地域を元気に!ご当地プロレス最大級のお祭り!武藤敬司プロデュース“プロレスフェス2018” 2018年10月より、「ケーブル4K」で放送開始!!
日本デジタル配信株式会社(JDS、東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営するケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」にて、地域の活性化に貢献するコンテンツの普及促進を目的とし、2018年8月13日(月)に初開催されたご当地プロレスから次世代スターや団体を発掘する 『プロレスフェス2018』 の各地区予選大会及び最終戦の模様を2018年10月より、放送開始いたします。
『プロレスフェス2018 』は、プロレスラーの武藤敬司選手が、長野を拠点に活動する信州プロレスの代表、
グレート☆無茶選手に開催を呼びかけたことを契機に立ち上げられた ご当地プロレス団体が一堂に会する日本初のビック イベント。 その記念すべき、第1回の関東甲信越大会が開催されたイオンモール佐久平(長野県佐久市)での大会の模様を2018年10月13日(土)より、「ケーブル4K」で放送します。
今回の関東甲信越大会を皮切りに各都市での地域大会を経て、2018年度末(2019年1~3月)、東京都内で開催予定の最終戦まで、「ケーブル4K」では、随時、4Kでの放送をお届けする予定です。
「プロレス」、「武藤敬司選手」という全国的なキラーコンテンツに、「地元愛」、「地域密着」を掲げるご当地プロレスが融合し、その模様を“地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で”届ける「ケーブル4K」が、4Kという高精細な映像で全国に放送することで、どのような化学反応が生まれるのか。
今後も「ケーブル4K」は、「地域に根付いたコンテンツの発掘・発信による地域活性への貢献」という理念に基づき、日本各地の魅力を美しい映像で、全国の視聴者にお届けしてまいります。
<プロレスフェス2018 概要> プロレスラー・武藤敬司が大会委員長(プロデュース)、長野を拠点に活動するご当地レスラー・グレート☆無茶が大会実行委員長(ディレクター)となり、全国のご当地レスラーを集結させた日本初のご当地プロレスフェスティバル。基本コンセプトは、“子供に夢を”、“地域に元気を”。 ショッピングモールなど誰でも立ち寄れるオープンスペースでの開催を基本とし、観戦も基本無料。 試合終了後には、参加レスラーによる募金活動を行い、集まった金額は「子ども虐待防止オレンジリボン活動」に全額寄付をするなど、地域貢献への高い意識を兼ね備えたイベント。 公式サイト:http://www.pwfes.fun <プロレスフェス 第1回 関東甲信越大会> 開催日程: 2018年8月13日(月) 、会場: イオンモール佐久平 参加団体: 新潟プロレス(新潟)、信州プロレス(長野)、ごじゃっぺプロレス(茨城)、西荻おざしきプロレス(東京) ゲスト : グラン浜田、TAKAみちのく、征矢学、大鷲透 リングアナ: 田中ケロ 実況:鈴木健txt. 解説:武藤敬司・鬼越トマホーク坂井 主催 : プロレスフェス実行委員会 番組制作: 伊那ケーブルテレビジョン 放送予定: 2018年10月13日(土)~19日(金) 13:00~13:30、19:00~19:30 ほか ※11月以降も随時放送予定 <プロレスフェス 第2回 関西中国大会> 開催日程: 2018年9月15日(土) 、会場: イオンモール橿原 参加団体: なら万葉プロレス(奈良)、紀州ぶんだら(和歌山)他 放送予定: 2018年11月 |
<ケーブル4Kとは> 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村 浩)が運営し、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が送出をしているケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル。 2015年12月開局。全国のケーブルテレビ局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、〝地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で〟全国へ、毎日、お届けしています。 これまでにケーブルテレビ局制作で放送した4K番組は700本以上。2018年12月からは新4K8K衛星放送の開始に伴い4Kテレビ、4K専用チューナーの普及拡大が見込まれることから、より多くの視聴者に地域の魅力を深耕した番組を届け、地域活性に果たす役割が期待されている。 公式HP : https://www.cable4k.jp <ケーブル4Kを視聴するには> ケーブル4Kをご家庭で視聴するには、以下の視聴環境が必要になります。 「ケーブル4K放送中のケーブルTVサービスに加入」 + 「4K対応テレビ(市販の物)」+「4K専用チューナー(STB)(ケーブルテレビ局からレンタルまたは購入)」 ※詳細は、お近くのケーブルテレビ局までお問合せください。 |
■日本デジタル配信について 公式HP:http://www.jdserve.co.jp/
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。
この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービス等、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、業界の4K化を推進している。
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