メルク、「CITE JAPAN 2019」に出展 約250点におよぶ幅広いラインナップを紹介

• グローバルトレンドを意識した商品を日本でもいち早くご紹介
• アルミナフレークを基材とした透明感と輝度感を両立する新色Ronastar® Red Lights
• マイクロプラスチック非含有の機能性フィラーで環境課題に対応
• 肌の「黄ぐすみ」への効果が発見されたエクトイン、日本で唯一の医薬部外品指定
世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)の日本法人であるメルクパフォーマンスマテリアルズ株式会社(本社:東京、代表取締役会長兼社長 ローマン・マイシュ)は、5月15日(水)~17日(金)に横浜で開催される第9回化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2019」に出展します。

今年は、メルクのグローバル共通のコンセプトである”Made to Adorn”を “美しいメイクアップは健康的な素肌に宿る” と解釈し、メイクアップ、スキンケアの両分野で、約250点にのぼる幅広い製品ラインナップと確かなクオリティをもつメルクならではのソリューションをご提案します。出展にあたり、メルクパフォーマンスマテリアルズ株式会社代表取締役会長兼社長のローマン・マイシュは次のように述べています。「グローバル企業であるメルクならではの、世界各地の最新コスメトレンドを意識したコンセプトや製品をいち早くご紹介し、日本のお客様の世界展開に貢献できることを大変嬉しく思います」

主な出展商品
メルクのイノベーションを結集したエフェクト顔料
高い輝度感が特徴のエフェクト顔料Ronastar®シリーズからは新色Ronastar® Red Lightsをご覧いただけます。メルクのベストセラー製品である高輝度顔料Xirallic®の技術を応用し、並外れた輝度感や美しいマルチカラー効果を実現したシリーズです。基材がアルミナであるため表面が平滑で、かつ高純度のフレークにより、透明感のあるくすみのないパール感を発揮します。

また、メルクが強みとしてきたパール感やツヤ感を実現する製品に加え、マット調のニーズに対応するブランドであるRonastar® Allureからは、インパクトのあるブラックが特徴のRonastar® Black Allureを展示します。球状シリカを基材とすることで、一般的なブラック色材に使われる黒酸化鉄単体に比べて様々な化粧品に配合しやすく、ファンデーションからポイントメイクまで幅広い用途に対応できます。厳選された原料を用いることで世界的に懸念されている重金属含有量も低減しており、敏感肌にも最適です。2019年は、お客様からのより幅広い色調を求める声に応じ、日本で初展示となるブラックとホワイト(Ronastar® White Allure)、昨年末上市したレッド(Ronastar® Red Allure)に加え、さらなるラインナップを展開する予定です。
Ronastar®シリーズ:       https://www.merckgroup.com/jp-ja/brands/pm/ronastar.html
​Ronastar® Red Lights:   https://www.merckgroup.com/en/products/pm/117262.html
Ronastar® Black Allure: https://www.merckgroup.com/jp-ja/products/pm/117307.html
Ronastar® Red Allure:   https://www.merckgroup.com/jp-ja/products/pm/117304.html

グローバルな環境課題に配慮した機能性フィラー
本展示会では、今年4月のin-cosmetics 2019(フランス・パリ)で世界初出展したRonaFlair® Satinをご覧いただけます。メルクの機能性フィラーは天然マイカ由来であり、健康や生態系への影響が世界的に懸念されているマイクロビーズの自然界への流失要因となる既存材料の代替品となります。RonaFlair®シリーズは、マイクロプラスチック非含有ながら既存材料と同等の機能と滑らかなスキンフィールを実現しています。グローバル企業として、お客様が国際的なトレンドに沿った製品を開発するのを可能にします。
メルクの対マイクロビースソリューションの取り組みはウェブサイト https://www.merckgroup.com/jp-ja/expertise/cosmetics/latest/sustainability/microbeads.html でもご紹介しています。

肌の「黄ぐすみ」を抑制する効果が実証されたスキンケア有効成分
メルクの化粧品原料RonaCare® Ectoinは、エクトインとしては日本で唯一、医薬部外品指定を受けています。エジプトの塩湖に生息する微生物由来の環状アミノ酸であるRonaCare® Ectoinは、昨年、メルクと東京工科大学(正木教授)、株式会社レゴリス(東京都港区)の共同研究により、肌のカルボニル化※による「黄ぐすみ」を抑制する効果があることが証明されました。カルボニル化は、アジアを中心に世界各国で関心を集めており、グローバルマーケットを通して世界のトレンドを知るメルクならではのソリューションを展示会場でご覧ください。
※加齢などにより、肌の真皮層におけるたんぱく質が酸化し変性する現象。

メルクの高度なスキンケアテクノロジーを応用したスカルプケアを初出展
また、メルクはこれまでスキンケアで培ってきたノウハウを応用し、ヘアケア分野に新規参入しました。今回は、これまでスキンケア製品に使われていた抗炎症、抗酸化、血行促進効果を持ち、ビオチンを補う成分を配合したスカルプケアのアプリケーションキットを初展示します。
RonaCare® Ectoin: https://www.merckgroup.com/jp-ja/products/pm/130200.html

Color Forecast 2020年春夏版
メルクは毎年2回、カラー化粧品のトレンド予測を行っており、消費者のライフスタイルやファッション、ビューティトレンドなどを社会の動きを踏まえて総合的に分析し、18ヶ月先のスキンケアやコスメトレンド、色彩サンプルをパッケージ化した“Color Forecast”を発表しています。今回は2020年の春夏トレンドを、スピリチュアルミューズ(Spiritual Muse)、シャイニングクイーン(Shining Queen)、コミッティッドビジョナリー(Committed Visionally)、インビンシブル(Invincible)という4つの女性像に分けてご紹介します。

出展情報
日時:
5月15日(水)10:00-17:00
5月16日(木)10:00-17:00
5月17日(金)10:00-16:00
会場:パシフィコ横浜(メルクブース:C7-6)
* CITE JAPAN 2019の詳細についてはこちらの公式ホームページ https://www.citejapan.info/support.html をご参照ください。
当日取材をご希望の方は、広報担当(本リリース末尾ご参照)までお問い合わせください。

メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。約52,000人の従業員が、人々の暮らしをよりよくすることを目標に、より楽しく持続可能な生活の方法を生み出すことに力を注いでいます。ゲノム編集技術を進展させることから治療が困難を極める疾患に独自の治療法を発見すること、また各種デバイスのスマート化まで、メルクはあらゆる分野に取り組んでいます。2018年には66カ国で148億ユーロの売上高を計上しました。
メルクのテクノロジーと科学の進歩において鍵となるのは、サイエンスへのあくなき探求心と企業家精神です。それはメルクが1668年の創業以来、成長を続けてきた理由でもあります。創業家が今でも、上場企業であるメルクの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では、ヘルスケア事業ではEMDセローノ、ライフサイエンス事業ではミリポアシグマ、パフォーマンスマテリアルズ事業ではEMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。

メルクパフォーマンスマテリアルズ株式会社はパフォーマンスマテリアルズ事業部門の日本法人です。2017年1月に設立され、液晶材料などのディスプレイ向け材料や半導体製造用材料、顔料、特殊化学品・機能性材料などの研究開発、製造・輸出入・販売などを行っています。詳細は https://www.merckgroup.com/jp-ja をご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. メルクパフォーマンスマテリアルズ株式会社 >
  3. メルク、「CITE JAPAN 2019」に出展 約250点におよぶ幅広いラインナップを紹介