジョーダン・フィッシャー(Jordan Fisher)は、「今回の直営店『Standard Market』のオープンは、2年近くに渡る弊社の開発の集大成です。『Standard Market』にお客様を迎えることができるのを大変うれしく思います。また、お客様には、『Standard Market』での買い物を通して、小売業の未来を垣間見ていただくことができると確信しております。私たちは、今後常に新しい機能を弊社のレジ無人化システムに追加していく方針で、お客様に“レジの無人化という魔法”を体験していただける場を提供できることにワクワクしています」と述べています。

【他のレジ無人化システムと比較した「Standard Checkout」のメリット】

・ プライバシー保護:
  顔認証を含む生体認証によって顧客の情報を収集しません。

・ 拡張性:
  天井へのカメラ設置のみでセンサー取り付けなどは不要なため、導入時の店舗側の負担が軽減できます。

・ スムーズな顧客体験:
  顧客は商品を持ってそのまま店から出るだけ。スキャンや決済のために並ぶ必要はありません。

・ 柔軟性:
  大胆な売り場レイアウトの変更やタイムセールといった特別売り出しなどへの対応が可能です。

・ インサイト分析:
  店舗における匿名化された顧客分析が可能です。

Stanard Cognitionは、今回オープンした直営店「Standard Market」をシステム規模や新機能をテストする場として使用していく予定です。店舗の営業時間の延長や商品の品揃えの拡充、店舗を一度にご利用いただけるお客様の収容人員の拡大は、今後数週間で行う予定です。当店の最新情報については、Stanard Cognitionの公式Twitter( @standardAI)をご確認ください。

なお、当面、直営店「Standard Market」をご利用の場合は、iTunesもしくはGoogle PlayからStandard Cognitionアプリをダウンロードする必要があります(アメリカのみダウンロード対応)。年内には、アプリをダウンロードしなくても、現金やクレジットカードを使って決済することが可能になる予定です。


■Standard Cognitionについて
Standard Cognitionは、小売店舗においてレジ精算の手間をなくすためAI(人工知能)を基盤とした小売店舗向けレジ無人化システムの開発を手掛けるスタートアップ企業です。同社は、消費者がレジで並び、商品のスキャンや精算のために立ち止まる必要がなく買い物することができるよう、どんな小売業者でも導入できる独自のAI技術に基づいたシステムを提供しています。 またStandard Cognitionのシステムは、小売業者が、人件費の削減、顧客体験の改善、利益率を最大限に向上させることに貢献します。さらに、あらゆる規模の小売業者がAmazonなどの大手チェーンやオンラインサービスと競合するためにサポートします。詳細については、www.standardcognition.comやツイッター(@standardAI)をご覧ください。
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