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株式会社プラハ
会社概要

自走できるITエンジニアを育成するプログラミングブートキャンプ「PrAha Challenge」第2期を開始

第1期の好評を受けて、参加枠を約2倍に拡大して第2期の実施決定

株式会社プラハ

株式会社プラハ(代表取締役:松原舜也)は実践的な課題にチームで取り組むオンライン完結型ブートキャンプ「PrAha Challenge」第2期の申し込みを2021年3月から受付け開始します

ただコードを書けるのではなく、良いコードを書けるエンジニアを育てるただコードを書けるのではなく、良いコードを書けるエンジニアを育てる


(PrAha Challengeについて)
「PrAha Challenge」は実践的な課題にチームで取り組むオンライン完結型ブートキャンプです。社外に技量向上の機会を求める業務経験1〜2年程度のエンジニアに向けて、カリキュラムは株式会社プラハの現役エンジニア陣が作成。「ドメイン駆動設計」「TDD(テスト駆動開発)」「データベース設計」など、大半の環境で高品質なサービスを自走して開発できる「中級レベルの開発者」として重要なテーマを厳選することで、実務で役立つ知識を集中的に学び、最も効率よく開発者としての技量を伸ばせる仕組みを提供しています。

https://praha-challenge.com/

(第2期について)
第1期生からの高い満足度と、サービス立ち上げ当初からの理念である多くのWEBエンジニアへ成長の機会を提供する目的から、参加枠を大幅に増加し上限50名でPrAha Challenge第2期の実施を決定いたしました。

(応募方法)
対象者:年齢不問、学生可。目安として開発経験2年未満の方を想定したカリキュラムとなっております
応募期限:以下の公式HPより3月28日(日)の午後9時までに事前テストの回答を完了すること
https://praha-challenge.com/

(料金:2期生キャンペーン特価)
9800円/月(税抜)
※通常料金 19,800円(税抜)

(選考方法)
3月28日(日)まで:事前テストを実施
4月3日(土)まで:事前テスト合格者に合格通知を送信
4月10日(土) or 4月11日(日):オンライン説明会
5月1日(土)まで:事前テスト合格者は、メンターと30分程度のWEB面談を実施
5月2日(日):第2期生の合格通知を送信
5月8日(土):PrAha Challenge開始

 

(第1期について)
50名以上の応募者から事前テストとオンライン面談を経て28名で第1期を開始。参加者の大半は現役WEBエンジニアのため、平日の夜や土休日を活用して70個以上用意された課題にチームで取り組んでいます。

チームで解決できなかった課題はメンター(株式会社プラハ所属の現役エンジニアのみ)との質疑応答で解決することで、実践的な課題に自ら取り組みながらも必要に応じて学習支援を受けられる体制を実現。課題を解く他、参加者同士でドメイン駆動設計に関する技術書の輪読会、現役エンジニアとの交流会などを通じて、開発者としての最適な学習環境の構築に努めてまいりました。

(第1期の参加者の声)
参加者に対するアンケート調査を毎月実施した結果、「カリキュラム全体」および「メンター」それぞれにおいて高い満足度を得られました:

プラハチャレンジを通じて、エンジニアとして重要な知識を深く学べていると感じますか?

 

集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日

 

(自由回答の一部抜粋)
・「実務でつまずくポイントを要領よく学べている感覚がある。書籍などでは学習できない部分が学習できる」
・「自分で調べて、他の人と話し合って、それでもわからなければメンターに聞くというサイクルが、完全に独学の時よりも確実に自分の知識を深くしてくれていると感じるから」
・「テストなど、普段あまり意識できていなかった点も学べているため」
・「実践的なカリキュラムもさることながら、一人で試行錯誤して人に伝えて人からまた新しい解釈を学ぶという過程が、一人だけで学ぶよりも深く広く学べている気がする」



メンターの説明は分かりやすいですか?

集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日


(自由回答の一部抜粋)
・「図などを用いて説明してくださったりするので、その際はとても分かりやすかったです。話し方も丁重でした」
・「事前の調査をしっかりしていただいていたり、レビュー時に解決しなかった内容を後で改めて調べて共有していただいたりなど、教える姿勢が非常に誠実な点」
・「CORSとCookieの送信について、実際に図解して処理の仕組みを説明してくださった部分やFirst party cookieとThird party cookieの判断の仕方をFirefoxのコードを追いながら説明してくださった部分は大変理解し易かったです」
・「後からSlackで色々な情報を共有いただけること」



メンターとの相談セッションは興味深い・面白い内容でしたか?

集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日集計期間:2021年1月19日-2021年2月15日


(自由回答の一部抜粋)
・「基本的に一次ソース(RFCなど)に基づいて解説していただける点」
・「質問の回答だけでなく、関連する情報も教えてくださるので理解が深まるのと、学ぶことを楽しめています。また、分からない内容に対しては、後日しっかりと調査して回答してくださるので非常に有り難いです」
・「実務経験に基づいて話をしてくださること。(実際どういう場面で使用するのかのイメージがつくのが良いと思っています)」




(PrAha Challengeを立ち上げた背景)
弊社はエンジニアの成長を決める要素は個人の努力が5割、環境が5割だと考えております。

どれだけ学習意欲が高くても独学では「重要度の低い知識に時間を割いてしまう」「誤って理解してしまう」などの理由から学習効率が低く、学習モチベーションを維持するのも困難です。

・厳しくも丁寧に指導してくれるメンター
・少しだけ困難な課題に取り組む機会
・学習意欲が高く切磋琢磨できる仲間

こうした環境に本人の努力が加わった時にエンジニアは最も速く成長すると考えております。しかし必ずしも全てのエンジニアが良い環境に身を置けるとは限りません。

・全くコードレビューを受けられない
・テストを書く、設計を考えるなど、質の高いサービスを作ろうとする文化がない
・モチベーション高く開発を学ぼうとする人が周りにいない
・難易度の低い仕事しか任されず経験が積めない

このような環境で学習意欲の高いエンジニアが埋もれてしまっている状況を何度も目にしてきました。

「恵まれた環境に身を置けない方が、効率的に技術を学ぶ手段は無いのか?」
「転職という一歩を踏み出せないだけで、こうした不満を抱えている人は沢山いるのではないか?」
「あえて転職という手段を取らなくても済むよう、良い環境を社外でも提供できないか?」

このように考えた末にPrAha Challengeの設立を決意しました。


(PrAha Challengeが目指すもの)
PrAha Challengeは上述の「良い環境」を社外で提供することを目的としています。

・熱量の高い仲間と教え合いながら、時には議論を通して理解を深める
・少しずつ難易度の高い課題に挑戦していく
・どうしても詰まってしまった時は経験豊富なメンターに相談できる

株式会社プラハがスタートアップのサービス開発で培ったノウハウをカリキュラムとして社外に提供する事で、所属を問わず幅広くエンジニアの開発能力の底上げに貢献し、質の高いサービスを生み出せるエンジニアを増やす事を目指して活動しております。


(運営会社について)
株式会社プラハ:2018年10月設立。新規事業に特化したデザイン・受託開発と自社サービスの開発を並行して行う。社員が全国各地に在住する、完全フルリモート経営。アジャイル開発、ドメイン駆動設計など、変更しやすい高品質なソフトウェアを用いた新規事業開発を得意とする。

https://www.praha-inc.com

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会社概要

株式会社プラハ

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URL
https://www.praha-inc.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区浅草5-13-4
電話番号
-
代表者名
松原舜也
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2018年10月
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