第5回がん撲滅サミット 世界の中村祐輔氏のネオアンチゲン、AIホスピタルなどの最新情報発表!

 創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)がいよいよ2019年11月17日(日)午後1時、東京ビッグサイト7F 国際会議場で開催される。

 今大会の注目はもちろん世界の中村祐輔氏(内閣府戦略的イノベーション創造プログラムディレクター、公益財団法人がん研究会がんプレシジョン医療研究センター長)その人であろう。

中村 祐輔 氏中村 祐輔 氏


 1991年に大腸がん抑制遺伝子APCを発見。2001年に遺伝情報を網羅的に調査して遺伝子の変異によって引き起こされる多様性疾病との関係を明らかにするゲノムワイド関連解析・手法を開発。2002年にこの手法を用いて心筋梗塞を引き起こす遺伝子変異を発見。

 こうした功績は世界が認めるところとなり、またたく間に世界の中村祐輔氏が誕生したのである。

 同氏の事績については様々なところで解説されているため、ここではあえて詳細には触れないが、現在、世界の潮流であるプレシジョンメディシンに先行してオーダーメイド医療の概念を提唱した最初の日本人であるということのみ触れておきたい。つまり発想が世界レベル、世界を動かすレベルなのである。

 そして、もう1つ特筆するとすれば、がん細胞が発現する『ネオアンチゲン』というがん抗原体を投与。免疫細胞をコントロールしてがんを攻撃する「ネオアンチゲン療法」の推進者である。
おりしも2019年9月19日には講談社の講談社+α文庫より『がん消滅』というタイトルの書籍も刊行される。
 
 これは遺伝子を利用したゲノム医療の時代が到来したことや、さらにがん医療は日本の一部の医療者がいかに否定してみせようとも新たな免疫療法の時代に突入したことを告げる画期的な書籍で、多くの医療者や患者の皆さんが待望する著作である。


 第5回がん撲滅サミットでは中村祐輔氏によって、このネオアンチゲンに関する最新の情報や内閣府が推進するAIホスピタルの最前線の情報が発表されることだろう。

 また当日は5周年を迎えるにあたり、これまでがん撲滅サミットを支えて応援をいただいた患者やご家族の皆さんのために『がん撲滅サミット・アフターケアプレゼンツ』と題した公開セカンドオピニオンの延長戦も用意されており、そこに中村祐輔氏が登場するという。

 その中村祐輔氏は言う。
「日本に帰国して1年余り。日本のがん対策が古色蒼然としている印象が強いですね。がん遺伝子パネル検査のように日本で一番が世界の10年遅れでいいはずがありません。新しい時代を作るには患者の皆さんの行動が重要です」

 日本を国内と世界の両方から見つめてきた中村祐輔氏の情熱と魂の込められた講演と直接同氏と会話のキャッチボールができる絶好の機会である。皆さんもぜひ参加されてみてはいかがだろうか。

 入場は無料だが、事前のエントリーが必要。大会HP(https://cancer-zero.com)『入場エントリーバナー』より、ぜひお申込みいただきたい。

 なお、第5回がん撲滅サミットにおいては製薬会社の皆様のご協賛、ご後援をいただいているが、各先生方の講演内容については患者の皆さんの知る権利を守るためにも主催者が規制をかけたり、他の公的・商業的機関の不当な介入を許すことは一切ないとの話だ。

 ただし、最後はすべて自己判断であることもご留意いただきたいとのことである。

第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。

 
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