STEKKEYがnote株式会社とパートナーシップ 法人の「note pro」戦略・運用をサポート
「note pro」が公式マーケティングパートナーを発足
「note pro」の企画制作から、連動したイベント等の多面的な施策まで、既存のコミュニケーション施策をUPDATEする企画力と実行力でサポート
この度、広告代理業と自社ITサービスを展開する株式会社STEKKEYは、note株式会社が提供する法人向け情報発信サービス「note pro」の公式マーケティングパートナーとなりました。
「note pro」は、会員数380万人(2021年3月時点)を突破したnote上で、法人が情報発信をより続けやすくするために、2019年3月から提供を開始したサービス。オンラインでの情報発信の重要性がますます高まる中で、企業だけでなく、行政、学校、文化施設、スポーツチームなど、さまざまなジャンルの法人がnoteでオウンドメディアの運営をはじめています。
「note pro」では、19年6月に発足した編集面をサポートする「編集パートナー」に加え、21年5月に新たに「マーケティングパートナー」を発足することで、より包括的に法人利用をサポートします。
- STEKKKEYの取り組み方
STEKKEYは、「note pro」の利用を検討している法人の悩みを解決するにあたって、ファウンダー2人が先頭に立って、法人利用の活性化を図ります。
代表の砂押がファッション&ビューティメディア「WWD JAPAN.com」のチーフプランナー等で培ったオウンドメディアの企画運用(編集・広告)してきた経験。そして、共同ファウンダーの松丸(まつゆう*)が「note」立ち上げ時からのいちクリエイターであり、「note」公式ダッシュボードでも利用された解説本の著者でもあることから、「note」の特徴や仕様をとても理解しています。
これらの経験をもとに「note pro」の企画制作から、「note pro」と連動したイベント等の多面的な施策まで、既存のコミュニケーション施策をUPDATEする企画力と実行力でサポートいたします。
【松丸が執筆したnoteの紹介書籍】
■noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 改訂版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295011274/
- お取り組み方
2. 対象企業・訴求内容をヒアリング
3. 対象企業にとって適切な「note pro」の運用企画・制作を実行
*クリエイターやインフルエンサー等の第三者の活用も可能です。
*「note pro」と連動した、イベントやコンテスト等の他施策の提案・実行も可能です。
【お問い合わせ先】
https://start-pro.note.com/
- 公式マーケティングパートナー発足にあたって
「noteでは日々、多様なクリエイターが自らのメッセージを発信し、読者に届けています。それは個人に限らず、法人も同様です。法人が発信を続けるためのメディア運営の全体設計をサポートするため、note proマーケティングパートナーが発足しました。社会の文脈や、法人の独自性、読み手のこと、伝えかたなど、発信するための様々な要素について、プロフェッショナルが一緒にサポートします。自らの言葉でメッセージを発信し、直接読者に届けたいという法人クリエイターのニーズにお応えします」
- STEKKEY(ステッキー)とは
「STEKKEY(本社:東京都港区、代表取締役社長:砂押貴久)」は、コミュニケーション・プランナーの砂押貴久とクリエイティブ・プランナーの松丸祐子(まつゆう*)によって2018年1月に設立したコミュニケーションデザイン・カンパニー。個人・企業・社会にとって、より良いコミュニケーションを届ける為、エージェンシー事業と自社IT事業を展開。
デジタル・コミュニケーションやO2O施策を得意とするエージェンシー事業では、「コミュニケーション施策をUPDATEする企画力と実行力」を武器に、ファッションやビューティーブランドから飲料メーカーや商業施設まで、業種問わずプロモーション企画やクリエイティブ制作に携わる。
Works Brand(A-Z):Cartier / Chaumet / GEORGIA / GIORGIO ARMANI BEAUTY / kate spade new york / KIEHL’S / PRADA / Rakuten Fashion Week / shu uemura / Veuve Clicquot and more...
一方、自社ITサービスでは「デジタル・コミュニケーションの半歩先をいく」を武器に、GOOD DESIGN賞を受賞したオーダーメイドのチャットストーリー「STORY CHAT(2019年)」、オンライン・ヨセガキ「Yosemile(2020年)」といったコミュニケーション・サービスを発表してきた。
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