『ITmedia DX Summit Vol.7』に「事例公開!企業P/Lに影響を与えるこれからのIT部門経営をどう実現するか?」と題し3月8日16:10〜 Apptio日本法人代表がオンライン登壇
企業のP/Lに中長期的に貢献するIT部門の運営とは?その実践方法を事例を交えてご紹介
Apptio株式会社(アプティオ、本社:東京都港区、代表取締役社長:成塚 歩、以下「Apptio」)の代表取締役社長 成塚 歩は、2021年3月8日(月)~12日(金)にオンライン開催される「 ITmedia主催のDX Summit vol7 〜「新常態」で加速するデジタル変革 持続的な成長を支える真のDXとは~ 」に登壇いたします。
IT投資やコストは、IT部門だけの問題ではなく経営・財務・事業部門・IT部門が当事者としてビジネスを拡大するためのテクノロジーの活用の意思決定を効果的実践していく必要があります。それを実現するのがTechnology Business Management(TBM)です。このセッションでは、事例を交えTBMについて実践方法をご紹介します。
昨年の日本法人設立以降、国内でも導入が進んできているTBMのメソドロジーにフォーカスしてお話させていただく初めてのセッションとなります。
「事例公開!企業P/Lに影響を与えるこれからのIT部門経営をどう実現するか?」
日程:2021年3月8日(月)~12日(金) ※ライブ配信セミナー形式にて実施
イベントURL:https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/special/ex210199/index.html
Apptio 社(アプティオ)について
Apptioは、TBMを支えるSaaSソリューションのリーディングプロバイダーです。2007年の創業から、世界18カ国の1200社以上に製品を導入してきた実績を有しており、さまざまな業界のリーディングカンパニーがApptioを使用しています。Apptioは、オンプレミスやクラウド上にある企業内システムの財務・運用データと、企業が利用しているパブリッククラウド、SaaSの情報を自動的に取り込み、単一のプラットフォームに統合することで、従来、担当部門で実施していたデータ収集・加工・整備の効率化を図ります。ITコストの分類・可視化にあたっては、TBMフレームワークの一つであるTBM Taxonomyを「共通言語」として用いることで、利用部門ごと、プロジェクトごと、ソリューションごと等、多角的な視点からITコストの透明化を図り、事業環境に応じて迅速かつ正確な投資判断を行うことに貢献します。その他、ベンチマーク機能や、コスト削減余地を示すインサイト機能等、各社の課題や特徴に応じて使い分けることで、企業のデジタル・トランスフォーメーションを推進支援いします。
詳細については、https://www.apptio.com/ja/ をご覧ください。
IT投資やコストは、IT部門だけの問題ではなく経営・財務・事業部門・IT部門が当事者としてビジネスを拡大するためのテクノロジーの活用の意思決定を効果的実践していく必要があります。それを実現するのがTechnology Business Management(TBM)です。このセッションでは、事例を交えTBMについて実践方法をご紹介します。
昨年の日本法人設立以降、国内でも導入が進んできているTBMのメソドロジーにフォーカスしてお話させていただく初めてのセッションとなります。
Apptioは2007年の創業以来、TBMのコンセプトを打ち出し、1万人以上のグローバルなCIOやビジネスリーダーのコミュニティ「TBMカウンシル(非営利団体)」のテクニカルアドバイザーとしてTBMの標準化と実践を推進し、世界18カ国の1200社以上、今ではFortune100のうち60%を超えるお客様をご支援しています。
「事例公開!企業P/Lに影響を与えるこれからのIT部門経営をどう実現するか?」
- 講演日時:3月8日(月)16時10分〜16時40分(30分間)
- 事前登録制:https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/2951156
- ご参加対象者様:企業の経営者、役員、CIO及び、情報システム部門、経営企画部門、財務部門の管理職の方々
- 概要:年々増え続けるIT投資。経営や事業部門への説明責任に加えて、いかにビジネス価値に寄与できるIT部門へ変革していくかは重要なテーマになっています。ITリソースから事業部門のニーズまでを統合的にマネジメントし、企業P/Lに継続的なインパクトを与えるIT部門経営の実践方法を事例を交えてご紹介します。
- 参加費:無料
日程:2021年3月8日(月)~12日(金) ※ライブ配信セミナー形式にて実施
イベントURL:https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/special/ex210199/index.html
Apptio 社(アプティオ)について
Apptioは、TBMを支えるSaaSソリューションのリーディングプロバイダーです。2007年の創業から、世界18カ国の1200社以上に製品を導入してきた実績を有しており、さまざまな業界のリーディングカンパニーがApptioを使用しています。Apptioは、オンプレミスやクラウド上にある企業内システムの財務・運用データと、企業が利用しているパブリッククラウド、SaaSの情報を自動的に取り込み、単一のプラットフォームに統合することで、従来、担当部門で実施していたデータ収集・加工・整備の効率化を図ります。ITコストの分類・可視化にあたっては、TBMフレームワークの一つであるTBM Taxonomyを「共通言語」として用いることで、利用部門ごと、プロジェクトごと、ソリューションごと等、多角的な視点からITコストの透明化を図り、事業環境に応じて迅速かつ正確な投資判断を行うことに貢献します。その他、ベンチマーク機能や、コスト削減余地を示すインサイト機能等、各社の課題や特徴に応じて使い分けることで、企業のデジタル・トランスフォーメーションを推進支援いします。
詳細については、https://www.apptio.com/ja/ をご覧ください。
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