変化の激しい今の時代に合った働き方が学べる、書籍『新しい一歩を踏み出そう!』が丸善丸の内本店のビジネス書ランキング1位を獲得!
2019年6月19日(水)ダイヤモンド本社(原宿)にて著者イベントも決定
「新規事業開発のプロ」として人生で50回起業・起業支援(企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回)を行ってきた守屋実の著書、『新しい一歩を踏み出そう!』(2019年5月15日(水)ダイヤモンド社より発売)が、6月2日(日)付けで丸善丸の内本店のビジネス書ランキング週間1位を獲得しましたので、お知らせいたします。
『新しい一歩を踏み出そう!』は、Amazon、楽天ブックスほか全国書店で好評発売中です。(Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4478107610 楽天ブックスページ:http://u0u0.net/w4SF)各界から注目度の高いビジネス書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」でもご紹介いただきました。(URL:https://00m.in/tfmsb)
このたび、好評につき刊行記念著者イベントの開催も決定致しました。以下要領で実施いたしますので、ぜひご参加ください。
『新しい一歩を踏み出そう!』刊行記念・著者セミナーについて
日時:2019年6月19日(水)
時間:19:30~20:30(19:00開場)
場所:東京都渋谷区神宮前6-12-17 ダイヤモンド社本社ビル9F セミナールーム
参加方法:https://sys.diamond.jp/webapp/form/15257_vow_532/index.do
※ページ下部に申し込みボタンがあります。
◆人生で50回起業、起業支援をしてきた男、「新規事業開発のプロ」守屋実について
守屋実は、ミスミ(現ミスミグループ本社)に新卒で入社した後、ミスミ創業者田口弘氏の“事業開発のプロを育てる”という育成方針に従い、新人時代から新規事業開発(企業内起業)に従事し続けてきました。ミスミ退社後は、田口氏が設立した新規事業開発をメイン事業とするエムアウトを経て、守屋実事務所を設立。大企業の新規事業開発やスタートアップなどに投資するとともに役員としても参画し、これまで年齢と同じ計50回(企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回)起業・起業支援を行ってきました。長年にわたって新規事業に携わり続けてきた成果として、2018年には4月に介護業界に特化したマッチングプラットホームのブティックス、5 月には印刷・物流・広告のシェアリングプラットホームのラクスルを2社連続上場させることができました。
これまで一緒に仕事をしてきたのは、上記のような様々なスタートアップから、博報堂、リクルートホールディングスなど多数の大企業、宇宙航空研究開発機構JAXA、経済産業省など政府機関にまで及びます。それぞれについて取締役、フェロー、アドバイザー、顧問などの立場で支援しています。特に、起業支援を行う際の特徴は、投資家としてだけではなく“創業メンバー(役員)”として各社の成長ストーリーを一緒に体験するスタイルを取ること。事業立ち上げ時に起こる予想もできない困難を一緒に乗り越える経験から、多くの学びを得てきました。
◆書籍のテーマは、「会社のプロではなく、仕事のプロになろう!」
本書のテーマは「会社のプロではなく、仕事のプロになろう!」。“リスクを取って新しい事業を作り続ける”という稀有な経験を積んできた守屋が、これまで学んできたことを踏まえて若手ビジネスパーソンが「仕事のプロ」になるためのヒントをお伝えします!
昨今、ビジネススピードが早まることで企業寿命が縮む一方、私たちが仕事をしなければならない期間は延び続けています。令和の時代には、一社だけで人生を全うするビジネスパーソンは殆どいなくなるかもしれません。そんな社会環境の中で、若手ビジネスパーソンが持つべき会社・仕事に対する価値観、「仕事のプロ」になるための具体的なアプローチを解説しています。また、本書内では、ミスミ新人時代の“クリスマスのカップル撮影アルバイト”の話、週末バーの営業がフィリピンの学校建設に繋がった話、エムアウト時代の挫折など、守屋が「仕事のプロ」になるまでに経験した様々なエピソードも紹介しています。失敗を含む様々な経験を経て「新規事業開発のプロ」となった守屋からのメッセージが、「仕事のプロ」になるためのヒントになれば幸いです!
