【日本初の総合国際力養成校】スペイン元外交官現外交指導現地専門校と提携:世界の架け橋に TOEICは時代遅れ 世界常識の本物の外交力を育成
これから、どんどん国際化を求められる日本に必要なスキルは「真の国際力」です。当校は、海外で認定をされ、国際的な講師を育成し国内海外へ派遣をしています。専門家からみたこれからの国際化と国際教育です。
株式会社IDC.Internationalが運営する国際人養成校「国際認定総合国際技能プロトコール専門校」において、この度、10月22日に正式な提携が発表され、国際教育交換を約束しました。
https://idcglobal.co/
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スペイン外交官指導専門校との提携
この度、弊社の本校 ICPA国際認定総合国際技能プロトコール専門校は、10月22日、天皇陛下御即位の祝日に合わせ、スペイン外交官指導専門校Xcelentisima Corporate and Personal Branding Academyとの提携を正式に発表しました。
イギリスロンドンの専門家養成校国際認定に続き、プロトコール専門家としてあらゆる欧州のトップ外交をサポートしているXcelentisima Corporate and Personal Branding Academyは、20年間の外交官経験を持つ、Anamaria Almasan が設立し、世界へあらゆる可能性を発信する為に、スペイン・マドリッドで設立されました。
Xcelentisima とIDC.Internationalの共通ゴールである「世界を繋げ輝く未来を築く」に共感し、互いに専門家として双方の受講生に、より先行したトレーニングを実施できる事となり、欧州と日本を繋げる架け橋がまた一つ増えました事に誇りを持ち、ここに報告させて頂きます。
受講生は、オンライン上でスペインや欧州プロトコールを、通訳付きで学ぶことができ、上級生は、スペイン王室の晩餐会へ出席する権利を得る事ができます。
よりハイランクの外交、国際ビジネスを目指す皆様へ、当校だけが提供できるサポートの一つです。
これから、Xcelentisima Corporate and Personal Branding Academyと一緒に成長していける事を、心から楽しみにしております。
https://diplomatpartners.com/en/reaching-the-land-of-the-rising-sun/
補足:現在当校は、英国250年続くトレーニング企業、インドの専門家、韓国企業、中国企業など、世界の法人と提携し、現地の情報をお届けしています。
TOEICよりも大切な国際コミュニケーションを身につける方法はたった一つ
私どもが提案している国際力は、まさに「真の国際コミュニケーション」
誰もが見逃している国際力の基本は
ということに関しては、世界共通です。
そして、それは、日本語でも難しいように、英語でも英語が話せばできるものではありません。
反対に、英語が堪能ではないからこそ、できると尊敬されることがあります。それが「国際対応力」です。
その国際対応力の事を、世界では「クロスカルチャーコミュニケーション」と呼びます。
先進国では、常識的にこのトレーニングがなされ、差をつけています。
これにより、習った人は「国による差異」を理解し、上手くコミュニケーションを取っています。
日本人が無知なそれを欧米の人は知っていて無視する戦略
この「クロスカルチャー」の知識は、大陸では当たり前に教育がされています。
ですので、相手は「知っている」のです。
しかし、その「知っていること」を利用して、わざと無視する戦略を取りがちなのが西洋人です。
それは、こちらが「知らない」とう言うことを知っているからです。
それでは、日本人は損する一方です。
「何故、この会議は相手が優位なのだ。英語か?」と感じたことはありませんか?
それは、日本人の苦手な事をよく知っており、自分たちが優位に立つように誘導する戦略を取っているからです。
クロスカルチャーコミュニケーション技術の効果
例え、英語がスムーズに話せても、思い通りにことが進めることができないのは、このスキルが足りないからです。
国際化には必ず必要なことで、日本を守ることにもなります。
TOEIC900点でも国際コミュニケーションが取れない人が続出
TOEICが誕生してから40年、当時から、製造業を中心に日本企業の海外進出が急速に進んでったという中に先進国との間の貿易摩擦を緩和する、つまり人と人、国と国との理解を深めていかなければ、日本は将来立ち行かなくなるという危機意識がありました。しかし、この40年このテストの効果は一体あったのでしょうか?
