失敗しない塾選びに役立つ特集記事やトレンド記事が満載!学習塾比較メディア「ベスト塾ガイド」にお役立ちコラムを追加
株式会社ゴンドラ(東京都中央区、代表取締役社長CEO 古江恵治、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「ゴンドラ」)は、自社で運営する学習塾比較メディア「ベスト塾ガイド」に、教育業界の最新情報や塾選びに役立つ特集記事を集めたお役立ちコラムを追加しましたので、お知らせいたします。
■ ベスト塾ガイド
URL:https://bestjuku.com/
■ ベスト塾ガイド
URL:https://bestjuku.com/
- 背景
ゴンドラが運営する「ベスト塾ガイド」は、全国約40,000教室の学習塾を掲載し、授業形態や目的にあった学習塾を簡単に検索・比較できるメディアです。従来の一括資料請求型比較メディアとは異なり、1教室ごとに資料請求ができるため、他の塾比較メディアと比較して4~5倍の入塾率の高さを誇ります(ゴンドラ調べ)。
ゴンドラは、「ベスト塾ガイド」を単なる塾比較メディアだけでなく、教育情報や塾選び情報を収集する保護者にとっても活用しやすいメディアとなるよう、学習塾の知見をコンテンツに役立てることにいたしました。そして、このたび各学習塾の方針や塾選びに役立つ特集記事など、教育現場の最新情報を伝えるお役立ちコラムを追加しました。また、有識者インタビューの第一弾として、公益社団法人全国学習塾協会会長を務める安藤大作氏のインタビュー記事を掲載しました。
- 「ベスト塾ガイド」とは
- お役立ちコラム内容
「高校生向けのおすすめ学習塾10選!特徴・サポート体制も比較チェック」や「学習塾のオンライン授業とは?メリット・デメリットを徹底解説!」など、時代に即した塾選びに役立つ最新情報をお届けします。
- 有識者 公益社団法人全国学習塾協会会長 安藤大作氏からのコメント
ただ、民間教育も未来を見越した教育をしているものと、そうではないものにはっきりと二極化してきています。旧態の教育をしている塾と、未来を見越したコンテンツを展開している塾が存在していますが、消費者側から見て、すぐに判断できるものではありません。子ども達がこれからの未来において、幸せになれるような教育を目指している塾を吟味しなければなりません。
塾というものができて50年経ったいま、最も塾の選別が重要な時代が来ています。これまでは塾というとほぼ一律の意味を持っていましたが、今では「不登校専門」「探究心を育てるもの」「ドリル中心」など、多種多様になってきているため、「塾」という一言で片付けることはできません。数ある塾の中から自分の子どもにとってどの塾が合っているのか選別する重要性がこれまでになく高まっています。
このため、「ベスト塾ガイド」のような第三者目線からの塾や教育に対する情報発信は今の時代においてとても意義のあるコンテンツだと言えるでしょう。これからも透明性の高い情報発信を期待しております。
今後は、インタビュー動画やSNSを活用した配信なども検討しており、最新の教育現場、学習塾情報をより分かりやすくお届けしてまいります。
- 株式会社ゴンドラ 概要
所在地 | 東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビル 5階 |
代表者 | 代表取締役社長 古江恵治 |
事業内容 | 広告事業、Webソリューション事業、ソーシャルマネジメント事業、デジタルマーケティング事業 |
URL | https://www.gon-dola.com/ |
- 本件に関するお問い合わせ先
担当:俵、大川
TEL:03-6744-3143 FAX:03-6278-8899
E-mail:info@gon-dola.com
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