日本ナレッジ 東京工科大学とAI(機械学習)を活用した品質特性分析及び探索的テストの実施についての共同研究を開始

 日本ナレッジ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 藤井洋一 以下:日本ナレッジ)は、学校法人片柳学園 東京工科大学(場所:東京都大田区、学長・軽部征夫 以下:東京工科大学)と産学連携し、東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 喜多義弘助教と、ソフトウェアの探索的テスト及び品質特性分析への人工知能適用に関する研究(以下、本研究)を目的とした共同研究を開始したことをお知らせします。

 本研究では、探索的テスト及び品質特性を用いたテスト手法 「FaRSeT(Flexible and Rapid Software Test/ファルセット ) 」(以下: FaRSeT(※) )についての人工知能の活用も検討しソフトウェア検証および品質管理の改善を目指します
 

<共同研究の概要>
 ソフトウェアの品質特性に関するデータを収集後、機械学習によってデータを分類し、特性ごとに分析を行うための手法とツールを開発する。Ø教師データの収集および分析手法の体系化
 □人工知能を用いた分析ツールの開発
 □探索的テスト及び品質特性を用いたテスト手法「FaRSeT」への適用     
※「FaRSeT」とは弊社にて考案した、探索的テストと品質特性とマインドマップを組み合わせたテスト手法。
 仕様変更が多発する短納期プロジェクトでの課題解決のために、技術メンバのノウハウを集約している。

<研究者プロフィール>
喜多 義弘(きた よしひろ)
所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 助教
略歴 宮崎大学大学院工学研究科博士後期課程システム工学専攻単位取得満期退学
  博士取得後、神奈川工科大学セキュリティ研究センター特別研究員
専門 ソフトウェアテスト、モバイルセキュリティ、生体認証
2004/2~      一般社団法人 情報処理学会
2018/4~      論文誌ジャーナル/JIP編集委員
2015/4~2018/3  日科技連 SQiPソフトウェア品質管理研究会  副主査
2018/4~      日科技連 SQiPソフトウェア品質管理研究会  主査

上田 和樹(うえだ かずき)
所属 日本ナレッジ株式会社 札幌事業所 所長
略歴 パッケージソフトウェアのQAチームとCMMIのアプレイザルチームを経て2010年に日本ナレッジ株式会社に入社し札幌事業所を立ち上げる。
   以降は社内の技術、営業、人事、教育マネジメント及び講師活動を行いながら、社外コミュニティ活動や論文発表なども行う。
2014~2017  ASTER JaSST北海道実行委員長
2017~      日科技連 SQiPソフトウェア      品質管理研究会 副主査


 《お問い合わせ先》
日本ナレッジ株式会社
〒111-0042
東京都台東区寿3-19-5 JSビル9階
V&D事業部
TEL:03-3845-4781
URL. http://www.know-net.co.jp/
e-mail:support@know-net.co.jp

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