空き家情報サイト「空き家活用Lab」2月-7月アクセスランキングトップ10 1位は「0円で手に入る!?無料で空き家を手に入れるメリット・デメリットとは」
3月比アクセス数、緊急事態宣言解除時で702倍、増加傾向に
0円で手に入る空き家はダントツの人気記事
■コロナ禍で空き家情報を収集するユーザーが急増。1位記事「0円で手に入る!?無料で空き家を手に入れるメリット・デメリットとは」は緊急事態宣言解除時でアクセス数が3月比702倍、7月末で1260倍に。
2月1日から7月31日までのアクセスランキングトップ10を見ると圧倒的1位となったのが「0円で手に入る!?無料で空き家を手に入れるメリット・デメリットとは」。2位の記事「空き家の火災保険おすすめは何か? 空き家における放火リスクと対策について」に対して4倍の結果となりました。1位となった“0円で手に入る空き家”に関する記事アクセス数推移をみると、緊急事態宣言が発令された4月末時点で3月比209倍と急伸し、緊急事態宣言が解除された5月末時点で同期比702倍とこの2か月の自粛期間の間で消費者の空き家に関する興味関心が増えたことがうかがえます。7月末時点においても同期比1260倍となっており、解除された現在もリモートワーク継続の背景からも“地方の空き家”も視野に情報を探すユーザーが増えたのではと推測できます。
■2020年2月~7月「空き家活用Lab」アクセス数ランキングトップ10(左から、順位、記事タイトル、ユーザーセッション数)
1位:0円で手に入る!?無料で空き家を手に入れるメリット・デメリットとは(https://bit.ly/2G86D1V)
2位:空き家の火災保険おすすめは何か? 空き家における放火リスクと対策について(https://bit.ly/32O35tD)
3位:空き家の効果的な探し方とは?空き家バンクにひそむ問題点と空き家活用のススメ(https://bit.ly/3bdYC7j)
4位:空き家の購入 競売物件に素人が手を出しても大丈夫なのか?(https://bit.ly/3jxovSd)
5位:空き家を活用した事業の成功/失敗を分ける要素とは? 〜参入前に個人や企業が注意すること〜(https://bit.ly/3hOs8D4)
6位:親が死んだ後に起こる空き家の問題点と解決策(https://bit.ly/31NgZgk)
7位:空き家リノベーション成功のために知っておきたいこととは〜費用・留意点〜(https://bit.ly/34OzrqJ)
8位:高級マンションが危ない マンションが空き家になる問題点と解決方法(https://bit.ly/31Me8UD)
9位:不動産投資での失敗原因から学ぶ、賢い空き家不動産投資(https://bit.ly/3jA2fY8)
10位:中古マンションの空き家が増加!都内の中古マンションを放置することの問題点と対処法(https://bit.ly/3gH0ypW)
空き活が運営する空き家の情報サイト「空き家活用Lab」:
https://aki-katsu.co.jp/lab/
『新しい生活様式は、空き家の新たな価値を創出するだろう』/空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充コメント
空き家活用株式会社代表・和田貴充
■空き家を探す事業者と所有者を繋ぐ、空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」とは
14万件の空き家調査から価値が高い約4万の物件を閲覧することができる
空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」とは:
https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/
■空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
1976年 大阪府生まれ
20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。調査委員は現在全国に40名程。2019年1月には本社を東京に移転し、日本全国の空き家データベースのプラットフォーム化を目指す。
受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
・名称 :空き家活用株式会社
・代表取締役社長:和田貴充
・本社所在地 :東京都港区北青山三丁目3番13号 共和五番館2F
・設立 :2014年8月
・資本金 :15,800万円(資本準備金を含む)
・社員数 :51名(2020年1月時点)
・事業内容 :空き家の市場への再流通システムの構築、空き家所有者と空き家利用者を繋ぐポータルシステムの構築、運用、空き家に対する新しい利活用モデルの開発、提案
・コーポレートサイト:https://aki-katsu.co.jp/
・サービスサイト:
空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」:https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/
空き家活用lab(ラボ):https://aki-katsu.co.jp/lab/
・営業所 :
名古屋営業所/愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階 SPACESJPタワー名古屋
大阪営業所/大阪市北区中津3丁目10-4 第一西田ビル3階(Laugh Out 中津)
■空き家フォトライブラリ(一部):
調査員は全国に40名以上在籍
調査員が年に2回、同じエリアを調査し更新している
中には生活感が残る空き家も
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