目指せ!MakeXワールドチャンピオン
世界最大級のロボットプログラミング競技大会に参加してみた・・・結果?!
横浜市にあるデジタルものづくり教室「Little HOPPER」は、横浜市市営地下鉄センター北駅徒歩1分 YOTUBAKO 6階のラボにて、本格的なプログラミングやデジタルファブリケーションツールを使った子ども向けのデジタルものづくり教室を運営しています。
2019年9月16日、『スポル品川大井町KIMIKO DATE SPORTS STUDIO』で開催された『MakeX Robotics Competition 2019 東京大会』にLittle HOPPERから2チームが参加しました!
2019年9月16日、『スポル品川大井町KIMIKO DATE SPORTS STUDIO』で開催された『MakeX Robotics Competition 2019 東京大会』にLittle HOPPERから2チームが参加しました!
【いざ!MakeX Robotics Competition 2019東京大会へ】
世界最大級のロボットプログラミング競技大会で、アジアやヨーロッパなど約30か国以上で開催されています。
日本国内予選を通過したチームは、12月開催のMakeXワールドチャンピオンシップへの参加権が得られます。
MakeX2019東京大会のテーマは、『City Guardian(シティガーディアン)』。
環境汚染、食品の安全性、リサイクル、ウイルス感染など、私たちが日々直面する現実の問題をSTEAMの概念を適用することによって解決するのがミッションです。
【Little HOPPERからの出場チーム】
両チームは7,8月、毎日のようにスクールに通い続け、ロボットの調整やプログラミングに没頭してきました。
【予選突破 両チーム決勝へ!】
予選1位〜4位になったチームは、決勝のパートナーを指名できます。決勝で1位になれば、パートナーを組んだ2チームともに世界大会出場の権利を得られます。
2位になった、我らが『HMs』は予選1位のチームに指名されました。でも『HMs』は、指名を拒否して、予選5位になっていたLittle HOPPERの仲間『SuperHopper』とパートナーを組んで決勝に挑みました。
最大のライバルは、予選1, 3位通過の最強『Chameleon』&『BONO』チーム!
本当に強かった。
決勝3試合目で満点を叩き出し、凄まじく練習している様でした。
我らが『SuperHopper』&『HMs』チームも抜群のチームワークで迎え打ちました!
途中、ロボットの腕が取れてヌンチャク状態(まるで怒り狂ったブルースリー)になる・・・というハプニングも、大いに会場の笑いをかっさらいました!
しかし、今回はお笑い大会ではなく、あくまでロボコン大会・・・
結果は残念ながら2位。
世界にはあと一歩届かず。
最後に悔しくて『HMs』のメンバーが泣いてしまう場面も・・・
それでも19チーム中の2位です。
笑いあり、涙ありの長かった1日、ホントよく頑張りました。お疲れ様^ ^!
「負けたこと」も、いつか財産になる日がくるはずです!
次に進みましょう!
【プログラミングやデジタルファブリケーションを使えば・・】
与えられたもの、既成のものではなく、自分が考えたイメージを「実際のモノ」として作って使うことができる。それが「デジタルものづくり」のおもしろさです。
【まずは、体験してみよう!】
「デジタルものづくり」の入口として、レーザーカッターで切り出されるところを間近に見られるワークショップをご用意しました。
今回のワークショップでは、自分のオリジナルの文字が入れられるハロウィン模様の木材が実際に切り出されるところを見学して、組み立てる作業を楽しみます。
Little HOPPERで行う体験会は、「デジタルものづくり」の楽しさを肌で感じてもらえる内容となっております。「ハロウィンランタンをつくろう」も、本格的な工作機械に気軽に触れることができます。
ハロウィンランタンをつくろう
【日時】
・10/13(日) 15:30-17:00
・10/14(月) 10:00-11:30
・10/27(日) 15:30-17:00
【料金】
・3,000円(材料費込み、税込み)
【定員】
・各10組(先着順/予約制)
【参加対象】
・年齢問わず
(小学校3年生以下のお子様は保護者同伴)
・Little HOPPERのスクールに興味がある方
【お問合せ/詳細】
https://www.lilhopper.com/events
「Little HOPPER」は、日本でも数少ない、子ども達がデジタルものづくりを体験できる場所として、横浜市近隣の方に利用されています。
今回のワークショップでは、本格的なレーザーカッターが動く様子を間近で見られる貴重な機会です。切る時の木の良い香りを感じながら、徐々に出来上がっていく様子を見ることができます。ワークショップ、楽しんでくださいね^^
はじめに、MakeX Robotics Competitionとは?
