AIGLE (エーグル)のアーティスティック・ディレクターに「Études (エチュード)」の創設者チームが就任
1853年創設のフランスのライフスタイルブランドAIGLEは、Études Studio (エチュード・スタジオ)の創業者であるAurélien Arbet (オレリアン・アルベ)、Jérémie Égry (ジェレミー・エグリ)、José Lamali (ジョゼ・ラマリ)の3人をアーティスティック・ディレクターとして迎えることを発表しました。
Étudesは多様なフィールドで活躍するアーティストを擁するチームで、ファッション、アート、出版とカルチャーを融合するブランドです。 167年の歴史を持つブランドAIGLEのアーティスティック・ディレクションを担当することは、彼らにとって決定的かつエキサイティングな挑戦となることでしょう。
AIGLEのCEOであるSandrine Conseiller (サンドリン・コンセイエ)は、次のように述べています。
「我々のコレクションが望ましいものであれば、マーケットにおいてサステナブルなファッションを成長させることに成功すると確信しています。新たにÉtudesのトリオがAIGLEのアーティスティック・ディレクションを手がけることにより、AIGLEブランドにとっての最重要コミットメントをさらに強化できることと信じています。私たちを取り巻く世界に極力害を及ぼさない、環境に配慮された服やアクセサリーを作るということです。」
現在我々が直面している様々な課題に対する真の関心から、より創造的なヴィジョンが生まれました。そのヴィションを推進して希望を現実とするために、私たちが培ってきたノウハウに大胆さが加わります。
AIGLEの新しいアーティスティック・ディレクターたちは「AIGLEとヴィジョンを共有してその歴史に新たなページを刻むこと、また都市と自然のためにデザインされる現代的なシルエットを開発することを楽しみにしています」と述べました。
新たに就任したアーティスティック・ディレクター、Étudesの3人による最初のコレクションは、2021年6月に発表されます。
<AIGLE について>
1853 年にフランスで生まれたAIGLEは、167年におよぶ長い歴史を誇るライフスタイルブランドです。
1853年からこれからもずっと、AIGLEは自然に寄り添いながら暮らしをたのしむフランス流のライフスタイルを伝えています。創設当時からのアイコンであるラバーブーツは、今も変わらずフランスで職人によって伝統的な製法でハンドメイドされています。
AIGLEは、シティからアウトドアまで幅広いフィールドで活躍する機能性へのこだわりとともに、フレンチブランドらしい洗練された美しいスタイルで、どんな天候のときでも、生活を快適にそして豊かに彩るアイテムを提案します。またAIGLEは、フランス流のクラフトマンシップを守りつつ、環境負荷の軽減に向けた取り組みを強化しています。
MF Brands Group(MFブランズ・グループ)の一員として、20か国で374の店舗を運営しながら、167年間変わらぬミッションを追求しています。
自然や人に敬意を持ちつつアクティブにいきる人が、AIGLEとともに人生を豊かに謳歌することを。
<ÉTUDES について>
Étudesは書籍出版などを含む多岐にわたるメディアを通じて、メンズ・レディースファッションを提案するパリ発のブランドです。 多様な背景を持つ、才能あるアーティストたちとコラボレーションしながら、Étudesは現代の世相を反映したコレクションを発表しています。絶え間なく進化し続けるカルチャーとメソッドの融合をそのヴィジョンに掲げています。
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@joselamali @jeremie_egry @aurelien_arbet
#AiglePositiveImpact #etudesstudio
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