『かぞくのじかん』(季刊誌)リニューアルします!
2020 年3月5日(木)全国の書店で発売
創刊 12 年を迎えた雑誌『かぞくのじかん』は、この春(3月5日)に「くらす、そだてる、はたらく」に「わたしらしく」をプラスして、かぞくで読める雑誌に進化!
リニューアル 第1弾!
家の中の困ったことを まるごと「まほう」で解決!
創刊 12 年を迎えた雑誌『かぞくのじかん』は、この春(3月5日)に「くらす、そだてる、はたらく」に「わたしらしく」をプラスして、かぞくで読める雑誌に進化!
編集長をはじめ子育て中のスタッフが毎号寄せられる読者ハガキ、読者モニター、読者調査を徹底的に洗い出し、読者の生活に潤いと、すぐに活用できる家事や暮らしのアイディアをお届けします。
テーマは「まほう」。「食卓の上が1日1回はきれいになる」など、読者の「こうしたかった!」を実現させます。
また子育て世代のリアルに迫り、ワンオペ、夫婦の家事分担やわだかまり、外注への違和感など、ニュースで言われていることとは別の、表には出にくいお母さんたちの心の声の数々。記事内では情報はスマホで入手するデジタル世代の「情報疲れ」に一石を投じ、プチスマホ断ちの実例も。
子どもたちが競って読む!「7つのまちがいどこだ!」、子どもたちに読んでほしい「キミへ手 わたす 3 種の神器ー研究者からの手紙」、今の時代だからこそ身につけてほしい「おこづかいちょう」の習慣など、親が子どもに伝えたいこと、心と頭の成長が、まちがいなくここにあります。
連載も充実。料理家のワタナベマキさんによる「おいしい近道・第1回はワンタッチ調味料」、 家事アドバイザーの山﨑美津江さんによる「突っ張り棒のワザ」、随筆家の大平一枝さんの子育てエッセイは、お母さんたちの心が救われます。
環境についても家族でとり組もうと、今号では、ミツロウを使ったのエコラップ(プラスチックフリー)のつくりかたも。
ほっとできるライフスタイル誌へと内容、デザイン、紙、印刷にこだわった1冊。今、しんどい気持ちになっている、家事の方法がわからない、子育てに行きづまっている人の心を軽くする、新しい空気感の雑誌です。商業主義に頼らず、読者限定のキットなども編集部の手作り。ぜひ、一度、見ていただけたらという完成度です!
『かぞくのじかん』が めざすこと
くらす
衣食住、時間、お金の管理のきほんを身につけ、工夫とアイディアでわが家らしい暮らしが無理なくまわしていかれるように。
そだてる
家族のあたたかさや人とのつながりの中で、1人1人のいのちを大切にし、子どもたちの「生きる力」が育つように。
はたらく
お金や自己実現のためだけでなく、与えられている力と時間を社会へと生かし、さまざまな形での働きや活動をめざして。
わたしらしく
人と比べることから離れ、柔らかい心で自分もまわりも幸せにできる人に。型にはまらず、小さな変化を積み重ねたい。
かぞくのじかん・リニューアルのポイント
新しい『かぞくのじかん』はココがちがう!BEST5
1 「まほう」で生活が みるみる変わる
いいときも、たいへんなときもあるのが子どもとの毎日です。
今、家の中は散らかっているかもしれないし、ごはんは上手にできないかもしれません。でもそれは、その人の一部であってぜんぶではないことを、ちゃんと知っています。イライラもガミガミもあるけれど、ふとしたときに家族に向ける顔が、おだやかであってほしいーー。
生きる力、自分で判断することが必要な時代、「かぞく」には今を変え、社会を動かす力がある。
そんなことを想いながら『かぞくのじかん』は、読者の方により近づいて、楽しいことや知恵を分け合い「やさしさ」「うれしさ」をたくさんあつめていきます。
子育て家族のキッチンやリビングに、そっと置いておいていただける雑誌へと進化していきます。
編集長 望月早苗
雑誌、料理書、絵本をはじめ親子のライフスタイルに関わる。中 1(12 歳)・小 1(7歳)・3歳の3人の子育て中。
アートディレクター セキユリヲ
雑誌・書籍をはじめ、CD 広告などジャンルを問わず手がける。「サルビア」主宰。 女の子と男の子のお母さん。
もくじより
季刊誌(3・6・9・12月5日発売)
ページ数 98ページ
サイズ A4変型判
価格 764円+税
年間購読3580円(送料・消費税込み)
『かぞくのじかん』リニューアル記念!イベント&企画情報
『かぞくのじかん』イベントについて
●日時 2020年初夏ごろ
* 紙面には掲載しておりますが、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催時期を 再検討しております。改めてご報告いたします。
●場所 自由学園明日館 豊島区西池袋2-20-16
記事掲載のスペシャルインタビュー(P.62)に登場の坂本美雨さんのコンサートを中心に『かぞくのじかん』 のグッズや雑貨、フードを並べたマーケット、エコラップや子どもが楽しめるワークショップなど、親子で1日過ごせるイベントを企画中です。
オリジナル エコバッグをプレゼント!!
