【1日の労働時間を5時間に】効率的に短時間で働く#コンパクトワーキング の実現に向けた研究成果報告《第一弾》を公表
より生産性の高い働き方を実現するために
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大とともに、テレワークが急速に促進されるなど「働き方」において多くの変化が起こっている今、企業においては、これまで以上に生産性を高め 、従業員の能力が最大化される、柔軟性の高い仕組みや制度を構築する必要性に迫られていると考えています。
当社は、「一日5時間で年収500万円」という働き方を#コンパクトワーキング と定義し、実現するための効率の良い会社の仕組みやソリューションは何か、研究を行ってまいりました。
この度、研究成果の第一弾(バックオフィス業務)を報告することといたしました。
株式会社HIROBA「コンパクトワーキング実現に向けた研究成果報告書#1」は、以下よりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d55864-20200926-5268.pdf
- コンパクトワーキングとは?
コンパクトワーキングとは、「一日5時間で年収500万」を達成する新しい働き方です。
”時間的な自由度” と “金銭的な生産性” において、フルタイム正社員とフリーランスの中間に位置します。
- なぜ今「コンパクトワーキング」が必要なのか?
少子高齢化の進む日本において、「働き方改革」を通じた“労働生産性の向上” と “基本賃金の引き上げ” は必ず解決しなければならない大きな課題です。
一日5時間で年収500万を実現するコンパクトワーキングは“労働生産性の向上” と “賃金の引き上げ” を同時に解決できる働き方となると考えています。
■ コンパクトワーキングの目的
1. 効率的な働き方を進めて、無駄な仕事を無くす
2. 既存の働き方に不自由さを感じている人たちを笑顔にする
当社はコンパクトワーキングの推進を通じて、”より豊かな社会の実現” を目指しています。
- なぜバックオフィス業務なのか
第一弾の調査対象としてバックオフィス業務を選択した理由は2つあります。
1つ目は “企業の成長に伴って業務量が増加していく傾向” にあるためです。
2つ目はバックオフィス業務には“業務の効率化を実現するサービス(SaaS)” が数多く提供されているためです。
本報告書では、
① バックオフィス業務担当者への現状インタビュー
② 「1日5時間勤務」の社内実証実験
③ ①インタビュー、②実証実験を基にした「実現に必要な要素」の定義
をまとめております。
「コンパクトワーキング実現に向けた研究成果報告書#1」(株式会社HIROBA)
https://prtimes.jp/a/?f=d55864-20200926-5268.pdf
当社は現在、既に業務効率化の分野で高い実績を誇っている、RPAツール開発企業との協業を画策しております。
引き続き、「無駄な作業を無くす」ことを目的に、新たなソリューション開発を目指します。
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■会社概要
商号 : 株式会社HIROBA
代表者 : 代表取締役 高橋 徹
所在地 : 〒114-0002 東京都北区王子5-17-22-201
設立 : 2019年(平成31年)4月26日
事業内容 : ライフプランニング支援、経営コンサルティング、人材育成プロデュース等
資本金 : 500万円
URL : https://hiroba1931.co.jp
HIROBAについて
HIROBAでは、「地域」「企業」「家族」の切り口から事業を展開しています。
ひとを取りまく3方向を豊かにして中心の “ひと” を笑顔にしたい 。
そんな思いで活動しております。
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