首都圏最大級のニューヨーク・フェスティバル!2020年4月「NEW YORK FESTIVAL 2020」を東京・天王洲で開催!
人気のニューヨークグルメ・アパレルが勢揃い!
メイン会場となる屋内施設TMMTには、日本各地からニューヨークをこよなく愛するフードショップ、アパレルショップが集結します。
ニューヨーカーが並んででも食べたい人気メニュー、チキンオーバーライスやタコスなどのストリートフードはブルックリンラガーとの相性が抜群!現地でも大人気のFAT WITCH BAKERYのブラウニーやBROOKLYN ROASTING COMPANYのコーヒー、希少なニューヨークワインやクラフトアイスクリームも味わっていただけます。
また、東京と大阪を代表する人気アパレルショップが多数出店。現地買い付けのセレクトアイテムに、ショップオリジナルの限定アイテム、アメリカ生まれのCOOKMANからは人気のシェフパンツなど、ニューヨーク・アメリカ好きの心を揺さぶるラインナップで展開いたします。
運河沿いのボードウォークには本場ブルックリンフリーをイメージしたエリアをオープン。ニューヨーク好きの個人ショップからは思わぬお宝が見つかることも!?
アーティストの船上ライブは必聴!才能溢れるライブ&アート。
運河に浮かぶ船型施設T-LOTUSでは世界屈指のプロデューサー/DJ、MUROをはじめ、昨年再始動を果たしたヒップホップユニット、BUDDHA BRANDによる船上ライブを敢行。また日本を代表するDJが終日入れ替わり登場し、天王洲にニューヨークミュージックが鳴り響きます。
また、T-LOTUSの船内やTMMT内では、幾多のミュージシャンやアパレルブランドにアートワークを提供してきたTAKUYA KAMIOKA、ブランドのビジュアルやアーティストのポートレイトを数多く手掛け、NYを拠点に活動中のKOKI SATOのフォトインスタレーションの開催など、来場者を飽きさせない仕掛けが盛りだくさん!終日お楽しみいただけるプログラム内容でニューヨークの魅力を発信いたします。
※1 The Food Film Festival Tokyo 2020
ニューヨークで13回目の開催を迎えた「The Food Film Festival」が日本初上陸!美味しそうなフードフィルムを鑑賞しながら、そこに映る食事を味わう、五感で楽しむ新体験のエンターテイメントフードイベントです。(URL http://ffftokyo.jp/)
- NEW YORK FESTIVAL 2020開催概要
タ イ ト ル: NEW YORK FESTIVAL 2020(ニューヨーク・フェスティバル2020)
開 催 日 : 2020年4月18日(土)、19日(日)
開 催 時 間: 18日…11:00〜20:00 / 19日…11:00〜18:00
会 場 : 天王洲キャナルサイド CANAL EAST 天王洲アイル第三水辺広場 寺田倉庫 TMMT及び周辺施設
(東京都品川区東品川2-1)
ア ク セ ス: りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分、
東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
出店ブース数: 約50ブース
出店ジャンル: 飲食、アパレル、雑貨etc.
想定来場者数: 3,000人/日
入 場 料 : 無料(同エリアで開催される『The Food Film Festival Tokyo 2020』は有料イベントとなります。)
ホームページ: https://newyorkfestival.jp
主 催: NEW YORK FESTIVAL実行委員会(株式会社エヌツーワイシー)、Million Dollars Department、一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会
企 画 協 力: Million Dollars Department
協 賛 : THE BROOKLYN BREWERY、COOKMAN、FAT WITCH BAKERY JAPAN 、BROOKLYN ROASTING COMPANY
同 時 開 催: The Food Film Festival Tokyo 2020(http://ffftokyo.jp/)
- 出店ブースのご紹介(一部)
◇NEW NEW YORK CLUB/チキンオーバーライス
東京・自由が丘に実店舗を構えるニューヨークスタイルデリ。ニューヨークの屋台の味を再現し、ハラルに対応したチキンオーバーライスが看板メニューです。現地で食べたあの味をぜひご賞味ください。
◇NEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP/ベーグル
東京・麻布十番に実店舗を構えるベーグルショップ。材料から製法までニューヨークスタイルにこだわったベーグルは日本在住のニューヨーカーからも人気。現地ニューヨークでは定番化したカラフルなベーグルも提供しています。
◇THE BROOKLYN BREWERY/ビール
ブルックリンでクラフトビールを製造するブルワリー。ブルックリンラガーは華やかなホップの香りとカラメル麦芽の余韻が特徴です。世界中で高い人気を誇ります。
◇FAT WITCH BAKERY JAPAN/焼菓子
NYチェルシーマーケットに本店がある、ファットウィッチベーカリー。22年も続くブラウニー専門店です。NY本店以外では、日本の京都店と大阪店のみ。くずれたひとかけらでも満足できる濃厚ブラウニーです。
◇BROOKLYN ROASTING COMPANY/コーヒー