小さなことから 地球の未来を 考えたい。
かぞくみんなで 使えるよ!
応募者全員にプレゼント!
まぜて焼くだけ 「まほう使いのお菓子カード」
かんたんで 、 おいしくできる いちおしレシピ
編集部オススメレシピ!こどもがお昼寝 をしている間にできるおやつです。
● 編集長によるトークイベント、 ワークショップなども、 全国にて開催予定。
家の中の困ったことを まるごと「まほう」で解決!
子育て世代の 心を軽くする 「新しい空気感」
創刊 12 年を迎えた雑誌『かぞくのじかん』は、この春(3月5日)に「くらす、そだてる、はたらく」に「わたしらしく」をプラスして、かぞくで読める雑誌に進化!
編集長をはじめ子育て中のスタッフが毎号寄せられる読者ハガキ、読者モニター、読者調査を徹底的に洗い出し、読者の生活に潤いと、すぐに活用できる家事や暮らしのアイディアをお届けします。
テーマは「まほう」。「食卓の上が1日1回はきれいになる」など、読者の「こうしたかった!」を実現させます。
また子育て世代のリアルに迫り、ワンオペ、夫婦の家事分担やわだかまり、外注への違和感など、ニュースで言われていることとは別の、表には出にくいお母さんたちの心の声の数々。記事内では情報はスマホで入手するデジタル世代の「情報疲れ」に一石を投じ、プチスマホ断ちの実例も。
子どもたちが競って読む!「7つのまちがいどこだ!」、子どもたちに読んでほしい「キミへ手 わたす 3 種の神器ー研究者からの手紙」、今の時代だからこそ身につけてほしい「おこづかいちょう」の習慣など、親が子どもに伝えたいこと、心と頭の成長が、まちがいなくここにあります。
連載も充実。料理家のワタナベマキさんによる「おいしい近道・第1回はワンタッチ調味料」、 家事アドバイザーの山﨑美津江さんによる「突っ張り棒のワザ」、随筆家の大平一枝さんの子育てエッセイは、お母さんたちの心が救われます。
環境についても家族でとり組もうと、今号では、ミツロウを使ったのエコラップ(プラスチックフリー)のつくりかたも。
ほっとできるライフスタイル誌へと内容、デザイン、紙、印刷にこだわった1冊。今、しんどい気持ちになっている、家事の方法がわからない、子育てに行きづまっている人の心を軽くする、新しい空気感の雑誌です。商業主義に頼らず、読者限定のキットなども編集部の手作り。ぜひ、一度、見ていただけたらという完成度です!
『かぞくのじかん』が めざすこと
くらす
衣食住、時間、お金の管理のきほんを身につけ、工夫とアイディアでわが家らしい暮らしが無理なくまわしていかれるように。
そだてる
家族のあたたかさや人とのつながりの中で、1人1人のいのちを大切にし、子どもたちの「生きる力」が育つように。
はたらく
お金や自己実現のためだけでなく、与えられている力と時間を社会へと生かし、さまざまな形での働きや活動をめざして。
わたしらしく
人と比べることから離れ、柔らかい心で自分もまわりも幸せにできる人に。型にはまらず、小さな変化を積み重ねたい。
かぞくのじかん・リニューアルのポイント
新しい『かぞくのじかん』はココがちがう!BEST5
1 「まほう」で生活が みるみる変わる
2 子育て世代の リアルが見える
3 社会を変えていく チカラがある
4 子どもの心と頭が 成長する!
