話題の千代田インターナショナルスクール東京から津吹達也学園長補佐。人気のドルトン東京学園から安居 長敏副校長補佐が登壇。電通の福田崇氏がファシリテーターに登壇する国際教育イベントが開催!
「グローバル化時代に教員・ 保護者が知るべきこれからの進路選択」テーマに明治大学リバティータワーで開催される「未来の先生展」9月15日(日)10:30〜から開催します。
「グローバル化時代に教員・ 保護者が知るべきこれからの進路選択」テーマに明治大学リバティータワーで開催される「未来の先生展」9月15日(日)10:30〜から開催します。
『グローバル化時代に生徒・保護者教育関係者が知るべきこれからの進路選択』
【現時点】
文科省は、グローバル人材育成の観点から、国際バカロレア(IB)の普及・拡大を推進しています。
従来の偏差値型から、多様な価値観の中で、従来の偏差値重視の進路選択から、幅の広い選択が可能となってきています。
【変化の兆し】
グローバル進学を視野に入れた改革を行う中学校、高等学校も多く出てきました。
今後はアジアを中心とした全寮型のボーディングスクールへや、インターナショナルスクールも増えていくと考えられています。
【不確実性のなかで進路を選ぶ】
VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性・不明確さ)と呼ばれる時代を生き抜くため、生徒・保護者と私たち教育関係者が構築すべき教育や進路選択はどのようなものになっていくでしょうか。
皆さんと一緒に議論したいと思います。
【ファシリテーター】
電通 教育ガラガラポンプロジェクト代表 福田崇
【登壇者】
安居長敏ドルトン東京学園/参事(副校長補佐)
アミークス国際学園/顧問
・前アミークス国際学園/学園長
・前沖縄アミークスインターナショナル小学校
42歳の時、20年間の教員生活から転身、コミュニティFMを2局設立、パソコンサポート事業を個人起業。
2006年、再び学校現場へ戻り、滋賀学園中学・高等学校に赴任、学校改革を推進。
2013年から校長として、Project-based English Program・企業や地域と連携したPBL×ICT教育を展開。
2017年、アミークス国際学園・学園長、沖縄アミークスインターナショナル小中学校長に就任沖縄で英語イマージョン教育を土台にCreative Thinker・Independent Learner・Risk Taker を育成。
2019年、ドルトン東京学園の開校にあわせ、現職就
【登壇者】
千代田インターナショナルスクール東京 学園長補佐 津吹達也】
国立大学法人京都工芸繊維大学非常勤講師(元・特任准教授)
•グロービス経営大学院2012年卒業(MBA)
•メーカー海外営業、大学教員、カンボジアでの工科系大学の立ち上げを経て現職。
・立教大学にて日本HPとの産学連携プログラムでキャリア教育アワード受賞(2014年・2018年)
【4つの話題を広げていきます】
❶教育って「ガラガラポン」するの??
❷その中でインターナショナルスクールは?
❸ずばり、グローバルスタンダードカリキュラムを受けさせた方がいいの??
❹結局、教育ってどうなるの?