TOEICのテスト方式は、マークシートで大量の問題を2時間で解いていきます。このテストで実際に必要なのは、実際の英語力以上に、「スピード」「集中力」が必要となります。
例えば、英語のネイティブが同じテストを受けたとしても、英語に間違いがなかったとしても、読解で時間がなくなるケースもあります。
TOEICの目的は、「日本人が英語を理解できるレベルになるように」という目的があり、本来の目的であった、「人と人、国と国の理解を深めてコミュニケーションを取る」目的は達成できていません。
それは、こちらの点数毎の能力を確認しても分かります。
参考リンク:https://e-english55.net/toeic-what/
TOEICで理解ができる英語はコミュニケーションには役に立たない
TOEICから得られるスキルは以下になります。
しかし、肝心な「コミュニケーション」はいかがでしょうか?
また、もっと大切な「文化理解」はいかがでしょうか?
見逃されがちな「基盤」がそこにあります。
英語を勉強するだけでは絶対に得られない文化理解を通じた真のコミュニケーションには、正しい英語よりもその裏に隠された、沈黙のコミュニケーションが鍵となります。
クロスカルチャーコミュニケーションの講座べ学べること
https://idcglobal.co/the-business-cross-culture
説明会セミナー
https://idcglobal.co/seminar-2
2020年も間もなく、今だからこそ、身につけるべき国際力なのです。
本物の講座がICPAにあります。
https://idcglobal.co/
この度、弊社の本校 ICPA国際認定総合国際技能プロトコール専門校は、10月22日、天皇陛下御即位の祝日に合わせ、スペイン外交官指導専門校Xcelentisima Corporate and Personal Branding Academyとの提携を正式に発表しました。
イギリスロンドンの専門家養成校国際認定に続き、プロトコール専門家としてあらゆる欧州のトップ外交をサポートしているXcelentisima Corporate and Personal Branding Academyは、20年間の外交官経験を持つ、Anamaria Almasan が設立し、世界へあらゆる可能性を発信する為に、スペイン・マドリッドで設立されました。
Xcelentisima とIDC.Internationalの共通ゴールである「世界を繋げ輝く未来を築く」に共感し、互いに専門家として双方の受講生に、より先行したトレーニングを実施できる事となり、欧州と日本を繋げる架け橋がまた一つ増えました事に誇りを持ち、ここに報告させて頂きます。
受講生は、オンライン上でスペインや欧州プロトコールを、通訳付きで学ぶことができ、上級生は、スペイン王室の晩餐会へ出席する権利を得る事ができます。
よりハイランクの外交、国際ビジネスを目指す皆様へ、当校だけが提供できるサポートの一つです。
これから、Xcelentisima Corporate and Personal Branding Academyと一緒に成長していける事を、心から楽しみにしております。
https://diplomatpartners.com/en/reaching-the-land-of-the-rising-sun/
補足:現在当校は、英国250年続くトレーニング企業、インドの専門家、韓国企業、中国企業など、世界の法人と提携し、現地の情報をお届けしています。
TOEICよりも大切な国際コミュニケーションを身につける方法はたった一つ
私どもが提案している国際力は、まさに「真の国際コミュニケーション」
誰もが見逃している国際力の基本は
- 自他を理解する
- 理解した上で見合ったコミュニケーションを取る
- 相手の意図を理解し、こちらの意図もわかるように伝える
ということに関しては、世界共通です。
そして、それは、日本語でも難しいように、英語でも英語が話せばできるものではありません。
反対に、英語が堪能ではないからこそ、できると尊敬されることがあります。それが「国際対応力」です。
その国際対応力の事を、世界では「クロスカルチャーコミュニケーション」と呼びます。
先進国では、常識的にこのトレーニングがなされ、差をつけています。
これにより、習った人は「国による差異」を理解し、上手くコミュニケーションを取っています。
日本人が無知なそれを欧米の人は知っていて無視する戦略
この「クロスカルチャー」の知識は、大陸では当たり前に教育がされています。
ですので、相手は「知っている」のです。
しかし、その「知っていること」を利用して、わざと無視する戦略を取りがちなのが西洋人です。
それは、こちらが「知らない」とう言うことを知っているからです。
それでは、日本人は損する一方です。
「何故、この会議は相手が優位なのだ。英語か?」と感じたことはありませんか?
