緊急調査「新型コロナウィルス感染症拡大と葬儀の意識」を実施
約9割が 「感染拡大の影響下での葬儀の小規模・簡略化はやむを得ない」と思うが
葬儀場が感染防止策をしていたら安心するという人が約8割
葬儀が小規模・簡略化になっても約7割が
感染拡大の終息後に「故人をしのぶ機会」を望んでいる
葬儀場が感染防止策をしていたら安心するという人が約8割
葬儀が小規模・簡略化になっても約7割が
感染拡大の終息後に「故人をしのぶ機会」を望んでいる
2020年4月28日
報道関係者 各位
年間10,000件を上回る葬儀実績を誇る、株式会社公益社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡、以下「公益社」)は、新型コロナウィルス感染症拡大の中、日々変化する葬儀についての意識調査を、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、近畿圏(大阪、京都、兵庫、奈良)に在住の35~65歳の男女100名に実施しました。
<調査からみえてきたこと>
◇葬儀の小規模・簡略化は、86%が「今は感染拡大の影響下なのでやむを得ない」
◇新型コロナウィルス感染症拡大 影響下の葬儀に対し、79%が「感染予防対策をしている」
葬儀会場に対して安心を感じると回答。
◇新型コロナウィルス感染症拡大の影響で葬儀が小規模・簡略化しても、
感染拡大の終息後は全体の2/3の人が「故人をしのぶ機会」を望んでいる
◇また、新型コロナウィルス拡大の影響で半数近くの人が自身や身内の葬儀(死)を意識
新型コロナウィルス感染症拡大による葬儀の縮小、簡略化に対し
86%の方が「今は感染拡大の影響下なのでやむを得ない」と思っている。
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、葬儀が小規模化、簡略化するケースもあることを
どのように思いますか?(n=100名)
約8割が「感染予防対策をしている」葬儀会場に対して安心を感じると回答。
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響下で、葬儀にどのような配慮があれば安心ですか?
(n=100名) ※複数回答/「特にない」「わからない」は単一回答
新型コロナウィルス感染症が終息したら
「お別れの会」「お墓参り」など故人とのお別れをする機会を持ちたい方が67%
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響下で、葬儀を小規模化、簡略化した場合、感染症終息後に
どのようなことがあれば良いと思いますか?(n=100名) ※複数回答/「特にない」「わからない」は単一回答
新型コロナウィルス感染症拡大をきっかけに葬儀や死を約半数の方が意識したと回答
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の中、自分自身や身内の葬儀(死)を意識したことは
ありますか?(n=100名)
新型コロナウィルス感染症拡大の中、葬儀や死を意識した方の
60%以上が「家族やお世話になった人とはきちんとお別れしたいと思った」と回答
Q. どのようなことを意識しましたか?(n=48名) ※複数回答
[調査概要]
◇調査名 : 新型コロナ感染症拡大 影響下における葬儀に関する意識調査
◇調査期間 : 2020年4月20日~21日
◇調査対象 : 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)
近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)に在住する35~65歳の男女
◇回答者数 : 100名
◇調査手法 : インターネット調査
<公益社とは>
燦ホールディングスグループの葬儀サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、47の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から88年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる葬儀社です。
https://www.koekisha.co.jp/
公益社の新型コロナウィルス感染症への取り組み
新型コロナウィルス感染症の影響を受け、近親者のみの葬儀、火葬のみの葬儀や、会食を伴わない葬儀など、感染症拡大にご配慮された葬儀を望まれるお客様が増えています。
公益社では、新型コロナウィルス感染症拡大を予防するため、参列されるお客様の健康と安全、安心を最優先に考え、下記の対策を行っています。また公益社では、葬儀についての面談によるご相談とは別に、電話での無料相談も随時受け付けています。
公益社の新型コロナ対策 ---------------------------------------------------------------
1.従業員の手洗い・うがい、アルコール消毒液の利用を徹底。
2.従業員の接客時のマスク着用と、参列者のマスクご着用を推進。
3.従業員は出勤前に検温を行い、37.5 度以上の熱があり風邪症状がある場合は自宅待機。
4.館内に消毒液を設置。
5.不特定多数の方が触れるドアノブ、エレベーターのボタンなど、アルコール消毒液による
拭き取り消毒の徹底。
6.感謝祭・見学会・セミナー等、不特定多数の人が集まるイベントの開催を当面の間、見合わせ。
(事前相談など個別のご相談に関しては営業所等で 通常通り対応しております。
7.「3密」防止対策として、参列者のイスの間隔を空ける、焼香台の数を減らす、焼香者の行列の前後の間隔を通常の2倍にする。
--------------------------------------------------------------------------------------
