「TENNOZ ART FESTIVAL 2019」x The Chain Museum 国内最大級の壁画プロジェクトをArtStickerで体験しよう
イベントをより深く楽しむためのArtSticker新機能も登場
株式会社The Chain Museum(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山正道)が開発したアーティスト支援アプリ「ArtSticker」(アートスティッカー)で、2019年3月27日(水)から国内最大級のMural Project「Tennnoz Art Festival 2019」の展示情報を閲覧・サポートいただけます。
photo: shin hamada Tennoz Art Festival 2019
■「TENNOZ ART FESTIVAL 2019」について
天王洲アイルを舞台に、壁画や写真展示、橋のライトアップなど「アートの島=天王洲アイル」を印象づけるシンボリックな展示を行うプロジェクトです。
出品作家は、Kenta Cobayashi、Rafael Sliks、淺井裕介、ARYZ、Lucas Dupuy、DIEGO、松下徹の7作家。会場は、ふれあい橋橋梁、東横INN立体駐場壁面、三信倉庫壁面、寺田倉庫T33壁面、東品川2丁目桟橋待合所壁面、ボンドストリート(内山コンクリート)壁面、東京モノレール「天王洲アイル駅」改札前、の天王洲エリア7ヶ所。
プロデュースを中野善壽(寺田倉庫 代表取締役)が、キュレーションは伊藤悠(island JAPAN)と高須咲恵(SIDE CORE)が務めます。
コア期間は2019/03/08(金)~2019/04/07(日)ですが、ふれあい橋を除く作品は、2020年春まで展示を予定。また展示期間終了後も、ArtSticker上で作品を閲覧、サポートすることが可能です。
■作品の場所が一目でわかる新機能:位置情報機能を搭載
ArtStickerをダウンロードしていれば、アプリ内のデジタルマップ上にあなたの現在地と、どの作品がどこにあるかの位置情報をその場でチェックできるようになります。
スティッカーできる作品は、今後全国に続々と展開予定です。
アプリでお気に入りの作品を見つけ、ツーリズムのように巡ってみましょう。
■ArtStickerについて
ArtStickerはアーティストに直接支援をおくりながら、自身のアート作品への興味・関心を気軽に残すことができるアプリです。
アプリ内には様々なジャンルのアートワークを掲載し、作品をより深く知るための情報も詳しく紹介。
それらの作品に、金額に応じた色の「スティッカー」を貼ることで、
アーティストをサポートできる仕組みです。
サポートのあかしとして、作品情報の下に自分の名前を刻むことができ、
アーティストからのお知らせを受け取れるようになります。
また、作品についてのレビューも書けるようになります。
アートコレクターのようにコレクションを増やし、よりスキになる。
そんな楽しみ方も可能です。
■ダウンロードはこちらより
ArtSticker iOS用 オープンベータ版:https://artsticker.app/
■株式会社The Chain Museum の概要
社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地 :東京都目黒区中目黒一丁目10番23号
代表者 :代表取締役社長 遠山 正道
資本金 :61百万円(2019年2月現在、資本準備金含む)
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