世界中のキッズアスリートが企業を動かす新しい社会を実現！

SDGs認定の教育プログラム「kidss」はプロを目指す世界中のキッズアスリートがスポンサー獲得体験を通じて企業から社会の仕組みを学び、アスリートの枠に囚われず社会人として自立した人財を生み出します！

海外スポーツサービスを提供するワールドスポーツコミュニティ株式会社（愛知県 名古屋市 代表取締役社長 衞藤 未来人）は、SDGs認定の教育プログラム「kidss」のスポンサー獲得体験を通じてキッズアスリートを幼少期から企業がサポートし続けることにより、キッズアスリートがアスリート、社会人として成長していく過程を企業スポンサーは特等席で応援し続ける社会をつくります。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ワールドスポーツコミュニティ株式会社」の夢です。

SDGs認定の教育プログラム「kidss」のスポンサー獲得体験を通じてキッズアスリートが一般社会人としても必要になる知識・経験、また子供の時から企業から支えられて活動できることに対しての喜び・感謝・自信・責任を感じながら成長することができます。

企業はスポンサー獲得体験を提供することが最大の目的ではなく、スポンサー獲得体験を通じて競技種目問わず多数のキッズアスリートの教育・支援を継続的に行っていくことにより、ひとりのキッズアスリートが努力して成長していく過程を従業員とともに見守り続けることが社内の士気高揚や自社のサービスの存在価値を改めて認識することに繋がります。

競技レベルが高い一部のキッズアスリートだけが企業スポンサードを受けることができる世界ではなく、世界中のキッズアスリートが等しくさまざまな企業からスポンサードを受けることができる仕組みを「kidss」で実現します。

スポンサー側の企業も広告効果を基準としたスポンサードではなく、世界中のすべてのキッズアスリートに対して教育的視点でサポートします。このような世界観は、キッズアスリート自身が企業を動かして作り上げていきます。

英語、プログラミングなどの直接的な教育支援だけでなく、競技に特化したサービス、スポーツとは直接的に関係はなくても生活に密接なサービスなど、キッズアスリートは企業からスポンサードを受けることによって、コミュニケーション能力・自己発信力などを学ぶことが教育に繋がります。

「kidss」を利用したキッズアスリートが大人になるころには、一流のプロアスリートにとどまらず、社会人、経済人としても一流の人財として社会から重宝されます！

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

 

【会社概要】
社名：ワールドスポーツコミュニティ株式会社
代表：代表取締役社長 衞藤 未来人
所在地：〒460-0002  愛知県名古屋市中区丸の内3-20-9
ホームページ：https://kidss.jp
Instagram：https://www.instagram.com/kidss_wsc/
Twitter：https://twitter.com/kidss_wsc
Facebook：https://www.facebook.com/kidss-100562162338821