それは、日本人の苦手な事をよく知っており、自分たちが優位に立つように誘導する戦略を取っているからです。
クロスカルチャーコミュニケーション技術の効果
- 他国の文化を理解
- 他国に合わせてコミュニケーションを取ることが信頼を生む
- 「敵」を知るとビジネスを優位に進められる
- 相手がどの国の人であろうとスムーズに対応ができると信頼を得る
- ソーシャル・ビジネス・外交上全てで役に立つ
- 今ならば、誰よりも高度なスキルを得られる
例え、英語がスムーズに話せても、思い通りにことが進めることができないのは、このスキルが足りないからです。
国際化には必ず必要なことで、日本を守ることにもなります。
TOEIC900点でも国際コミュニケーションが取れない人が続出
TOEICが誕生してから40年、当時から、製造業を中心に日本企業の海外進出が急速に進んでったという中に先進国との間の貿易摩擦を緩和する、つまり人と人、国と国との理解を深めていかなければ、日本は将来立ち行かなくなるという危機意識がありました。しかし、この40年このテストの効果は一体あったのでしょうか?
TOEICのテスト方式は、マークシートで大量の問題を2時間で解いていきます。このテストで実際に必要なのは、実際の英語力以上に、「スピード」「集中力」が必要となります。
例えば、英語のネイティブが同じテストを受けたとしても、英語に間違いがなかったとしても、読解で時間がなくなるケースもあります。
TOEICの目的は、「日本人が英語を理解できるレベルになるように」という目的があり、本来の目的であった、「人と人、国と国の理解を深めてコミュニケーションを取る」目的は達成できていません。
それは、こちらの点数毎の能力を確認しても分かります。
参考リンク:https://e-english55.net/toeic-what/
TOEICで理解ができる英語はコミュニケーションには役に立たない
TOEICから得られるスキルは以下になります。
- 英語の断片的な聞き取り
- 速読力
- 断片的な基本文法
しかし、肝心な「コミュニケーション」はいかがでしょうか?
また、もっと大切な「文化理解」はいかがでしょうか?
見逃されがちな「基盤」がそこにあります。
英語を勉強するだけでは絶対に得られない文化理解を通じた真のコミュニケーションには、正しい英語よりもその裏に隠された、沈黙のコミュニケーションが鍵となります。
クロスカルチャーコミュニケーションの講座べ学べること
- 言語以上に重要なクロスカルチャーの意味と重要性
- 国際ビジネスに最も重要で最も見逃しがちなこと
- 文化の差異を理解する 効率的な国際ビジネスとは
- 英語の有効的な使い方
- 実際の国際コミュニケーションの方法
- 各国のビジネスカルチャー・マナー
- 異国籍の会議・交渉
- 多国籍のチームワーク
- ステレオタイプ
- 推測分析
- 価値観の違いの対処
- 自国文化理解
- 文化の影響
- 異文化コミュニケーションの本質
- 共通した行動心理
- してはいけないこと
- クロスカルチャー上の正しい行動
- プレゼンテーション
- コンテクスト
- カルチャーショック
- ジェスチャー
- 価値の共有
https://idcglobal.co/the-business-cross-culture
説明会セミナー
https://idcglobal.co/seminar-2
2020年も間もなく、今だからこそ、身につけるべき国際力なのです。
本物の講座がICPAにあります。
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