<STEAMxSDGs Co-creation future> 株式会社Barbara Poolが地域探究×共創プログラムサービスをスタートします。

株式会社Barbara Pool

株式会社Barbara Pool は、STEAMxSDGs Co-creation futureと題し、こどもたちと地域が共に学び共に成長する地域探究×共創プログラムサービスをスタートします。
(URL: https://steam-japan.com/sdgs/

STEAMxSDGs Co-creation futureは、STEAMのチカラでこれからの未来への気づきを与え、こどもの可能性を最大限に引き出し、持続可能な未来を創造し世界をリードする才能を育てるため、地域探究×共創プログラムを展開。「オリジナルSTEAMプログラム」を通して地域における新たなソリューションを創出します。
地域×クリエイティブ創出の取り組みの中で、当社が培ったノウハウをフルに本事業では活用いたします。ワークショップなどを交えながらその地域や企業の課題に応じたオリジナルのプログラムを開発し、実践へ。地域探究x共創プログラムを実践する中で企画力・実行力を育みながら、地域社会の課題解決 (社会実装)を目指します。

プログラム全体コーディネートから、社会実装までの伴走をノンストップで行います。
 

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【STEAMとは?】
STEAMとは、科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語。

科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Arts)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念。 知る(探究)とつくる(創造)のサイクルを生み出す、分野横断的な学びです。体験の中でさまざまな課題を見つけ、クリエイティブな発想で問題解決を創造、実現していくための手段を身につけます。社会とテクノロジーの関係がますます密接になっていくこれからのAI時代、この5つの領域の理解と学びを具体化する能力がますます必要となってきます。

【SDGsとは?】
持続可能な開発目標とは17のグローバル目標と169のターゲットから成る国連の持続可能な開発目標。 2015年9月の国連総会で採択された『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』と題する成果文書で示された2030年に向けた具体的行動指針。


【株式会社Barbara Pool】
Barbara Poolは、企業や地域・社会課題を、アイデアをカタチにし、クリエイティブで解決をするイノベーションカンパニーです。 日本最大STEAM専門メディア『STEAM JAPAN』を企画・運営。STEAM事業部門では2019年経済産業省『「未来の教室」実証事業」に採択。 自治体エリアのPRサポート、新製品ブランディング等の多岐にわたる事業を展開。その中でも地域におけるクリエイティブ人材育成に特化しており、現在様々なエリアにて育成プログラムを行なっています。さまざまな企業、行政、団体と共に、共創型プロジェクトを行い、オリジナリティあふれる社会への実現を目指しています。
会社公式サイト:https://www.barbarapool.com/

【実施概要】
名称:STEAMxSDGs Co-creation future
概要:中高生を対象とした、STEAMのチカラ・SDGsの視点でワークショップなどを交えながらその地域や企業の課題に応じたオリジナルのプログラムです。

 



 

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会社概要

株式会社Barbara Pool

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都江東区新大橋3-6-7
電話番号
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代表者名
井上 祐巳梨
上場
未上場
資本金
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設立
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