April Dream Project

GRANDOORの夢 ── キャンプでも家でも使える商品で、みんなが気軽にアウトドアを楽しめる世界へ

GRANDOORは、アウトドアと日常の垣根をなくし、気軽に楽しめるライフスタイルを提案します。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

合同会社イマチュウ

村林代表が家族とキャンプを楽しんでいる様子

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「GRANDOOR」の夢です。

福岡県糸島のアウトドアブランドGRANDOORは「ソトでもウチでもココロかるくなるような世界を作りたい」という夢のもと、アウトドアと日常の垣根をなくすアイテムを提供しています。キャンプに対してや、子供を連れての外遊びにハードルを感じる方々へ、家でも使えて外にも持ち出しやすい、そんな気軽に楽しめる高品質な商品と、LINEサポートやSNSを通じたブランドに関わってくださる方との関係づくり、さらに地域イベントを展開。それを通じて、アウトドアを誰でも気軽に楽しめる世界を実現していきます。

アウトドアをもっと気軽に、もっと自由に

キャンプと聞くと、荷物の準備や手間が面倒なイメージをお持ちの方や、特に子どもがいる家庭ではその負担を大きく感じる方もいらっしゃると思います。また、現代の暮らしでは、家族が一緒にいてもデジタルデバイスに没頭し、会話や遊びの時間が減っているという声を多く聞きます。デジタルの世界が広がるほど、私たちは自然から少しずつ離れているのかもしれません。だからこそ、GRANDOORは提案します──「心を野に放とう」。自然の中で過ごす時間は、きっと心を軽くしてくれます。

そこでGRANDOORは「庭でのバーベキュー」や「公園でのピクニック」など、日常に溶け込む外遊びもアウトドアとして提案。アウトドアの機会を増やすことで、家族が自然の中で共に遊び、繋がりを深めるきっかけも作れたらと思っています。そのような考えのもと、私たちが開発する商品は、屋外だけでなく、屋内でも使えて簡単に持ち運びできることをコンセプトにしています。

【例】

  • マルチグリドルパン・ホットサンドメーカー

    自宅でもキャンプ場でも美味しく調理でき、焦げ付かずに洗うのも楽々。

    軽量で専用袋も付いており、簡単に持ち運べる。

  • ディッシュグリル(2025年夏頃発売予定)

    焦げ付かず、調理後そのままお皿として使え、洗い物もこれ一台で完結。

    今後詳しい情報をSNSで発信予定。

制作中のディッシュグリル

商品を手に取った後も楽しんでいただけるように

GRANDOORは、ただアウトドア商品を届けるというだけでなく、実際のニーズを汲み取った高品質なものづくり、インターネットでも安心して購入し使っていただけるお客様とのつながり、GRANDOORというブランドを一緒に楽しめる機会の創出にこだわっています。

  • 顧客起点の商品企画力  

    ユーザーのニーズを丁寧に汲み取り、長年のものづくりの知見を活かして高品質な商品を実現。

  • 安心のサポート体制  

    全商品180日間の返品・交換保証を完備し、公式LINEでお一人お一人個別でのサポートを提供。

  • 顧客とのつながり強化  

    各SNS(LINE・Instagram・X)でのプレゼント企画、商品を実際に使っていただき開発に意見を頂けるアンバサダー制度など、お客様と積極的にコミュニケーションを図っています。

糸島から広げる、アウトドアの楽しさ

展示場は商品の実演も行っています

GRANDOORは、福岡県糸島市に本社を置くアウトドアブランドとして、地域密着型の活動にも力を入れています。週に数回展示場をオープンし、毎月糸島展示場でのイベントを開催。地域の方々との交流を大切にしながら、アウトドアの楽しさを広めています。

また、丸太池公園でのモルックイベントでは、家族みんなで気軽に楽しめるアウトドア体験を提供。今後は、モルックの魅力をさらに広げるため、チームを結成し、大会への参加も視野に入れています。

さらに、アウトドアの新たな可能性を探る取り組みとして、2025年1月には九州大学の先生をお招きし、焚き火イベントを開催。地域の方にご参加いただき、脳科学の視点から新たな焚き火の魅力に触れていただく機会になりました。

ご家族でモルックイベントに参加いただいている様子
焚き火イベントは西日本新聞の方にも取材頂きました

“心を野に放とう”のメッセージを広げていく

デジタル化が進む現代、人と自然の距離が遠くなり、心の余白を持つ時間が減っています。GRANDOORは、アウトドアを通じて「心を野に放つ」時間を提供し、誰もが自由に、自然の中で心を解放できる世界を目指します。GRANDOORは「ソトでもウチでもココロかるく」使えるアイテムを提供し、地域イベントでの交流を大切にしています。
「自然と日常を繋ぐ商品を届け、たくさんの人が心を野に放ち楽しめるような世界に」―― これが私たちのミッションです。

GRANDOORについて

パンダのキャラクターをモチーフにしたステッカーロゴ

GRANDOORは、福岡県糸島市に本社を構えるアウトドアブランドです。「ソトでも ウチでも ココロかるく」 をテーマに、アウトドアでも自宅でも心が軽やかになるような製品を開発・運営しています。

私たちは、アウトドアを通じて心を解放し、より豊かな時間を過ごせることを大切に考えています。“心を野に放とう” をブランドメッセージに掲げ、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品づくりを追求し続けています。

<会社情報>

社名:合同会社イマチュウ

ブランド名:GRANDOOR

本社所在地:糸島市前原中央2丁目3-60 十方ハイツ102

代表取締役:村林勇紀

事業内容:アウトドア用品の企画・開発・販売

設立:2016年

<報道関係の方からのお問い合わせ先>

合同会社イマチュウ(アウトドアブランドGRANDOOR)

広報担当:松本 

会社電話番号:050-3569-9121

メール:support@imachu.com

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会社概要

合同会社イマチュウ

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URL
https://grandoor.shop/
業種
サービス業
本社所在地
福岡県糸島市波多江駅北3丁目12-1 インペリアル大賀205
電話番号
050-3569-9121
代表者名
村林勇紀
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年09月