【現役歯医者が作った「自分の歯を守る」ための会社が“歯を口の健康週間”を前に設立1周年!】〜令和の時代、既存の歯科医療を考え、新サービスをリリース〜株式会社Dental Defense
株式会社Dental Defense(本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:生澤右子)が設立1周年を迎えました。ひとえに関係各位そして、みなさまのご支援、ご協力あってのことと心より感謝しております。
代表で歯科医師である生澤の歯が折れ、抜歯宣告を受けたことをきっかけに、「世界基準の歯科医療と予防法」を広く世の中の方々に知っていただき、歯で後悔のないように戦略的に自分の歯を守っていくことの大切さを一般の方々にお伝えしています。
代表で歯科医師である生澤の歯が折れ、抜歯宣告を受けたことをきっかけに、「世界基準の歯科医療と予防法」を広く世の中の方々に知っていただき、歯で後悔のないように戦略的に自分の歯を守っていくことの大切さを一般の方々にお伝えしています。
<事業内容>
1.プレミアム・デンタルサポート・クラブ(PDC)
- 「歯医者にずっと通っているが、いっこうに良くならない。」
- 「歯を抜くと言われたけど、本当に抜かないといけないの?」
- 「歯医者に行けば、削られる」
- 「歯医者に行けば行くほど、歯が悪くなる」
- 「歯医者に行くのが怖い」
- 「本当にこの歯医者で大丈夫?と実は思っている」
- 「この先、歯がなくなるかと思うと心配」
そんなお悩みを持つ方を対象に、歯科的なコンサルティングを行ったり、世界基準の歯科医療を行っている歯科医院をご紹介したりする有料会員制クラブです。世界基準の歯科医療とは、科学的根拠に基づいた医療であり、臨床診断力・意思決定力といった、治療に至る前の段階(“思考回路“とでも申しましょうか)が全く異なります。
抜歯宣告を受けた代表の歯科医師がたどり着いた結論は、世界基準の歯科医療を受けなければ、歯は残らないということです。
ここでいう「世界基準の歯科医療」を提供する歯科医師とは、欧米の臨床系大学院を卒業し、現地での専門医資格を取得したということ、またはそれと同等の教育を受け、専門医と同等の知識・技術を有していることを意味します。
この意味では、従来の「街の頼れる歯医者さん」とは根本的に異なります。
2.こどもはいしゃアカデミー
幼稚園様・保育園様に歯科衛生士がお伺いし、園児様に毎月一回のデンタルエデュケーション&ケアをご提供します。
雑誌プレジデントの調査で、健康で後悔していることの第一位が「歯の検診を受ければよかった」でした。
自分の歯を守るためには、危機感を持ったその時から行動に移せば遅すぎることはありません。しかし、そのはるか前、気づいたら歯ブラシをする習慣があったかと思いますが、その習慣を作るタイミングで、世界基準の予防の考え方・毎日の正しいお口のお手入れ方法を身につければ、その後の人生で歯にお金・時間・労力を使わなくてすみ、大きなアドバンテージになります。
そこで科学的根拠に基づいた予防方法で歯磨きに不安を感じている保護者様のお力になれるように、ラクしてポイントをおさえたむし歯予防法をお伝えし、園児様が自ら喜んで歯を磨くようなプログラムを幼児教育の専門家と開発しました。
昨今の少子化や来たる保育園全入時代に備えて、差別化をはかりたい幼稚園様・保育園様を対象にした、既存の幼児教育とは異なる高付加価値化を可能にする教育事業です。
3.ニューヨーク式デンタルエデュ(設立1周年記念事業・新サービス)
将来グローバル社会で活躍を期待されるお子様(未就学児)とその保護者様を対象にした教育事業です。
グローバル社会に向けて、世界で通用する賢いお子様に育てたいという保護者様は多いと思います。しかし、世界基準の口元の成功ルールを知らないと、スタートから大変なハンデを背負うことになります。
例えば、アメリカの社会学者であるSusan Seredは、「アメリカでは、どんな指標よりも、その人がどんな階級にいるかを示すのが、歯」と述べています。「歯をキレイにすることができないくらい貧乏だということは、顔に“負け組”と書いてあるのと同じこと」と。
このことは、留学する日本人の多くの子どもが直面する文化の違いの一つです。
しかし、世界と同じ土俵で戦うには、第一印象から不利な状況というのは避けたいことです。
また、欧米人の歯への意識は、同じ先進国とはいえ、日本人のそれと大きな差があります。
そこで、「日本人の口内環境は世界の非常識!グローバルで通用する賢い子どもの口元を作る方法~ニューヨーク式デンタルエデュ」と銘打ちまして、日本の子どもたちが世界へ羽ばたくとき、無用なハンデを負わない美しい口元を作れるように、サポートします。
これからも、株式会社Dental Defense は既存の歯科医療を再考しながら、世界基準の歯科医療・お口の健康を享受できる環境をより多くの方々にご提供できるように邁進してまいります。
今後とも倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
■ 株式会社Dental Defense 代表取締役社長 生澤右子・経歴
歯科麻酔・障害者歯科・小児歯科・訪問歯科・歯内療法で培った経験、2人の子どもを保育園に預けながらの子育ての経験から、小さい頃からの正しい歯磨きの実践と教育の重要性を痛感。
痛くなったあとの治療の難しさを数々経験し、予防の大切さを社会に
広めることを使命として活動している。
東京医科歯科大学歯学部卒業
東京医科歯科大学大学院卒業・歯学博士
ペンシルバニア大学歯学部大学院 マイクロサージェリーコース修了
明海大学歯学部客員講師
米国歯内療法学会会員American Association of Endodontists
日本歯内療法学会会員
日本歯科麻酔学会会員(日本歯科麻酔学会認定医)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像