株式会社一旗の「DRONE×NINJA」事業が愛知県Aichi-Startup推進事業「あいちスタートアップ創業支援事業費補助金(起業支援金)」に採択
マイクロドローンを「忍者」に見立て「すり抜け」「跳躍」など斬新な映像表現で地域の魅力を発信するコンテンツを制作
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)の「DRONE×NINJA」マイクロドローン観光映像コンテンツ制作・展開事業が、愛知県のAichi-Startup推進事業「あいちスタートアップ創業支援事業費補助金(起業支援金)」に採択されました。
マイクロドローンとは、200グラム未満の小型のドローンで、元々はレースやフリースタイル(飛行技術の美しさを競う競技)用ドローンから派生したものですが、高い機動性やコンパクトさをいかした斬新な映像表現が可能です。
「DRONE×NINJA」は、マイクロドローンを「忍者」に見立て、地域の魅力ある観光地や伝統文化、神社仏閣、 街の風景、人々の営み、自然を「空撮」に加えて「すり抜け」や「跳躍」といった新しい映像表現を用いて撮影・編集し、映像コンテンツとして世界に発信する事業です。
マイクロドローンとは、200グラム未満の小型のドローンで、元々はレースやフリースタイル(飛行技術の美しさを競う競技)用ドローンから派生したものですが、高い機動性やコンパクトさをいかした斬新な映像表現が可能です。
「DRONE×NINJA」は、マイクロドローンを「忍者」に見立て、地域の魅力ある観光地や伝統文化、神社仏閣、 街の風景、人々の営み、自然を「空撮」に加えて「すり抜け」や「跳躍」といった新しい映像表現を用いて撮影・編集し、映像コンテンツとして世界に発信する事業です。
- 「DRONE×NINJA」マイクロドローン観光映像コンテンツ制作・展開事業について
マイクロドローンとは、200グラム未満の小型のドローンで、元々はレースやフリースタイル(飛行技術の美しさを競う競技)用ドローンから派生したものですが、高い機動性やコンパクトさをいかした斬新な映像表現が可能です。
「DRONE×NINJA」は、マイクロドローンを「忍者」に見立て、地域の魅力ある観光地や伝統文化、神社仏閣、 街の風景、人々の営み、自然を「空撮」に加えて「すり抜け」や「跳躍」といった新しい映像表現を用いて撮影・編集し、映像コンテンツとして世界に発信する事業です。一般的な空撮用ドローンは目視で機体を飛行させ、送信機で見る映像は撮影のみのためのものですが、マイクロドローンはカメラの映像(FPV)をゴーグルで見ながら飛行させます。映像の遅延が操縦者の反応に直結するため、映像の伝送速度に遅延がない5.8GHz帯を使用します。
一般的な空撮用ドローンの映像とマイクロドローンの映像を比較すると、マイクロドローンは安定感こそ劣りますが、機動性やスピード感のある映像に向いています。高画質で撮影できるマイクロドローンが登場したことにより、各種ドローンの中でも最先端の映像表現が可能です。
また 200グラム未満のため航空法適用外で、人に近づけても危険性が少ないことがメリットとして挙げられます。(5.8GHz帯の電波を使用するため、無線従事者免許と無線局開局が必要になります。その他各種法令を遵守し安全を確保した上で本事業にあたります。)
- Aichi-Startup推進事業「あいちスタートアップ創業支援事業費補助金(起業支援金)」について
- 株式会社一旗 会社概要
設立 2019年7月1日
所在地
(Office)
〒450-6321 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21F SPACES内
(Creative studio)※本社所在地
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
資本金 5,000,000円
代表取締役 東山武明
取締役 小林仁志、宮本菜見子
監査役 山田直輝(公認会計士・税理士)
顧問弁護士 西村俊一
【URL】
https://www.hitohata.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像