「Immersive Museum」6月10日(金)よりチケット先行販売開始 印象派の世界観を再現したオリジナルグッズ情報を先行公開!
日本初!音と映像により視覚体験を超えた絵画の世界に没入する体験でモネら印象派を味わい尽くす"飛び込むアート"
また、チケットの先行販売に合わせ、会場にて購入可能となる、本展覧会のテーマ“印象派”の世界観を落とし込んだオリジナルグッズ情報を展覧会の開始に先立ち公開いたします。
(c) Bridgeman Images /amanaimages
従来の美術館は、「静かに鑑賞する」というスタイルがほとんどであり、こどもにとってそれは、すこし窮屈で敷居の高いものだったかもしれません。わたし達は、こども達に、アートをもっと身近に体験してもらいたい、こども達にとっての「印象派」体験を、刺激的で自由なものにしたい、と思っています。
こども達が自由に動いて、おしゃべりしてもいい。そんな空間を用意するだけでなく、「小学生以下の方は無料」にすることで、たくさんのこども達が、「印象派」の世界に飛び込んで欲しいと願っています。
「Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、新たなアート体験プログラムです。特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現。参加者はその空間内を自由に歩き回ることができ、視覚を通した「見る」「鑑賞する」といった行為を超え、音と映像によりあたかも全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験が可能になります。
日本開催第一弾となる今回のテーマは“印象派” IMPRESSIONISM。世界的に人気の高いクロード・モネの「睡蓮」やドガの「踊り子」ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」といった、印象派の名画の数々を映像化しました。高さ6m、約700㎡の巨大空間*に、印象派の作家たちの視点で見た作品世界を再現し、アートの “鑑賞”体験を大きく進化させます。*高さ、面積とも空間面積全体を指します。投影面積は異なります。
■“印象派”の世界を落とし込んだImmersive Museumオリジナルグッズ
グッズ画像すべて (c) Bridgeman Images /amanaimages
■実施概要
イベント名:Immersive Museum(イマーシブミュージアム)
期間:2022年7月8日(金)~2022年10月29日(土)
場所:日本橋三井ホール(東京都中央区室町2-2-1 コレド室町15F)
アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩7分
山手線・中央線・東海道線「東京」駅 日本橋口から徒歩9分
主催:Immersive Museum日本橋実行委員会
佐々木ホールディングス株式会社
(グランドシネマサンシャインほか、全国14サイトの映画館を運営)
株式会社電通
公式サイト:https://immersive-museum.jp/
公式SNS:Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
Facebook https://www.facebook.com/immersivemuseum/
チケット:https://immersive-museum.jp/
2022年6月10日(金)より販売開始
入場券:大人 2,500円(税込) / 中学生・高校生・専門学生・大学生 1,500円(税込) /小学生以下 無料
・小学生以下のお子様のみでの入場はお断りしております。必ず保護者の方と入場いただきますようお願いいたします。
・保護者お1人様に対して小学生以下のお子様は最大3名様までご同伴頂けます。
・必ずお子様の本人確認書類をお持ちください(健康保険証など)
※保護者お一人で小学生以下のお子様を4名以上ご同伴希望の場合は、必ず事前にImmersive Museum日本橋事務局にご連絡ください info@ immersive-museum.jp
主管/企画制作:株式会社電通 株式会社ドリル
■Immersive Museum について
世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。
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