本イベントからの問いです。
【会場】
日時:9月15日 10:30〜
会場:明治大学リバティータワー「未来の先生展」1105教室で開催。
*本イベントには「未来の先生展」の入場料が掛かります。
▼ 告知サイトより予約をいただいた方は、優先席をご用意しています。
こちらより、ご予約ください。
http://interedu.mystrikingly.com
教育って、大人の後悔だ。
インターナショナルスクールやプリスクールは、特別じゃない。
あなたの危機感は、お子さんの未来への危機感だ。
さあ、一緒に話そう。
【現時点】
文科省は、グローバル人材育成の観点から、国際バカロレア(IB)の普及・拡大を推進しています。
従来の偏差値型から、多様な価値観の中で、従来の偏差値重視の進路選択から、幅の広い選択が可能となってきています。
【変化の兆し】
グローバル進学を視野に入れた改革を行う中学校、高等学校も多く出てきました。
今後はアジアを中心とした全寮型のボーディングスクールへや、インターナショナルスクールも増えていくと考えられています。
【不確実性のなかで進路を選ぶ】
VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性・不明確さ)と呼ばれる時代を生き抜くため、生徒・保護者と私たち教育関係者が構築すべき教育や進路選択はどのようなものになっていくでしょうか。
皆さんと一緒に議論したいと思います。
【ファシリテーター】
電通 教育ガラガラポンプロジェクト代表 福田崇
クリエーティブ・ディレクター/ブランド・コンサルタント開成高校→東京大学という偏差値教育の申し子でありつつもいまはクリエーティブ・ディレクターの肩書きで仕事をし、カンヌ・ライオンズ・クリエーティブ・フェスティバル審査員の経験などから「課題発見のクリエーティビティ」という日本人が持たない素養を教育から考えるプロジェクトを立ち上を実行してきまし。
【登壇者】
安居長敏ドルトン東京学園/参事(副校長補佐)
アミークス国際学園/顧問
・前アミークス国際学園/学園長
・前沖縄アミークスインターナショナル小学校
1959年滋賀県生まれ大学卒業後、滋賀女子高等学校で自立に向けた心の教育や海外姉妹校交流、教育のグローバル化を推進。
42歳の時、20年間の教員生活から転身、コミュニティFMを2局設立、パソコンサポート事業を個人起業。
2006年、再び学校現場へ戻り、滋賀学園中学・高等学校に赴任、学校改革を推進。
2013年から校長として、Project-based English Program・企業や地域と連携したPBL×ICT教育を展開。
2017年、アミークス国際学園・学園長、沖縄アミークスインターナショナル小中学校長に就任沖縄で英語イマージョン教育を土台にCreative Thinker・Independent Learner・Risk Taker を育成。
2019年、ドルトン東京学園の開校にあわせ、現職就
【登壇者】
千代田インターナショナルスクール東京 学園長補佐 津吹達也】
Chiyoda Int’l School Head of School’s assistant
国立大学法人京都工芸繊維大学非常勤講師(元・特任准教授)
•グロービス経営大学院2012年卒業(MBA)
•メーカー海外営業、大学教員、カンボジアでの工科系大学の立ち上げを経て現職。
・立教大学にて日本HPとの産学連携プログラムでキャリア教育アワード受賞(2014年・2018年)
【4つの話題を広げていきます】
❶教育って「ガラガラポン」するの??
❷その中でインターナショナルスクールは?
❸ずばり、グローバルスタンダードカリキュラムを受けさせた方がいいの??
❹結局、教育ってどうなるの?
本イベントからの問いです。
上記の問いに対し、次の4つを取り上げていきます。
❶教育って「ガラガラポン」するの??
これまでの教育が社会の大変革を迎える中で、¥教育が「ガラガラポン」するのか?
❷その中でインターナショナルスクールは?
日本の義務教育期間は、公立学校に行かせる「国が望む教育」をハメている国。
その期間に「学校の望む教育」を与えると子どもたちの可能性は広がる(=私立)。
さらに、「子どもたち(親)が望む教育」に解禁するのが教育ガラガラポン?
❸ずばり、グローバル??
1)グローバルスタンダードカリキュラムを提供する
2)英語での学習
3)国際的な進路選択
❹結局、教育ってどうなるの?
【会場】
日時:9月15日 10:30〜
会場:明治大学リバティータワー「未来の先生展」1105教室で開催。
*本イベントには「未来の先生展」の入場料が掛かります。
▼ 告知サイトより予約をいただいた方は、優先席をご用意しています。
こちらより、ご予約ください。
http://interedu.mystrikingly.com
教育って、大人の後悔だ。
インターナショナルスクールやプリスクールは、特別じゃない。
あなたの危機感は、お子さんの未来への危機感だ。
さあ、一緒に話そう。
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