5 お母さんたちの 心をやさしくする
かぞくのじかん編集長コメント
いいときも、たいへんなときもあるのが子どもとの毎日です。
今、家の中は散らかっているかもしれないし、ごはんは上手にできないかもしれません。でもそれは、その人の一部であってぜんぶではないことを、ちゃんと知っています。イライラもガミガミもあるけれど、ふとしたときに家族に向ける顔が、おだやかであってほしいーー。
生きる力、自分で判断することが必要な時代、「かぞく」には今を変え、社会を動かす力がある。
そんなことを想いながら『かぞくのじかん』は、読者の方により近づいて、楽しいことや知恵を分け合い「やさしさ」「うれしさ」をたくさんあつめていきます。
子育て家族のキッチンやリビングに、そっと置いておいていただける雑誌へと進化していきます。
編集長 望月早苗
雑誌、料理書、絵本をはじめ親子のライフスタイルに関わる。中 1(12 歳)・小 1(7歳)・3歳の3人の子育て中。
アートディレクター セキユリヲ
雑誌・書籍をはじめ、CD 広告などジャンルを問わず手がける。「サルビア」主宰。 女の子と男の子のお母さん。
もくじより
- 特集 まほうのようなレッスンブック
- 7つのまほう 手のひらのまほう/ポイポイかごのまほう/布がひらり、目かくしのまほう
- まほうのレッスン いちばん手をかけない リセット方法
- つくってみたいな! 何度も使える まほうのエコラップ●サルビア
- いろいろなくてもここまでできる!! つっぱり棒のまほう●山﨑美津江
- 家事ごよみ 毎日ごよみ 3月、4月、5月
- ワタナベマキさんのおいしい近道 第 1 回 ワンタッチ調味料
- まぜるだけシリーズ うれしいおやつ プリン アレンジ 3 種●高吉洋江
- 山﨑美津江さんの Power Up!「家の整理は心の整理」
- 第2特集 「だって、そんなに上手くいきられない」 それでも、 私らしく進む道 頼り下手の私・比べる心から一抜けしたい・いわゆる正解が出せない私 ほか
- かぞくのじかん お金の学校 ライフプランシートをつくろう! かぞくの夢実現シート
- 今、思うこと。そしてこれから スペシャルインタビュー 坂本美雨さん
- ワイワイガヤガヤのページ 「へえー! そうなんだ!」
- 7つのまちがいどこだ?
- きみへ手わたす3種の神器●真鍋真さん
- 小学生のみんな!! 「こづかいちょう」をはじめるよーー!
- 子育て悩み中 第 1 回トンネルからぬけられますように●大平一枝
- 木陰の物語「誰の虐待?」「誰が悪いのか」●団 士郎
- 夫婦・雨降ってこうなりました。 ただ一言。その意味するところ●三遊亭兼好
- 世界って広いね! お母さんレポートエクアドル共和国
季刊誌(3・6・9・12月5日発売)
ページ数 98ページ
サイズ A4変型判
価格 764円+税
年間購読3580円(送料・消費税込み)
『かぞくのじかん』リニューアル記念!イベント&企画情報
『かぞくのじかん』イベントについて
●日時 2020年初夏ごろ
* 紙面には掲載しておりますが、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催時期を 再検討しております。改めてご報告いたします。
●場所 自由学園明日館 豊島区西池袋2-20-16
記事掲載のスペシャルインタビュー(P.62)に登場の坂本美雨さんのコンサートを中心に『かぞくのじかん』 のグッズや雑貨、フードを並べたマーケット、エコラップや子どもが楽しめるワークショップなど、親子で1日過ごせるイベントを企画中です。
かぞくのじかん 定期購読(新規・継続) キャンペーン
オリジナル エコバッグをプレゼント!!
小さなことから 地球の未来を 考えたい。
かぞくみんなで 使えるよ!
応募者全員にプレゼント!
まぜて焼くだけ 「まほう使いのお菓子カード」
かんたんで 、 おいしくできる いちおしレシピ
編集部オススメレシピ!こどもがお昼寝 をしている間にできるおやつです。
● 編集長によるトークイベント、 ワークショップなども、 全国にて開催予定。
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