【アルビレックス新潟】オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業　ヘイス選手が新潟市立亀田西中学校を訪問

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機に、オリンピック・パラリンピック教育を推進する新潟市の活動の一環として、当クラブ所属のヘイス選手が新潟市立亀田西中学校を訪問いたします。

【オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業】
■日時
2018年11月7日（水）13:45～14:45

■訪問校
新潟市立亀田西中学校（新潟市江南区早苗3-1-8）

■対象学年
1年生 129名、2年生 114名、3年生 102名（合計 345名）

■訪問選手
ヘイス選手

■実施目的
外国籍選手と接することによる、スポーツの素晴らしさや他国の文化、言語を学ぶこと。児童生徒に「スポーツに対する意識の向上」、「外国の人や文化への理解の深まり」を期待しています。

■実施内容
プロサッカー選手という夢を実現するまでの道のりや、母国を離れて日本で挑戦している心境などを講演し、児童からの質疑に応答します。また、デモンストレーションやサッカー部児童に実技指導も予定しています。

■備考
11月末までをめどに新潟市内の小中学校5校に外国籍選手が訪問する予定です。
《実施実績》
・10月10日（水）新潟市立曽根小学校（訪問選手：ターレス選手）
・10月17日（水）新潟市立木山小学校（訪問選手：ソン ジュフン選手）
・10月31日（水）新潟市立小針小学校（訪問選手：アレックス ムラーリャ選手）
 

10月17日(水）木山小学校を訪問したソン ジュフン選手