第三回「ぐい吞パスポート」開催に伴うキックオフイベントのお知らせ
宮城の地酒×宮城の酒器×宮城の飲食店
株式会社瀬戸屋(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:金野 伸介)では、仙台市内の飲食店を「はしご」しながら、宮城の日本酒を、宮城の陶芸家の酒器で楽しむ地域活性化プロジェクト「ぐい吞パスポート(通称ぐいパス)」を2023年5月28日(日)~10月31日(火)まで開催いたします。
本企画は、地元ファンはじめ、国内外のより多くの方々に、宮城が誇る純米酒を軸に、宮城の食や陶芸等を認知してもらい、地域食文化の向上を図ることを目的として、2021年からスタート。3回目となる今年は、賑わいが戻ってきた街のさらなる活性化の一助となるよう、ぐい吞パスポートとして初のキックオフイベントを開催いたします。
ぐい呑パスポートの酒器の作り手である陶芸家や、宮城の酒の蔵人、飲食店(一部)が集い、
ぐい吞パスポート開催初日を盛り上げます。
日時 2023年5月28日(日)11時~16時
場所 青葉の風テラス(仙台市青葉区青葉山2-1 地下鉄東西線 国際センター駅2F)
会場で、ぐい呑パスポート(税込3,300円/宮城の作家の酒器、巾着&日本酒チケット5枚付)を購入していたくと、宮城の日本酒や飲食店が作る日本酒に合う料理を楽しめます。その他、おつまみやお土産にもぴったりな宮城の食(加工品)も用意しています。
●キックオフイベント当日購入分に限り、好きな酒器を選べます(※)。
●チケットは当日に限り、5枚すべて使用可能(※)。
追加チケット(税込1,650円・5枚)の購入もできます。
※ぐい吞パスポート本篇ルールと異なります。
【ぐい吞パスポートの目的】
全国で唯一「純米酒の県宣言」をしている宮城県において、純米酒を美味しくする形状の酒器を宮城の陶芸家が作成し、純米酒に合う肴を飲食店が提供するなど、各業界が連携して魅力を発信。開催を重ねながら、地元はもとより、広く国内外に知られ愛される宮城の食の祭典としての発展を目指します。第1回仙台市交流人口ビジネスコンテスト優秀賞受賞。
第3回ぐい吞パスポート開催概要
開催期間:2023年5月28日(日)~10月31日(火) ※終了日は予定
場所: 加盟飲食店 仙台市内飲食店21店(4月1日現在)
販売価格: 1セット税込3,300円(宮城の作家のぐい吞、巾着&日本酒チケット5枚付)
【企画内容】
1、購入したぐい呑とチケットを持って、飲食店へGO!
2、チケット1枚で日本酒が1杯飲めます(1店舗での使用は1枚のみ)。
3、加盟飲食店をはしごして仙台を楽しもう!
※ぐい吞は、何が当たるかお楽しみ。
※追加チケット5枚(税込1,650円)
チケットがなくなった場合、および過去に本企画で購入したぐい呑を持参の場合に購入可。
【商品概要】
商品名:ぐい呑パスポート(巾着付、日本酒無料券5枚付)
販売価格:税込3,300円
宮城の陶芸家の手作りぐい呑(全13種)のうち、ひとつが入っています。何が当たるかお楽しみ。
追加チケット:税込1,650円(日本酒無料券5枚)
販売場所:各飲食店、むとう屋仙台駅店、錦本店、池田酒店、藤崎大町館2階食器売場、
夢陶房 楽天市場店
加盟飲食店:和醸良酒 ○たけ、嘉肴萬菜 ○いけ、にほんしゅ屋nicoシマウマ酒店、無垢とうや、
肴処やおよろず、中屋、おはな、大石屋、牡蠣とお酒 m.tachi、BAROJI、炭焼 松、街道青葉、
伊達路、食・酒・笑 にこらす、薫りと和酒 紬、
お寿司と旬彩料理 たちばな、かけはし、なかぐろ、汁句など20店舗以上
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