目次
はじめに
第1章 「好き」 をやってみよう!
・「好き」をやってみる。それが、はじめの一歩
・人の誘いには乗ってみる。それが新しい道を拓くきっかけになる
・縁を大事にし、恩を忘れないと、運がついてくる
・人は、考えたようにはならない、動いた通りになる など
第2章 仕事のプロになろう!
・「会社のプロ」ではもう生き残れない。働き方2.0のすすめ
・第一想起される人が「仕事のプロ」。ピン芸人として自らの芸風を示せ
・「仕事のプロ」の履歴書とは?
・仕事に必要な情報を、必要なときに、必要なだけ集めて活用する
・30 年近く続けている「起業の心得」というメモ など
第3章 私はこうして 「仕事のプロ」 になった
・誰もがやることを、誰もやらないくらいやり切る
・勝ち筋を見極める
・失敗から学び、得た学びで、また前進する
・量稽古をして型を磨き、型をもって量稽古をする
・人に出会い、人に学ぶことで、自分の歩みを身につける など
第4章 仕事は人間関係が10割
・解像度が低いと、せっかくの出会いに気づかない
・何をやるか、より、誰とやるかが大事
・自らのビジネスの生態系をつくる
・失敗や挫折も、すべてが糧になる
・仕事のプロは、自分のできることに最大限集中する など
おわりに
◆書籍概要
タイトル:新しい一歩を踏み出そう!
出版年月日:2019年5月15日(水)
ISBN:9784478107614
取扱店舗:全国書店、Amazonほかネット書店
判型・ページ数:240
価 格:本体1400円+税
出版社:ダイヤモンド社
※購入用リンク
アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4478107610
楽天ブックス:http://u0u0.net/w4SF
◆守屋実プロフィール
守屋を表す数字:50=17+19+14
(現在50歳、企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回行ってきた男)
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で新規事業の開発に従事。メディカル、フード、オフィスの3分野への参入を提案後、自らは、メディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、エムアウトをミスミ創業オーナーの田口弘氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本とする。
【スタートアップ】
ラクスル、ケアプロ、メディバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOJP、みらい創造機構、ミーミル(ユーザベースグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、セルム、日本農業などの取締役、アドバイザーなどを兼任
【大企業・政府機関等】
博報堂、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会、宇宙航空研究開発機構JAXA、フューチャーベンチャーキャピタルなどの取締役、理事、フェローなど。リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップほかのアドバイザーなど。経済産業省、内閣府などの有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任
このたび、好評につき刊行記念著者イベントの開催も決定致しました。以下要領で実施いたしますので、ぜひご参加ください。
『新しい一歩を踏み出そう!』刊行記念・著者セミナーについて
日時:2019年6月19日(水)
時間:19:30~20:30(19:00開場)
場所:東京都渋谷区神宮前6-12-17 ダイヤモンド社本社ビル9F セミナールーム
参加方法:https://sys.diamond.jp/webapp/form/15257_vow_532/index.do
※ページ下部に申し込みボタンがあります。
5月15日(水)ダイヤモンド社より発売 著者 守屋実
◆人生で50回起業、起業支援をしてきた男、「新規事業開発のプロ」守屋実について
守屋実は、ミスミ(現ミスミグループ本社)に新卒で入社した後、ミスミ創業者田口弘氏の“事業開発のプロを育てる”という育成方針に従い、新人時代から新規事業開発(企業内起業)に従事し続けてきました。ミスミ退社後は、田口氏が設立した新規事業開発をメイン事業とするエムアウトを経て、守屋実事務所を設立。大企業の新規事業開発やスタートアップなどに投資するとともに役員としても参画し、これまで年齢と同じ計50回(企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回)起業・起業支援を行ってきました。長年にわたって新規事業に携わり続けてきた成果として、2018年には4月に介護業界に特化したマッチングプラットホームのブティックス、5 月には印刷・物流・広告のシェアリングプラットホームのラクスルを2社連続上場させることができました。
これまで一緒に仕事をしてきたのは、上記のような様々なスタートアップから、博報堂、リクルートホールディングスなど多数の大企業、宇宙航空研究開発機構JAXA、経済産業省など政府機関にまで及びます。それぞれについて取締役、フェロー、アドバイザー、顧問などの立場で支援しています。特に、起業支援を行う際の特徴は、投資家としてだけではなく“創業メンバー(役員)”として各社の成長ストーリーを一緒に体験するスタイルを取ること。事業立ち上げ時に起こる予想もできない困難を一緒に乗り越える経験から、多くの学びを得てきました。
◆書籍のテーマは、「会社のプロではなく、仕事のプロになろう!」
本書のテーマは「会社のプロではなく、仕事のプロになろう!」。“リスクを取って新しい事業を作り続ける”という稀有な経験を積んできた守屋が、これまで学んできたことを踏まえて若手ビジネスパーソンが「仕事のプロ」になるためのヒントをお伝えします!