BROOKLYN ROASTING COMPANYは2009年、ニューヨーク ブルックリンで誕生しました。「本当に美味しいコーヒーは地球と人に優しく育まれたものだ」という信念のもと、環境保護にも配慮した真摯な姿勢は、多くのニューヨーカーから高い評価を集めています。
◇good hood food/タコス
NYのストリートにあるタコスを再現するフードカートブランド。アメリカ生活で虜になった本場の味を提供する。
◇HARLOW ICE CREAM/クラフトアイスクリーム
良質な原材料にこだわりワッフルコーン、アイスクリームの中に入っているクッキーやジャムも全て店内でハンドメイドのクラフトアイスクリームショップ。
◇GO-TO WINE/ワイン
日本では希少なニューヨークワインに特化し、パイオニアとして知られるインポーター。NYの大人気ワインから超レアな生産者まで取り揃え、良質なワインのみならず、ワインを通して見たNYの新しい魅力を発信している。
◇Cookman/アパレル
アメリカ生まれのCookman(クックマン)。 シェフパンツをはじめとしエプロン・Tシャツなどを展開するシェフウェアブランドです。◇K’rooklyn/アパレル
東京とNYを繋ぐ架け橋をコンセプトにしたアパレルブランド。朝起きてコーヒーを飲み、夜ベッドに入るまで、その人の生活そのものにフォーカスした、その人の生き方。ストリートのキッズや感度の高いクリエイターまで、着飾った見せ方だけじゃないその人の生活を彩るプロダクツ。今に飽きたフレッシュネスを求める人へ新たなライフスタイルを提案する。
◇the Apartment/アパレル
時代が変わっても色褪せないUS東海岸のインポート、90’sデッドストック&古着を、独自の感覚で現代的にMIX カルチャーと密接にリンクしたファッションを提案するセレクトショップ。
◇CHARI&CO/アパレル
2008年NYで自転車屋ブティックとしてオープン。ニューヨークのシーンをとらえ、そこから見る世界の価値観、更には10年以上のストーリーを元に利便性と機能性の高いファッションを創っていく。
◇SLON STORE/アパレル
大阪南堀江で、NYの息遣いが感じられるセレクトショップ。NYで5年間生活していたバイヤー/オーナーが、今でも3ヶ月に1度NYへ出向き、最新のストリートギアーから、現地でもなかなか買えないスタッフユニフォームや、NYローカル企業オリジナルTee、NYのライフスタイルグッズまでを新品、古着共にセレクト。さらに、NY在住時に現地の仲間たちと立ち上げた、”SLON”は、NYのDailyGearをテーマにした、良い抜け感とセンスが評判。
◇BROOKLYN BEAUTY/FASHION LABO in tokyo/アパレル・雑貨
NY・Brooklynから東京・新木場に進出。サスティナブルなアーティストをキュレーションするショップ&ギャラリー!日本でBBFLだけがセレクトする、ブルックリンメイドのアイテムをご紹介。
◇ART SUPPLY JAPAN(KRINK)/ペイント用品
KRINKを始めとしたインポートアート商材を日本のマーケットに広く紹介しています。日本にはまだ出回っていないブランドの世界観をHP,SNS、イベントなどを通して広めていくのがアートサプライジャパンのミッションです。
◇TOKYO FOOTRIP/トークショー&書籍
TOKYO FOOTRIP(トーキョー・フットリップ)は世界中のローカルフードを日本に広めることをコンセプトに、世界の料理を味わえるレストランを掲載するポータルサイトの運営、イベント企画、出版などを行うコミュニティです。NEW YORK FESTIVALではニューヨークのフードシーンにまつわるトークショーの開催、グルメにまつわる書籍を販売いたします。
- 出演アーティスト(一部)
◇MURO/DJ PLAY
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。「世界一のDigger」としてプロデュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
◇BUDDHA BRAND/LIVE
1996年にcutting edgeよりメジャーデビューしたヒップホップユニット。2019年5月に再始動を果たし、10月には『これがブッダブランド!』をリリース。
◇TAKUYA KAMIOKA/アートエキシビション
1985年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒。卒業と同時にフリーランスのアーティスト、イラストレーターとして活動を始める。 これまでにバヤリースオレンジ、ドトールコーヒーやアヲハタジャムのパッケージ、 水曜日のカンパネラ、KOHH、KANDYTOWN、スガ シカオなどのCDジャケットや、Blackeyepatch、STUSSY、G.V.G.V.などのアパレルブランドと、多岐にわたりアートワークを提供している。
◇KOKI SATO/フォトインスタレーション
写真家。2011年にニューヨークのI.C.P.(インターナショナル・センター・オブ・フォトグラフィー)を卒業後、ファインアートとしての写真制作を主に、ブランドのビジュアルやアーティストのポートレイトを数多く手掛ける。
2016年 写真集 "99¢ CITY"、2019年 写真集 "fragile" を発表。同年、ニューヨークのMagic Gallery、東京のBEAMS Tにて個展を開催。現在ニューヨークを拠点に活動中。
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