インターナショナル・メディア『SEVENTIE TWO』編集長就任のお知らせ

中国・北京出身の丁雪晴（テイ セツセイ、Ding Xueqing）が就任

『SEVENTIE TWO（日本語名：セブンティーツー、略称：セブツー）』編集長 丁雪晴

株式会社Minimal（本社：港区西麻布、代表取締役：高村 学）は、インターナショナル・メディア『SEVENTIE TWO（日本語名：セブンティーツー、略称：セブツー）』の編集長に中国・北京出身の丁雪晴（テイ セツセイ、Ding Xueqing）が就任したことをお知らせいたします。就任は2018年11月1日になります。弊メディアは、中国語圏における読者獲得とビジネス開発に向けた戦略をさらに加速させていきます。

丁雪晴は、北京の高校を卒業後、イギリスのロンドン芸術大学付属のロンドン・カレッジ・オブ・ファッションのファッションデザイン学科に入学。同校を卒業後、2014年に来日、慶應義塾大学に入学し、経営管理研究科にてMBA学位を取得しました。2017年に株式会社Minimalに入社し、海外PR・編集の業務を担当。2018年には、インターナショナル・メディア『SEVENTIE TWO』の立ち上げに参画。これまで『VOGUE CHINA』や『ELLE CHINA』を始めとする中国や台湾、香港の主要メディアとのネットワークを構築し、グローバルの視点からファッション、ビューティに関わるビジネスニュース、最新トレンドなど様々な記事を執筆してきました。

『SEVENTIE TWO』は、今後さらに良質なニュースを国内外に発信していくことで、ファッション＆ビューティ業界の発展に寄与していくことを目指します。