通常とはことなる状況下の中、故人としっかりお別れできないことから、ご遺族が後々お心を傷めないよう、グリーフケアにも力を入れています。引き続き、状況を注視のうえ、お客様や従業員の健康と安全のために必要な取り組みを鋭意 行ってまいります。
報道関係者 各位
年間10,000件を上回る葬儀実績を誇る、株式会社公益社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡、以下「公益社」)は、新型コロナウィルス感染症拡大の中、日々変化する葬儀についての意識調査を、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、近畿圏(大阪、京都、兵庫、奈良)に在住の35~65歳の男女100名に実施しました。
<調査からみえてきたこと>
◇葬儀の小規模・簡略化は、86%が「今は感染拡大の影響下なのでやむを得ない」
◇新型コロナウィルス感染症拡大 影響下の葬儀に対し、79%が「感染予防対策をしている」
葬儀会場に対して安心を感じると回答。
◇新型コロナウィルス感染症拡大の影響で葬儀が小規模・簡略化しても、
感染拡大の終息後は全体の2/3の人が「故人をしのぶ機会」を望んでいる
◇また、新型コロナウィルス拡大の影響で半数近くの人が自身や身内の葬儀(死)を意識
新型コロナウィルス感染症拡大による葬儀の縮小、簡略化に対し
86%の方が「今は感染拡大の影響下なのでやむを得ない」と思っている。
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、葬儀が小規模化、簡略化するケースもあることを
どのように思いますか?(n=100名)
約8割が「感染予防対策をしている」葬儀会場に対して安心を感じると回答。
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響下で、葬儀にどのような配慮があれば安心ですか?
(n=100名) ※複数回答/「特にない」「わからない」は単一回答
新型コロナウィルス感染症が終息したら
「お別れの会」「お墓参り」など故人とのお別れをする機会を持ちたい方が67%
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の影響下で、葬儀を小規模化、簡略化した場合、感染症終息後に
どのようなことがあれば良いと思いますか?(n=100名) ※複数回答/「特にない」「わからない」は単一回答
新型コロナウィルス感染症拡大をきっかけに葬儀や死を約半数の方が意識したと回答
Q. 新型コロナウィルス感染症拡大の中、自分自身や身内の葬儀(死)を意識したことは
ありますか?(n=100名)
新型コロナウィルス感染症拡大の中、葬儀や死を意識した方の
60%以上が「家族やお世話になった人とはきちんとお別れしたいと思った」と回答
Q. どのようなことを意識しましたか?(n=48名) ※複数回答
[調査概要]
◇調査名 : 新型コロナ感染症拡大 影響下における葬儀に関する意識調査
◇調査期間 : 2020年4月20日~21日
◇調査対象 : 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)
近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)に在住する35~65歳の男女
◇回答者数 : 100名
◇調査手法 : インターネット調査
<公益社とは>
燦ホールディングスグループの葬儀サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、47の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から88年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる葬儀社です。
https://www.koekisha.co.jp/
公益社の新型コロナウィルス感染症への取り組み
新型コロナウィルス感染症の影響を受け、近親者のみの葬儀、火葬のみの葬儀や、会食を伴わない葬儀など、感染症拡大にご配慮された葬儀を望まれるお客様が増えています。
公益社では、新型コロナウィルス感染症拡大を予防するため、参列されるお客様の健康と安全、安心を最優先に考え、下記の対策を行っています。また公益社では、葬儀についての面談によるご相談とは別に、電話での無料相談も随時受け付けています。
公益社の新型コロナ対策 ---------------------------------------------------------------
1.従業員の手洗い・うがい、アルコール消毒液の利用を徹底。
2.従業員の接客時のマスク着用と、参列者のマスクご着用を推進。
3.従業員は出勤前に検温を行い、37.5 度以上の熱があり風邪症状がある場合は自宅待機。
4.館内に消毒液を設置。
5.不特定多数の方が触れるドアノブ、エレベーターのボタンなど、アルコール消毒液による
拭き取り消毒の徹底。
6.感謝祭・見学会・セミナー等、不特定多数の人が集まるイベントの開催を当面の間、見合わせ。
(事前相談など個別のご相談に関しては営業所等で 通常通り対応しております。
7.「3密」防止対策として、参列者のイスの間隔を空ける、焼香台の数を減らす、焼香者の行列の前後の間隔を通常の2倍にする。
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通常とはことなる状況下の中、故人としっかりお別れできないことから、ご遺族が後々お心を傷めないよう、グリーフケアにも力を入れています。引き続き、状況を注視のうえ、お客様や従業員の健康と安全のために必要な取り組みを鋭意 行ってまいります。
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