モヒガン・ゲーミング&エンターテイメント(MGE)、フォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラのサービス提供者に
モヒガン・ゲーミング、ナイアガラ・ゲーミング・バンドルの運営者として国際展開をカナダへ拡大
【米国コネチカット州アンカスビル 2019年6月12日】統合型エンターテイメント・リゾート(IER)を米国と北アジア地域にて所有、開発、運営するモヒガン・ゲーミング&エンターテイメントは、カナダのナイアガラ・ゲーミング・バンドル(フォールズビュー・カジノ・リゾートおよびカジノ・ナイアガラ両ゲーミング施設)のサービス提供者として新たな時代の幕開けを祝いました。モヒガン・ブランドにとって、韓国に次ぐ海外進出となります。
ナイアガラの諸施設では従業員を対象としたイベントが開催され、モヒガン・ゲーミングの参入を祝賀されました。同社CEOのマリオ・コントメルコス、モヒガン族協議会暫定会長のジェームズ・ゲスナー、ナイアガラ・カジノ会長リチャード・テイラー、OLG会長兼CEOのスティーブン・リグビーらは記念日を特別贈呈式に参加することで締め、統合型リゾートの開発リーダーとして世界に名をはせるモヒガンへ対する各組織のコミットメントと感謝の念を表しました。法的手続きが正式に成立次第、モヒガン・ゲーミングはフォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラのゲーミング運営へ責任を負うことになり、近く開業予定のナイアガラ・フォールズ・エンターテイメント・センターの運営も行う予定です。
「完全なる統合型エンターテイメント・リゾートと素晴らしい顧客体験で知られる私どもは今回、重要で象徴的なカジノ施設二件の運営者として、ナイアガラのゲーミングおよびエンターテイメントの変貌に一翼を担えることを誇りに思います。」とコントメルコスは述べました。「ナイアガラ・フォールズという行き先をモヒガンのポートフォリオに加えられることは、何百万人という大切なお客様にとって、当社が得意とする感動的で唯一無二なリゾート体験をまた一つ、お送りできるということです。ナイアガラのコミュニティーにとって不可欠な構成員となり、比類なきゲーミング、エンターテイメント、リゾートサービスを地元住民と来訪者双方にお見せすることにより地域の経済成長と観光を推進できることを楽しみにしています。」
同社はフォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラの運営に加え、5,000人収容のナイアガラ・フォールズ・エンターテイメント・センターを運営し、ナイアガラ地域のエンターテイメント・オプションを拡大させる予定です。大規模なこの施設は同地域の中心部に位置するフォールズビュー・カジノ・リゾートに隣接し、生き生きとした同市のエンターテイメントとナイトライフの場に来訪者やトップクラスの芸能人やタレントを誘致するだけでなく、雇用を拡大し、観光を促進させることが見込まれています。
モヒガン・ゲーミングの最も新しい国際展開の一端として、同ブランドはクリスチャン・ブロックを地域会長に任命することを誇りに思っています。ブロックはCOOのマイケル・シルバーリングに直属し、ナイアガラ・フォールズと韓国におけるモヒガン・リゾートの責任者となります。これら重要な国際的投資先を支えるとともに、ナイアガラ・フォールズの施設では日常的なコンプライアンスや規制が守られ、企業理念の「モヒガン・ウェイ」が運営各側面に浸透されることを保障します。同氏は、世界的ゲーミングと統合型リゾート産業での経験を30年以上有し、米国国内、ヨーロッパ、中東、アジア各地域で培ったリーダーシップをもたらしています。
「ナイアガラ・ゲーミング・バンドルのモヒガンへの転換は、土地を基盤にしたゲーミングを現代化させるOLGにとって大躍進で、新たな雇用と投資機会をオンタリオ州のコミュニティにもたらします。」とOLG会長のリグビーは述べました。「世界クラスのゲーミング・エンターテイメントを届けるモヒガンの豊富な経験とバンドル施設への投資は、ナイアガラ地域のゲーミング市場の長期的競争力を確実にするでしょう。」
OLGは変更許可や助言など諸方面でナイアガラ・ゲーミング・バンドル両施設の管轄と運営を続けると同時に、主要プレイヤーの情報を引き続き所有し、責任あるゲーミングの最高水準を維持します。また、OLGはナイアガラ・フォールズ市に同市との納税協定に基づき納税を行なっています。
フォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラはモヒガン・ブランドにとって、韓国に次ぐ海外進出となりました。同社は2018年、プロジェクト・インスパイアの計画を発表しました。現在開発中の当リゾートは韓国・仁川国際空港に位置し、豪華ホテルや高級ショッピング、15,000人収容のアリーナ、他多数のリゾート要素を含んだエンターテイメント・ゲーミング施設です。インスパイアはインディアン部族にとって初めてのアジアゲーミング市場参入となる他、北アジア地域において唯一の真なる統合型エンターテイメント・リゾートとなる予定です。
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメントについての詳細はwww.mohegangaming.comを参照ください。
フォールズビュー・カジノ・リゾートをフェイスブック、インスタグラム、ツィッターにてフォローしてください。
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメントについて
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメント(MGE)は主力リゾートのモヒガン・サンが所在する米国コネチカット州アンカスビルに本社を置いた、民間ゲーミング企業です。同社はコネチカット、ニュージャージー、ワシントン、ペンシルバニアを含む米国各地方と北アジア、カナダ・ナイアガラで統合型リゾートを所有、開発、運営しています。全米女子プロバスケットボール・リーグ(WNBA)所属のコネチカット・サンと全米プロラクロス・リーグ所属のニューイングランド・ブラックウルブズを所有、運営しています。モヒガン・ゲーミングとモヒガン・リゾートの詳細についてはwww.mohegangaming.comを参照ください。
オンタリオ・ロッタリー・ゲーミング公社(OLG)について
オンタリオ・ロッタリー・ゲーミング公社は社会的責任を果たすゲーミング・エンターテイメントを提供するオンタリオ州の政府機関です。同社はゲーミング施設、州内宝くじの販売、プレイOLG(PlayOLG)インターネット・ゲーミングを管轄、運営し、チャリタブル・ゲーミング・センター各所で慈善活動用にビンゴや電子ゲーミング・コンテンツを提供するほか、同州において、より持続可能な競馬産業の育成に寄与しています。1975年よりオンタリオ州とその州民に約500億ドル近くの貢献をして参りました。これらの貢献は州にとって、病院の運営、クエスト・フォー・ゴールド・プログラムを通じたアマチュアスポーツの振興、地域および州規模の慈善活動や問題ギャンブリング防止活動、治療、研究の支援につながっています。
ナイアガラの諸施設では従業員を対象としたイベントが開催され、モヒガン・ゲーミングの参入を祝賀されました。同社CEOのマリオ・コントメルコス、モヒガン族協議会暫定会長のジェームズ・ゲスナー、ナイアガラ・カジノ会長リチャード・テイラー、OLG会長兼CEOのスティーブン・リグビーらは記念日を特別贈呈式に参加することで締め、統合型リゾートの開発リーダーとして世界に名をはせるモヒガンへ対する各組織のコミットメントと感謝の念を表しました。法的手続きが正式に成立次第、モヒガン・ゲーミングはフォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラのゲーミング運営へ責任を負うことになり、近く開業予定のナイアガラ・フォールズ・エンターテイメント・センターの運営も行う予定です。
「完全なる統合型エンターテイメント・リゾートと素晴らしい顧客体験で知られる私どもは今回、重要で象徴的なカジノ施設二件の運営者として、ナイアガラのゲーミングおよびエンターテイメントの変貌に一翼を担えることを誇りに思います。」とコントメルコスは述べました。「ナイアガラ・フォールズという行き先をモヒガンのポートフォリオに加えられることは、何百万人という大切なお客様にとって、当社が得意とする感動的で唯一無二なリゾート体験をまた一つ、お送りできるということです。ナイアガラのコミュニティーにとって不可欠な構成員となり、比類なきゲーミング、エンターテイメント、リゾートサービスを地元住民と来訪者双方にお見せすることにより地域の経済成長と観光を推進できることを楽しみにしています。」
