舞台「ホントに?」をこんどうようぢ等、豪華キャストにて10月1日〜3日に大阪市立芸術創造館にて開催
かつて演劇界を魅了した惑星ピスタチオの名作が男性版として装い新たに復活!
株式会社ダンクハーツは、コロナ禍での新しい演劇を提供するべく、惑星ピスタチオの名作「ホントに?」をこんどうようぢ等、豪華キャストを迎え、劇場上演及び映像演出を駆使したオンライン配信を2021年10月1日〜3日に大阪市立芸術創造館にて開催致します。報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただけますよう、お願い申し上げます。
株式会社ダンクハーツはコロナ禍で普及したオンライン配信の可能性をさらに活かすべく、劇場での臨場感を配信でも味わえるよう映像ならではの演出を加え、本作を上演致します。劇場で面白いのは勿論のこと、配信ではリアルタイム映像にCGエフェクトをかけ、臨場感溢れる舞台上の表現を余す所なくお届け致します。
原作は、惑星ピスタチオの「ホントに?」。この作品は1995年に女性4人芝居として上演され、ピスタチオの特色でもある役者の肉体のみで全てを表現したパワーマイムを活かしたSF風コメディとなっております。コロナ禍での新しい挑戦に、原作者の西田シャトナー氏よりご賛同いただき、今回初めて男性版へ改編しての上演になります。演出は元惑星ピスタチオの遠坂百合子。かつて一世を風靡した惑星ピスタチオのパワーを、今を輝く俳優陣とともに再び呼び起こします。キャストはモデルで、タレントとしても活躍するこんどうようぢをはじめ、菊地創(bpm/ダンデライオン)、栗山航(オスカープロモーション)、広瀬翔が演じます。
ストーリー
英語を喋れない高校の新米英語教師、会社と上司に不満たらたらのサラリーマン、ぼーっとしている百貨店勤務、締め切りに追われるフリーライター。性格も仕事もぜんぜん違う4人。英会話教室の体験レッスンで出逢い、たまたま気があって、買った「それ」。「それ」の行方を見届けるため、12月30日の夜、集う4人。うまくいったら何をする?夢とも妄想ともつかぬものがたり。
※本作は女優4人芝居として過去に上演した作品のリメイク男優バージョンとなっております。
出演者紹介(画像順)
菊地創
栗山航
こんどうようぢ
広瀬翔
【公演概要】
イベント名:ホントに?Boys編
開催日:2021年10月1日(金)2日(土)3日(日)計6公演予定
1日(金)18時
2日(土)12時 15時 18時
3日(日)13時 16時
会場名:大阪市立芸術創造館
アクセス:〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14
Osaka Metro 谷町線「千林大宮」駅から徒歩10分(約800m)
京阪本線「森小路」駅から徒歩10分(約800m)
JRおおさか東線「城北公園通」駅から徒歩15分(約1,100m)
大阪駅前より大阪シティバス 83号系統「花博記念公園北口」行 または78号系統「守口車庫前」行約30分「旭区役所」下車すぐ
チケット販売:Livepocketにて9月3日(水)12:00より発売開始!
https://t.livepocket.jp/t/zm3aq
料金:先行 S指定 6,500円 A指定 5,500円
一般 S指定 7,000円 A指定 6,000円
※S席には特典付き(限定ブロマイド1枚:全3種ランダム)
スタッフ
脚本:西田シャトナー
演出:遠坂百合子(リリーエアライン/劇団Little★Star team Spica )
舞台監督・舞台美術:吉川亮(劇団往来)
照明デザイン:池田一星(shuffle)
音響デザイン:八木進(baghdad café)
宣伝美術: 宇野茜
票券管理: 坂本佑太
制作協力:Sh!nkiяo
映像撮影・配信演出:株式会社ダンクハーツ
映像ディレクター:澤木啓次
エフェクト製作: 豊田加奈子
制作プロデューサー:横井大幸
制作:新子卓/幸田将伍/山本皆央
プロデューサー:Kakeru Hirose
エグゼクティブプロデューサー:大原正
協力:演劇ユニットGR/オスカープロモーション/株式会社ケテル/Sh!nkiяo/ダンデライオン/bpm/リリーエアライン 他
企画・製作・主催:株式会社ダンクハーツ
株式会社ダンクハーツについて
株式会社ダンクハーツは大阪の肥後橋で、様々なエンターテイメントコンテンツの企画を行っている会社です。
【会社概要】
企業名:株式会社ダンクハーツ
所在地:〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-9-1 肥後橋センタービル16F
設立:2005年6月21日
URL:https://www.dank-hearts.co.jp
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