【W ventures】キャピタリストとして服部将大が参画し、シード投資プログラム『W speed』をスタート
数千万円規模の投資を最短1営業日で決定! シード期スタートアップを強力サポート
W ventures(本社:東京都渋谷区、代表パートナー:新和博 / 東明宏)は、2020年2月17日、キャピタリストとして服部将大を迎えるとともに、シード期のスタートアップ向け投資プログラム『W speed』を新たに開始することをお知らせいたします。
これまでに複数のベンチャーキャピタルにて活躍してきた実績のある服部の参画により、よりスピード感ある投資体制を整えることで起業家およびスタートアップ支援を加速させます。また、このたび新たに提供開始する投資プログラム『W speed』は、シード期のスタートアップ向けに特化した投資支援で、投資検討日数は最短で1営業日、投資金額は数千万円規模を予定しています。
W venturesでは、引き続きフィロソフィー「どんどん失敗しよう。」のもと、単なる投資関係にとどまらず、スタートアップチームの一員として事業成長をサポートすることで、スタートアップのみなさまが積極的に挑戦できる環境づくりに取り組んでまいります。
■シード投資プログラム『W speed』について
創業前や創業間もないシード期のスタートアップを対象とした、投資支援プログラムです。スタートアップのスピード感に合わせた迅速な投資決定を実現します。下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/o7YHYujELoqitGeC8
■参画キャピタリスト 略歴
服部 将大(はっとり まさひろ)
2008年、三井住友銀行入行。法人銀行業務を担当。2010年より、SMBCベンチャーキャピタルへ出向。リーマンショック直後の厳しい投資環境下から一貫してベンチャー投資に携わる。2018年、日米でVC投資を行う独立系VC のDNX Ventures(旧:Draper Nexus Ventures)へ参画。SaaS領域での投資業務をメインに従事。これまでのおもな投資先は、エブリー、Kyash、クックビズ、global bridge HOLDINGS、スマートニュース、チームスピリット、ユニファなど、累計45社。シードからレイターステージまで幅広く総額35億円超規模での投資案件を担当し、そのうち10社をIPO/M&Aへ導く。
■W ventures代表パートナーコメント
- 新 和博
- 東 明宏
■W venturesについて
ライフスタイル・エンターテインメント・スポーツ分野を中心とした、シード/アーリー期のBtoC / BtoBtoC事業スタートアップを対象とした独立系ベンチャーキャピタルです。
名称:W ventures投資事業有限責任組合
社名:W ventures株式会社
ファンド総額:50億円
代表者:新 和博、東 明宏
所在地:東京都渋谷区渋谷3-9-10 KDC渋谷ビル 7F
URL:https://wventures.jp/
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