昨今、ビジネススピードが早まることで企業寿命が縮む一方、私たちが仕事をしなければならない期間は延び続けています。令和の時代には、一社だけで人生を全うするビジネスパーソンは殆どいなくなるかもしれません。そんな社会環境の中で、若手ビジネスパーソンが持つべき会社・仕事に対する価値観、「仕事のプロ」になるための具体的なアプローチを解説しています。また、本書内では、ミスミ新人時代の“クリスマスのカップル撮影アルバイト”の話、週末バーの営業がフィリピンの学校建設に繋がった話、エムアウト時代の挫折など、守屋が「仕事のプロ」になるまでに経験した様々なエピソードも紹介しています。失敗を含む様々な経験を経て「新規事業開発のプロ」となった守屋からのメッセージが、「仕事のプロ」になるためのヒントになれば幸いです!
目次
はじめに
第1章 「好き」 をやってみよう!
・「好き」をやってみる。それが、はじめの一歩
・人の誘いには乗ってみる。それが新しい道を拓くきっかけになる
・縁を大事にし、恩を忘れないと、運がついてくる
・人は、考えたようにはならない、動いた通りになる など
第2章 仕事のプロになろう!
・「会社のプロ」ではもう生き残れない。働き方2.0のすすめ
・第一想起される人が「仕事のプロ」。ピン芸人として自らの芸風を示せ
・「仕事のプロ」の履歴書とは?
・仕事に必要な情報を、必要なときに、必要なだけ集めて活用する
・30 年近く続けている「起業の心得」というメモ など
第3章 私はこうして 「仕事のプロ」 になった
・誰もがやることを、誰もやらないくらいやり切る
・勝ち筋を見極める
・失敗から学び、得た学びで、また前進する
・量稽古をして型を磨き、型をもって量稽古をする
・人に出会い、人に学ぶことで、自分の歩みを身につける など
第4章 仕事は人間関係が10割
・解像度が低いと、せっかくの出会いに気づかない
・何をやるか、より、誰とやるかが大事
・自らのビジネスの生態系をつくる
・失敗や挫折も、すべてが糧になる
・仕事のプロは、自分のできることに最大限集中する など
おわりに
◆書籍概要
タイトル:新しい一歩を踏み出そう!
出版年月日:2019年5月15日(水)
ISBN:9784478107614
取扱店舗:全国書店、Amazonほかネット書店
判型・ページ数:240
価 格:本体1400円+税
出版社:ダイヤモンド社
※購入用リンク
アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4478107610
楽天ブックス:http://u0u0.net/w4SF
◆守屋実プロフィール
守屋を表す数字:50=17+19+14
(現在50歳、企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回行ってきた男)
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で新規事業の開発に従事。メディカル、フード、オフィスの3分野への参入を提案後、自らは、メディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、エムアウトをミスミ創業オーナーの田口弘氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本とする。
【スタートアップ】
ラクスル、ケアプロ、メディバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOJP、みらい創造機構、ミーミル(ユーザベースグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、セルム、日本農業などの取締役、アドバイザーなどを兼任
【大企業・政府機関等】
博報堂、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会、宇宙航空研究開発機構JAXA、フューチャーベンチャーキャピタルなどの取締役、理事、フェローなど。リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップほかのアドバイザーなど。経済産業省、内閣府などの有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任
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