スーパーフード「桑」の専門店『わくわく園』×龍桜高等学校 九州産桑とレモングラスを使った『檸檬桑茶(れもんくわちゃ)』を商品化
11月16日(土)と11月17日(日)の2日間限定で山形屋にて発売
有機栽培の鹿児島県産さつま桑を使った商品を展開する株式会社わくわく園(本社:鹿児島県姶良市、社長:青木 基暢、以下:わくわく園)と、龍桜高等学校モードビジネス科トータルビューティーコース(所在:鹿児島県姶良市)の生徒と取り組み、九州産桑とレモングラスをブレンドした『檸檬桑茶』を11月16日(土)と11月17日(日)の2日間限定で、山形屋(1号館地階ふるさとコーナー)にて発売します。
レモングラスは、葉を乾燥させてハーブティーとして利用されることが多いハーブです。とても爽やかなレモングラスの香りには、人の脳を刺激する作用があると言われており、疲れた時や元気がないときに気持ちをリフレッシュしてくれるお手伝いをします。さらに、集中力を高める効果もあると言われているため、あと少し頑張りたいときや、爽やかな朝を迎えたい時などにオススメです。
クセのない飲みやすい味に仕上がった『檸檬桑茶』は1包入り、10包入り、30包入りの3種類でご用意。ホッとしたいとき、癒されたいときにぜひお楽しみください。
■『檸檬桑茶』商品概要
<発売日> 2019年11月16日(土)、17日(日)
<価格> 1包:100円、10包:800円、30包:1,650円
<取扱店> 山形屋(1号館地階ふるさとコーナー)
■龍桜高等学校とは
■株式会社わくわく園とは
幻の桑センシンを使用した独自ブランド「さつま桑」を使用した桑茶や青汁のほか、オーガニックの桑製品も多数展開しています。「無農薬・有機栽培・自社工場」の一貫を徹底し、これからもより多くのお客様にお届けしてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像