【終末期ケア上級専門士】公式テキスト発行のお知らせ

-終末期ケアの多様性、終末期に関わる姿勢を幅広い学問から学ぶ-

終末期ケアを学ぶには、
もっと社会を学ぶ必要がある。
知らないことを知ることは
可能性を増やすこと。
それが体感できる一冊。

 

【終末期ケア上級専門士】とは
2021年6月25日、日本終末期ケア協会が【終末期ケア上級専門士 公式テキスト】を発行した。


日本終末期ケア協会では、3つのステップアップ方式の資格制度を設けており、終末期ケア専門士を取得した専門職が次に目指すのがこの『終末期ケア上級専門士』である。
組織運営・教育などチームマネジメントにおける役割モデルを目指す。
終末期ケア上級専門士を取得すると、協会の活動の企画・運営などに直接、携わることができる。
認定資格についてはこちら
https://jtca2020.or.jp/about-specialist/

組織のリーダーを育成するためのカリキュラム
そんな終末期ケア上級専門士を目指す人たちが学習するテキストがこの公式テキストである。
第1章では『終末期ケアの多様性』、第2章では『他学問から学ぶ、ケアの本質と組織マネジメント』が収録されている。
資格取得を目指さない方にとっても役立つ内容となっている。

第1章
終末期ケアの多様性
  • 病院における終末期ケア
  • 在宅における終末期ケア
  • 高齢者施設における終末期ケア
  • AYA世代がん患者へのケア
  • こどもホスピスにおけるケア
  • 救急・集中治療部における終末期ケア
  • 産科における終末期ケア

第2章
他学問から学ぶ、ケアの本質と組織マネジメント
  • 死生学
  • 喪失学
  • 哲学
  • 教育学
  • 心理学
  • 行動経済学
  • 法学
  • 脳科学
  • 経営学
  • デザイン学

 

多様な分野の執筆者がサポート
執筆者は、医療・介護分野のスペシャリストはもちろんのこと、他学問・他分野における専門家からの医療・介護専門職へのメッセージも盛り込まれており、今までになかった類の一冊となっている。
医療・介護に携わっていても、他の分野でどのように看取りのケアが行われているかはなかなか知ることができない。
終末期ケアは、「高齢者や病気を抱えた人ばかりのものではない」ということを改めて感じることのできる一冊となっている。

終末期ケア上級専門士 公式テキスト購入はこちらから
https://jtca2020.or.jp/text/

終末期ケアはもっと自由になれる
一般社団法人日本終末期ケア協会は、これから多死社会へと突入する我が国において、医療・介護専門職の
  1. 無理のない学びの継続
  2. 学びの質の変容
  3. 専門職が活動できる場の拡大
を目標に掲げて『終末期ケアはもっと自由になれる』という理念のもと、活動している。

初年度の2020年、終末期ケア専門士は全国で約1500名となり、今年度は昨年以上に増加する見込みだ。
 


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https://jtca2020.or.jp/text/

《協会概要》
協会名:一般社団法人 日本終末期ケア協会
URL :https://jtca2020.or.jp/

《お問い合わせ先》
日本終末期ケア協会 事務局
URL:https://jtca2020.or.jp/contact/

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