『MEMORYGATE メモリーゲート』オープニングキャンペーン開催
誰もが安心して遺品整理を行えるように優良業社のみを集めたポータルサイトのご案内
創業から15期目を迎えるアプリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井上 正嗣)は、その集大成として、誰もが安心して遺品整理を行えるように優良業社のみを集めたポータルサイト「メモリーゲート MEMORYGATE(https://memory-gate.com/)」を、一般社団法人全国遺品整理業協会(NRA)(https://gia-nra.jp/ )監修の元、2022年9月にリリースしました。
- 創設者の想い
私たちは考えます。
辛い思いを経験したご遺族の方々に、不法投棄や追加請求など、
追い討ちをかけるかのような悲しい思いをさせてはいけない。
最後の場面にこそ、ご遺族の方々に寄り添った業者が必要なのではないか。
遺品整理にトラブルは付き物という業界の慣習を一新する為、遺品整理業界を正していき、
遺品整理業界の閉ざされたイメージを払拭させる。
お客様が本当に安心して業者選びをできるポータルサイトを目指して、
2022年9月メモリーゲートは美しい記憶(memory)の扉(gate)を開き、
新たな一歩を踏み出す為の一助となるべく産声をあげました。
- そもそも遺品整理とは
故人が生前に使っていた物を整理する事
遺品整理とは、家族や親せきが亡くなった際に、故人が日常で使っていた
ゆかりの品々を、故人に代わり家族や親族の意思で整理する事です。
一言に整理するといっても片付けるだけではなく、形見を手元に残したり
故人と関係の深いお知り合いに譲ったり、最後に不用品の処分を行い
家屋や部屋を丸ごと整理するのが一般的で、近年では家の整理はもちろん
ご遺族が故人への想いを後悔なく整理する事が大切とされています。
- 急増する遺品整理サービスの需要
年々増加する遺品整理の需要は、国内の人口減少と大きく比例します。
高齢化社会では人口減少が加速し、それに付随して空家問題も話題にあがっていますが、空家の数だけ遺品整理も必要となって当然です。
そもそも「遺品整理」という言葉に馴染みもない十数年前はまだ身内が亡くなったら親族が集まり片付けていましたが、現代では核家族化が当たり前となり、遺品整理業者に依頼するしかないご遺族が増えています。
- 遺品整理業界の現状
優良業者かどうかの判断が極めて困難
遺品整理の多くは相続を行うタイミングで発生します。その中でも不動産の売買のタイミングは売るにしても解体するにしても、家屋内の遺品を全て搬出する必要があり、不動産においては大手企業や知り合いなど信用のおける業者は多く困ることも少ないと思います。
それに比べて遺品整理業者の選定は、大手企業が不在の業界のため何を
基準にどこに頼めば良いのかわからず、
トラブルが発生する事も未だ多い現状です。
- メモリーゲート MEMORYGATEが果たすべき使命と役割
最後の場面にこそ、ご遺族の方々に寄り添った業者をお選び頂くこと。
遺品整理業者様におかれましては、全てのサービスにおいて案件成約によるマッチング手数料は頂いておりませんので、よりお客様に良心的な価格でサービスの提供が可能なポータルサイトを提供すること。
両者がより良い体験をすることで、この遺品整理業界を根本から健全化する。
これがメモリーゲートの使命と考えております
- オープニング記念
この機会に、遺品整理業者様や、関連する企業や士業の方々のご登録をお待ちしております。
https://memory-gate.com/vendor/
※プレスリリース後は、枠がすぐに埋まる可能性がある為、お早めにご登録ください。
【アプリティ株式会社】
代表者 :代表取締役CEO 井上 正嗣
所在地 :東京都港区北青山2-7-13プラセオ青山ビル3F
事業内容:遺品整理のプラットフォーム「メモリーゲート」の運営·開発、遺品整理事業、貿易事業、営業代行事業、WEB制作事業など
https://uplity.com/
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