建設業界特化の技術開発を行う株式会社Polyuse、8,000万円の資金調達の実施

建設用3Dプリンターによる業界特有の課題解決を目指し、業界貢献を本格加速

建設DXとして、建設業界においての人とテクノロジーの協働施工を目指す株式会社Polyuse(本社 : 東京都港区、代表 : 岩本卓也、以下Polyuse)は、Coral Capital(本社:東京都千代田区、代表:James Riney)、STRIVE(本社:東京都港区、代表:天野 雄介)、池森ベンチャーサポート(本社:東京都港区、代表:池森 賢二)、吉村建設工業株式会社(本社:京都市中京区、代表:吉村 良一)を引受先とする総額8,000万円の資金調達を実施致しました。


■ 資金調達の背景と目的

Polyuseは2019年の創業以来、建設業界が抱える長年の課題において、テクノロジーを活用して問題解決を図ることを一貫して行なって参りました。その一つであり、メイン事業にもなります、建設用3Dプリンター事業では、業界の人材不足や工期の長期化・建設現場安全性強化等の課題解決に向けて、多くの社内検証と協力パートナー様との複数回の実証実験を通して、本格的に事業化に向けて動く運びとなりました。
今回の資金は、主に更なる技術開発及びに開発チーム体制強化や開発環境の拡充等に使用して参ります。

■ 各社からのコメント
出資各社から、以下のコメントをいただいております。

 

Coral Capital
Founding Partner 澤山 陽平様

Polyuseは、建設業界という巨大なレガシー産業の課題に挑んでいます。こうした業界にテクノロジーを導入する際にはいかに現場に寄り添うかが重要になりますが、Polyuseは吉村建設工業という心強い味方とともに地道な努力を重ねてきました。
Polyuseの創業メンバーの自宅ガレージに作られた開発拠点を訪問した際に、そこに集った各領域に強みを持つチームに可能性を感じ、今回ラウンドのリード投資家として投資することを決めました。彼らの情熱が大きなイノベーションを起こしてくれると期待しています。

STRIVE
インベストメントマネージャー 古城 巧様

建設業界では若者の建設業離れと就業者の高齢化が進み、就業者不足が課題になっております。今後の労働人口減少で、更に人手不足が進むことが危惧されており、業界維持のためには建設そのもののイノベーションが必要だと考えております。Polyuseの3Dプリンターは、これまで熟練技能者に依存していた資材製作に変革をもたらし、業界をアップデートできると信じております。Polyuseはビジネス・ハード/ソフト/素材エンジニア・建築と建設向け3Dプリンタ―ビジネスを推進するメンバーが集まっており、業界にとって新たにMust Haveとなるプロダクト/ソリューションを創り上げてくれると信じております。弊社はPolyuseのチャレンジを全力でサポートしてまいります。

 

池森ベンチャーサポート
代表 池森 賢二様

従来から様々な製造現場で産業用ロボットの導入が進んできましたが、IoTやAI等のテクノロジーの進展によって、その範囲は新たな広がりを見せています。建築や土木分野においても熟練技能工の不足が深刻化する“2025年問題”にむけて、彼らのテクノロジーはその突破口の1つになると確信しています。
また、異常気象等による自然災害が常態化しつつある日本において、彼らの技術が活躍するフィールドも大きく、将来的には防災・公共政策の一翼を担う企業へと成長することを大変期待しています。

事業統括責任者 山岸 朝典様
Polyuseとは、知人からの紹介で代表の大岡さんにお会いしたのがきっかけでした。その後、彼らのラボを訪問したり、岩本さん、伊勢崎さん、松下さんらとの面談を重ねさせていただきました。
多様なバックグラウンドをもつPolyuseメンバーの開発力・課題解決力、そして固定概念にとらわれない発想力・着眼力によって、新たな建築・土木スタイルへとイノベーションを起こすべく、一緒に成長できればと思っています。
 
吉村建設工業株式会社
取締役 吉村 成一様

人手不足が叫ばれて久しい建設業界ですが、Polyuseのマシンによって施工の省人化が図れることを期待しています。建設用3Dプリンターの実用化に向けて施工者の立場から既存の建設業界との架け橋となれれば幸いです。

■ Polyuseについて
近年、日本では多くの災害や予期せぬ緊急事態が発生しております。しかしそのような状況でも、安全な生活やインフラを守る役割として、建設業界は常に最前線で戦っています。
Polyuseは、これまでもこれからも重要な存在である建設業界をテクノロジーの力でサポートすべく創業した企業であり、未来の建設業界は人とテクノロジーの共存が重要になってくると考えています。シンプルな操作で安全かつ実用性のある技術開発、建設現場の細かいニーズを汲み取り、必要な機能やサービスの開発・導入支援まで、各種ハードウェア/ソフトウェア/マテリアル/CS等の専門チームで一気通貫に取り組むロボットスタートアップです。

■ Polyuse開発の建設用3Dプリンター「ASHIGARU」について
現在、土木や外構・エクステリアの領域においての人材不足や施工コスト効率化・安全性強化等を目的に、建設現場で職人をサポートするロボット技術をご提供すべく、技術・事業開発に注力しております。

 

■ 開発体制の強化

Polyuseでは、年間約70兆円※1という日本の中でも最大級クラスの建設市場をテクノロジーの力でアップデートすべく各種専門人材が集結しております。
修士・博士出身者が多く、それぞれが自身の専門領域や責任感、建設現場や建設を通したモノづくりを重要視する目線を持ち、常に課題を楽しむ最高のチームであることを大切にしています。
目指すビジョンは大きく、まだまだ仲間が必要です。
是非、建設業界の課題解決への強い関心と興味、そして各領域での実力・実績を兼ね備えた方と、より良いチームを作っていきたいと思っております。テクノロジーによる技術開発の世界から、建設業界の変革のチャレンジにワクワクした方がいらっしゃれば、コーポレートサイトよりお問い合わせ頂ければ幸いです。
※1 2020年国土交通省調べ(土木・建設・リフォーム等を含む)

<株式会社Polyuse 会社概要>
会社名     株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地     東京都港区2-2-15 浜松町ダイヤビル2F(開発拠点は神奈川県鎌倉市)
代表取締役   岩本卓也・大岡航
事業内容    建設用3Dプリンターを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企
        画設計、製造、販売
設立      2019年6月
URL      https://polyuse.xyz/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Polyuse 広報部
メール : info@polyuse.xyz
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