地元の間伐材を有効利用し、環境に優しく改質化した次世代木材「Wolesty Moca(ウォレスティー モカ)」の量産をスタート

持続可能な「脱・石油 × 脱・化学」を目指して

株式会社テオリアランバーテック (本社:長野県松本市、代表取締役:南山和也、以下当社)は、木材保存のプロフェッショナルとして自社研究を行い、地元長野県の間伐材であるカラマツ/アカマツを有効利用できる環境に優しい次世代の木材「Wolesty Moca(ウォレスティー モカ)の正式販売を開始しました。
次世代木材「Wolesty Moca」開発の背景

当社は、1988年(昭和63年)の創業以来のこだわりである「木材保存」のプロとして、木材の耐久性・寸法安定性・安全・環境などの諸性能を化学物質や石油物質を用いずに熱と圧力のコントロールによって達成する「熱処理技術」を用いて開発した。開発にあたっては長野県・松本市・各地の公設試験場と共同研究を行った。
長野県は森林県でありながら、木材の生産量が少なく、森林は成長しているものの利用が進まない状況にある。また長野県には他県とは異なりカラマツ・アカマツの蓄積量が多く、本研究でこれらを利用することにより特徴のある製品が開発できました。

 

熱処理後の様子熱処理後の様子

Wolesty Mocaは自社で考案した名称でWood of Leisure and Sustainabilityの造語。グランピングなど余暇を楽しむために持続可能性を持って作られた製品を目指します。
Mocaは熱処理よって焙煎されたコーヒーのように色づく今回の製品に名付けました。

Wolesty Moca特徴
1.長野県に特有なカラマツ/アカマツを有効利用する(持続可能な森林製品)
2.化学物質・石油物質を用いずに熱と圧力のコントロールで改質(環境に優しい)
3.耐久性・寸法安定性・強度が高い無垢木材
4.初期は塗装をせずとも芯までコーヒー色に着色 その後、綺麗にエイジングする
5.ウッドデッキや住宅外壁材など建材以外にも新たな用途の素材として期待される
詳しくは特設サイト(https://wolesty.com/)をご覧ください。

■仕様事例
1.外壁材(桐原建設様)

 

無塗装でも着色したような仕上がりに無塗装でも着色したような仕上がりに


2.キッチンカー(SATO建築工房様)

 

ケータリング車、キャンピングカー、トレーラーハウスなどにも活用ケータリング車、キャンピングカー、トレーラーハウスなどにも活用


3.建具(山﨑屋木工様)

建具部に使用建具部に使用


■今後の展開
パイロットプラントでの製造・提供を開始。
全国の設計事務所・ゼネコン・ハウスメーカー・工務店・外構店などへのPRを開始。WEB(HPやYouTube)やSNSでの配信、オンラインを通じたセミナーを行う。
建築業界以外の他の業界にもPRを行い、用途開発を行う。

<サンプル、素材写真の利用について>
本製品はサンプル提供可能です。
取材やプレゼントパブリシティなど用途と必要個数をご連絡ください。
高解像度の写真をご希望の方は下記までご連絡ください。
株式会社テオリアランバーテック
広報担当:柳澤
電話:026-299-7220
メールアドレス:info@teoria-lumbertech.com

■会社概要

商号: 株式会社テオリアランバーテック
代表者:代表取締役 南山 和也
所在地:〒399-0033 長野県松本市笹賀7189-2
設立:1988年11月
事業内容 :断熱リフォーム・シロアリ対策・木材保存事業・エクステリア事業
資本金:1,000万円
会社URL:https://www.teoria-lumbertech.com/
Wolesty Moca特設サイト:https://wolesty.com/
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