世界最大級のロボットプログラミング競技大会で、アジアやヨーロッパなど約30か国以上で開催されています。
日本国内予選を通過したチームは、12月開催のMakeXワールドチャンピオンシップへの参加権が得られます。
MakeX2019東京大会のテーマは、『City Guardian(シティガーディアン)』。
環境汚染、食品の安全性、リサイクル、ウイルス感染など、私たちが日々直面する現実の問題をSTEAMの概念を適用することによって解決するのがミッションです。
【Little HOPPERからの出場チーム】
当スクールからは『SuperHopper』『HMs』という2チームが参加しました。
両チームは7,8月、毎日のようにスクールに通い続け、ロボットの調整やプログラミングに没頭してきました。
【予選突破 両チーム決勝へ!】
予選が終わり、両チーム共に決勝進出が決定!
予選1位〜4位になったチームは、決勝のパートナーを指名できます。決勝で1位になれば、パートナーを組んだ2チームともに世界大会出場の権利を得られます。
2位になった、我らが『HMs』は予選1位のチームに指名されました。でも『HMs』は、指名を拒否して、予選5位になっていたLittle HOPPERの仲間『SuperHopper』とパートナーを組んで決勝に挑みました。
最大のライバルは、予選1, 3位通過の最強『Chameleon』&『BONO』チーム!
本当に強かった。
決勝3試合目で満点を叩き出し、凄まじく練習している様でした。
我らが『SuperHopper』&『HMs』チームも抜群のチームワークで迎え打ちました!
途中、ロボットの腕が取れてヌンチャク状態(まるで怒り狂ったブルースリー)になる・・・というハプニングも、大いに会場の笑いをかっさらいました!
しかし、今回はお笑い大会ではなく、あくまでロボコン大会・・・
結果は残念ながら2位。
世界にはあと一歩届かず。
最後に悔しくて『HMs』のメンバーが泣いてしまう場面も・・・
それでも19チーム中の2位です。
笑いあり、涙ありの長かった1日、ホントよく頑張りました。お疲れ様^ ^!
「負けたこと」も、いつか財産になる日がくるはずです!
次に進みましょう!
【プログラミングやデジタルファブリケーションを使えば・・】
「プログラミング」、「デジタルファブリケーション」を使えば、私たちがイメージしたものを、実際の形にすることができます。
与えられたもの、既成のものではなく、自分が考えたイメージを「実際のモノ」として作って使うことができる。それが「デジタルものづくり」のおもしろさです。
【まずは、体験してみよう!】
「デジタルものづくり」の入口として、レーザーカッターで切り出されるところを間近に見られるワークショップをご用意しました。
今回のワークショップでは、自分のオリジナルの文字が入れられるハロウィン模様の木材が実際に切り出されるところを見学して、組み立てる作業を楽しみます。
Little HOPPERで行う体験会は、「デジタルものづくり」の楽しさを肌で感じてもらえる内容となっております。「ハロウィンランタンをつくろう」も、本格的な工作機械に気軽に触れることができます。
ハロウィンランタンをつくろう
実際にレーザーカッターで切り抜く作業を見学できます。その後、組み立ててランタンを作ります。暗い部屋で灯すと、影になった模様を壁に映して、ムードたっぷりのハロウィンを演出しよう!
【日時】
・10/13(日) 15:30-17:00
・10/14(月) 10:00-11:30
・10/27(日) 15:30-17:00
【料金】
・3,000円(材料費込み、税込み)
【定員】
・各10組(先着順/予約制)
【参加対象】
・年齢問わず
(小学校3年生以下のお子様は保護者同伴)
・Little HOPPERのスクールに興味がある方
【お問合せ/詳細】
https://www.lilhopper.com/events
「Little HOPPER」は、日本でも数少ない、子ども達がデジタルものづくりを体験できる場所として、横浜市近隣の方に利用されています。
今回のワークショップでは、本格的なレーザーカッターが動く様子を間近で見られる貴重な機会です。切る時の木の良い香りを感じながら、徐々に出来上がっていく様子を見ることができます。ワークショップ、楽しんでくださいね^^
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