同社はフォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラの運営に加え、5,000人収容のナイアガラ・フォールズ・エンターテイメント・センターを運営し、ナイアガラ地域のエンターテイメント・オプションを拡大させる予定です。大規模なこの施設は同地域の中心部に位置するフォールズビュー・カジノ・リゾートに隣接し、生き生きとした同市のエンターテイメントとナイトライフの場に来訪者やトップクラスの芸能人やタレントを誘致するだけでなく、雇用を拡大し、観光を促進させることが見込まれています。
モヒガン・ゲーミングの最も新しい国際展開の一端として、同ブランドはクリスチャン・ブロックを地域会長に任命することを誇りに思っています。ブロックはCOOのマイケル・シルバーリングに直属し、ナイアガラ・フォールズと韓国におけるモヒガン・リゾートの責任者となります。これら重要な国際的投資先を支えるとともに、ナイアガラ・フォールズの施設では日常的なコンプライアンスや規制が守られ、企業理念の「モヒガン・ウェイ」が運営各側面に浸透されることを保障します。同氏は、世界的ゲーミングと統合型リゾート産業での経験を30年以上有し、米国国内、ヨーロッパ、中東、アジア各地域で培ったリーダーシップをもたらしています。
「ナイアガラ・ゲーミング・バンドルのモヒガンへの転換は、土地を基盤にしたゲーミングを現代化させるOLGにとって大躍進で、新たな雇用と投資機会をオンタリオ州のコミュニティにもたらします。」とOLG会長のリグビーは述べました。「世界クラスのゲーミング・エンターテイメントを届けるモヒガンの豊富な経験とバンドル施設への投資は、ナイアガラ地域のゲーミング市場の長期的競争力を確実にするでしょう。」
OLGは変更許可や助言など諸方面でナイアガラ・ゲーミング・バンドル両施設の管轄と運営を続けると同時に、主要プレイヤーの情報を引き続き所有し、責任あるゲーミングの最高水準を維持します。また、OLGはナイアガラ・フォールズ市に同市との納税協定に基づき納税を行なっています。
フォールズビュー・カジノ・リゾートとカジノ・ナイアガラはモヒガン・ブランドにとって、韓国に次ぐ海外進出となりました。同社は2018年、プロジェクト・インスパイアの計画を発表しました。現在開発中の当リゾートは韓国・仁川国際空港に位置し、豪華ホテルや高級ショッピング、15,000人収容のアリーナ、他多数のリゾート要素を含んだエンターテイメント・ゲーミング施設です。インスパイアはインディアン部族にとって初めてのアジアゲーミング市場参入となる他、北アジア地域において唯一の真なる統合型エンターテイメント・リゾートとなる予定です。
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメントについての詳細はwww.mohegangaming.comを参照ください。
フォールズビュー・カジノ・リゾートをフェイスブック、インスタグラム、ツィッターにてフォローしてください。
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメントについて
モヒガン・ゲーミング&エンターテイメント(MGE)は主力リゾートのモヒガン・サンが所在する米国コネチカット州アンカスビルに本社を置いた、民間ゲーミング企業です。同社はコネチカット、ニュージャージー、ワシントン、ペンシルバニアを含む米国各地方と北アジア、カナダ・ナイアガラで統合型リゾートを所有、開発、運営しています。全米女子プロバスケットボール・リーグ(WNBA)所属のコネチカット・サンと全米プロラクロス・リーグ所属のニューイングランド・ブラックウルブズを所有、運営しています。モヒガン・ゲーミングとモヒガン・リゾートの詳細についてはwww.mohegangaming.comを参照ください。
オンタリオ・ロッタリー・ゲーミング公社(OLG)について
オンタリオ・ロッタリー・ゲーミング公社は社会的責任を果たすゲーミング・エンターテイメントを提供するオンタリオ州の政府機関です。同社はゲーミング施設、州内宝くじの販売、プレイOLG(PlayOLG)インターネット・ゲーミングを管轄、運営し、チャリタブル・ゲーミング・センター各所で慈善活動用にビンゴや電子ゲーミング・コンテンツを提供するほか、同州において、より持続可能な競馬産業の育成に寄与しています。1975年よりオンタリオ州とその州民に約500億ドル近くの貢献をして参りました。これらの貢献は州にとって、病院の運営、クエスト・フォー・ゴールド・プログラムを通じたアマチュアスポーツの振興、地域および州規模の慈善活動や問題ギャンブリング防止活動、治療、研究の支援につながっています。
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