April Dream Project
デュアルタップがアーティストや芸能人を応援する「推しマンション」制度を発表
住宅はLive-to-Earn(住んで稼ぐ)の時代へ
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、April Dreamに参加しています。このプレスリリースは「株式会社デュアルタップ」のApril Dreamです。
マンション開発を行う株式会社デュアルタップ(東京都品川区、代表取締役 臼井貴弘、東証二部:3469)は、アーティストや芸能人がマンションの一室を自由にアレンジしてファンに転貸する「推しマンション」制度を発表した。本人がその部屋に1ヶ月間以上居住した後、自身のアイディアで内装やアフターサービスに付加価値を加えてファンに転貸する。転貸によりアーティストや芸能人は安定した収益を得ることができるようになり、ファンは同じ物件に住むという体験を共有しながら“推し”を直接的に応援することができる。
4月1日より、都内のマンションで試験的に運用を開始する。住宅の常識である「Pay-to-Live(住むために支払う)」の概念を一新し、「Live-to-Earn(住んで稼ぐ)」の新時代を目指す。
マンション開発を行う株式会社デュアルタップ(東京都品川区、代表取締役 臼井貴弘、東証二部:3469)は、アーティストや芸能人がマンションの一室を自由にアレンジしてファンに転貸する「推しマンション」制度を発表した。本人がその部屋に1ヶ月間以上居住した後、自身のアイディアで内装やアフターサービスに付加価値を加えてファンに転貸する。転貸によりアーティストや芸能人は安定した収益を得ることができるようになり、ファンは同じ物件に住むという体験を共有しながら“推し”を直接的に応援することができる。
4月1日より、都内のマンションで試験的に運用を開始する。住宅の常識である「Pay-to-Live(住むために支払う)」の概念を一新し、「Live-to-Earn(住んで稼ぐ)」の新時代を目指す。
- 背景
既にゲームの世界ではメタバースやNFTの普及によって、Pay-to-Play(遊ぶために支払う)からPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)という考え方が生まれており、業界の従来の概念が変化しつつある。デュアルタップ社では時代の変化に合わせた新しい住宅の考え方を模索しており、社内公募により集まった意見を基に全社で総選挙を行った結果、今回の「推しマンション」制度の試験的な取り組みが決定した。
日本では数年前からアイドルや声優、俳優などを熱狂的に応援する“推し”の文化が広まっており、若年層を中心に新たなライフスタイルの一部となっている。「推しマンション」はアーティストや芸能人が安定的な収益を得ることができるようになり、ファンは同じ物件に住むという体験を共有しながら“推し”を直接的に応援することができる。
- 「推しマンション」制度の概要
▶ デュアルタップ社が管理するマンション(主に「XEBEC(ジーベック)」シリーズ)が対象物件
▶ アーティスト・芸能人が当社から物件を賃借し、1ヶ月間以上居住する
▶ 居住後、デュアルタップ社が運営する募集サイトに物件情報を掲載し、SNS等で入居を希望するファンを募集して物件を転貸することができる
▶入居を募集する際、自らのアイディアで内装を変更したり、入居者特典などのアフターサービスを付加価値として加えることができる
▶アーティスト・芸能人は、ファンに転貸する際の賃料を自由に設定することができ、デュアルタップ社へ支払う賃料との差額を収入として得ることができる
▶ 転貸の契約事務等はデュアルタップ社が代行する
- デュアルタップ会社概要
代表者 :代表取締役社長 臼井 貴弘
所在地 :東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー12F
事業内容 :不動産企画・開発事業、不動産分譲事業、賃貸管理事業、海外不動産事業
設立 :2006年8月
資本金 :217,305千円(2021年6月末日時点)
証券コード:3469(東証二部)
URL :https://www.dualtap.co.jp
「April Dream」は、4月1日に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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