既存のタッチパネルを そのまま非接触操作可能に
タッチレス化するために新たに開発が必要だと思っていませんか? aeroTAPを使ってそのままタッチレス操作が可能になります!
株式会社ネクステッジテクノロジー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:坂本堪亮、以下ネクステッジ)は、コンピューターをマウスやキーボードを使わず独自の3Dカメラを介して離れたまま手のひらで操作、または画面上に指先でタッチパネル操作のように非接触で操作可能にするタッチレスインターフェイス「aeroTAP(エアロタップ) evo」の最新版を発表しました。
また、同時に新しい3Dカメラ 「aeroTAP 3Dカメラ G2」の販売を開始します。
また、同時に新しい3Dカメラ 「aeroTAP 3Dカメラ G2」の販売を開始します。
【URL】https://www.aerotap.com/lp/index.html
タッチレスインターフェイス 「aeroTAP evo」の主な特徴
1.開発不要で既存のシステムをそのままタッチレス化できる
2.低CPU消費。高性能なCPUを必要としない
3.直感的な操作
4. 手のひら追跡、仮想タッチパネルモードによるタッチレスインターフェイス
* 対応OS : Windows 7, Windows 10 32/64 Bit
「aeroTAP 3Dカメラ G2」の主な特徴
- 3cmベースライン、ステレオビジョン3Dカメラ
- USBバスパワーで稼働 USB2.0/3.0 接続
- 320x240, 640x360, 640x480, 1280x720 最大60FPSでのカラー画像と深度画像の取得が可能
- UVC1.1互換
- OpenNI2、スケルトントラッキング ミドルウェア対応
aeroTAP evo 最新版の背景
タッチレス インターフェイスは、コロナ禍でさらに注目を集めています。従来、医療現場など滅菌性の確保が必要な環境で求められていた触らない行為、すなわちタッチレスは、今や日常的にあらゆる場面で求められるようになりました。最新版のaeroTAP evoでは、手のひら追跡によるコンピューターのタッチレス操作に加えて、aeroTAP 3Dカメラの機能を最大限に利用した、仮想タッチパネルモードが可能になりました。
「手のひら操作モード」では、操作距離40cmから最大3mの離れた場所からのタッチレス操作が可能であり、「仮想タッチパネルモード」では、モニター画面の表面から1cm~20cmの位置に浮かした指先で触らずにタッチパネル同様の操作が可能です。
aeroTAP evoの使い方・利用シーン
医療現場やデジタルサイネージなど比較的大きなモニター画面を離れたままタッチレス操作するには、「手のひら追跡」を使ったタッチレス操作が最適です。コロナ禍以降、さらに日常的にタッチレスが求められるATM、発券機、精算機、受付システムのような小さなタッチパネル画面をそのままでタッチレス化するには、「仮想タッチパネルモード」が有効です。
aeroTAP evoは利用シーンに合わせたタッチレスインターフェイスを提供します。
タッチレス化するために新たに開発が必要だと考えていませんか?
aeroTAP evoを導入すれば、新たな開発や変更を加えることなくカメラを接続する
だけで既存のシステムをタッチレス化することができます。
【URL】https://www.aerotap.com/lp/index.html
【aeroTAP evo製品概要】
価格:非商用ライセンス無料 (ライセンスはカメラに付与)
商用ライセンスProfessional版 : オープン価格
【aeroTAP 3D G2カメラ製品概要】
価格:カメラ単体 32,780円 (税込)
【会社概要】
会社名:株式会社ネクステッジテクノロジー
所在地:茨城県つくば市二の宮1-13-4
設立:2003年03月
URL:http://www.nextedgetech.com/
URL:https://www.aerotap.com/lp/index.html
事業内容:
タッチレスインターフェイス 「aeroTAP evo (エアロタップ) 」とステレオビジョン 3D センサー 「aeroTAP 3D USB カメラ」の開発と販売。また3Dカメラ、タッチレス機能を使ったインターラクティブ デジタルコンテンツの開発を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社ネクステッジテクノロジー
担当 タカハシ
TEL:029-858-1126 (10:00 – 17:00 )
e-mail:contact@nextEDGEtech.com
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