【発売10日で重版決定】仕事と人生の節目に立つ読者へ広がる『節目を力に変える思考法』(著:鈴木孝博)が発売直後に重版
リスキリングだけでは乗り越えられない「人生と仕事の節目」に向き合う一冊として、企業人・管理職・経営者から共感の声
リーブル出版(株式会社リーブル)は、2026年6月15日に発売した鈴木孝博著『節目を力に変える思考法』について、発売後の反響を受け重版を決定しました。
本書は、異動、昇進、転職、退職、役割変更、失敗、理不尽な出来事など、仕事や人生の中で訪れるさまざまな「節目」をどう受け止め次の力に変えていくかを考える一冊です。
近年、人的資本経営やキャリア自律、リスキリングへの関心が高まっています。一方で、働く人が実際に直面する転機や迷いをどう意味づけるかについては、十分に語られてきたとは言えません。本書は、そうした「節目」を単なる変化や不安としてではなく、自分を見つめ直し、これからの役割を考える機会として捉え直す思考法を著者自身の経験や先人の言葉、キャリアや意思決定に関する理論も交えながら平易な文章で綴っています。

発売後、AmazonレビューやSNSを中心に多くの感想が届いています。
特徴的なのは、単に「読みやすい」「役に立つ」という反応にとどまらず、読者それぞれが自分の仕事や人生の局面に照らして本書を受け止めている点です。
以下は、発売後に寄せられた読者の声の一部です。
【主な読者の声】
・「毎朝の通勤電車で二週間ほどかけて少しずつ読んだ。深呼吸して今までを振り返って読むに値する 一冊」
・「人生や仕事の節目に立った時、自分を責めるのではなく、次へ進むための材料として受け止め直す本」
・「なんとなく漠然と思っていたことが明確な言語によって示され、自分自身の頭の中がクリアになった」
・「自分のキャリアや生き方の方向性に迷ったときに立ち止まって、これまでの歩みの輪郭を整理するのに最適な一冊」
・「壁に当たった時に読み返したい」
・「管理職にも配り、気づきのきっかけにしたい」
・「仕事上の大きな節目を迎える中で、気持ちの切替えや自分の悪い癖を見直すのに役立つ」
・「理不尽な環境から忍耐力、失敗からリスクを予見する能力を身につけた。今振り返るとそれらは不可欠なプロセスだったと思うが、それが言語化されてスッキリした」
・「専門的な理論をそのまま並べるのではなく、著者自身の経験や迷いに引き寄せながら説明している点が良い」
・「『人はまっすぐには育たない』『言葉が自分をつくる』といったテーマが、きれいごとではなく実生活の中で使える考え方として入ってくる」
本書が届き始めている読者層は、企業人、管理職、経営者、教育・人材育成に関わる方、退職や役割変更を迎える世代など多岐にわたります。
読者の声から見えてくるのは、本書が「すぐに答えを出すための本」ではなく、仕事や人生の節目に立ったとき、自分の経験を振り返り、これからの役割を考えるために読み返される本として受け止められ始めているということです。
また、キャリア支援に関わる専門家からは、本書の内容がプロティアン・キャリア理論、計画的偶発性理論、キャリア構築理論、エフェクチュエーション理論などと重なるとの評価が寄せられました。とくに、起業家行動に関する理論であるエフェクチュエーションをキャリアの転機に用いる点について「面白い発想」と受け止められたのは貴重です。
本書は著者が実際に学び、迷い、経験してきたことを理論とも重ね、具体的なエピソードを通して分かりやすく伝えているところにも特徴があります。
【「キャリア自律」の時代に、節目をどう意味づけるか】
企業が従業員一人ひとりの主体的なキャリア形成を支援する時代において、必要なのは新しいスキルの習得だけではありません。異動、昇進、降格、役職定年、転職、退職、再出発。そうした節目に直面したとき、自分の経験をどう捉え直し、次の行動につなげるかが問われます。本書はリスキリングやキャリア開発の前提となる「自分の経験を意味づける力」に焦点を当てた一冊です。
管理職研修、次世代リーダー育成、キャリア面談など、人材育成の現場にも通じる内容として、今後さらに広がりが期待されます。
【著者コメント】
本書は、大きな声で読者を急き立てる本ではありません。仕事や人生の中で誰にも必ず訪れる節目をどう受け止め、どう次の力に変えていくか。そのことを自分自身の経験やこれまで出会ってきた言葉を手がかりに書きました。
発売後、読者の方々から「少しずつ噛み締めて読んだ」「頭の中がクリアになった」「壁に当たった時に読み返したい」といった感想をいただいています。こうした声に支えられて重版出来となったことを、著者として大変ありがたく受け止めています。
必要な方のもとへ、静かに、しかし確かに届いていく一冊になればと願っております。
【今後の展開】
『節目を力に変える思考法』は、紙の書籍に加えKindle版も発売中です。また、Audible版の制作も進行しており、「読む本」だけでなく、通勤中、移動中、散歩中などに「聴く本」としても届けていく予定です。
今後は経済誌などでの紹介も視野に入れつつ、読者の声を手がかりに仕事や人生の節目に立つ方々へより多様な形で本書を届けていきます。
発売後の読者の声は、専用Facebookページ等でも順次紹介してまいります。
【書誌情報】
書名:節目を力に変える思考法
著者:鈴木孝博
出版社:リーブル出版
発売日:2026年6月15日
判型:四六判
ページ数:166ページ
定価:1,870円(税込)
販売:Amazon、Kindle、全国主要書店ほか
【AmazonページURL】
【専用FacebookページURL】
https://www.facebook.com/profile.php?id=61590412817613
【著者プロフィール】
鈴木孝博 慶大商卒。野村證券、CSK、CSKホールディングス(現SCSK)副社長、UCOM(現アルテリア・ネットワークス)社長等を歴任。㈱発現マネジメント代表取締役。併せてベンチャー企業数社の社外役員などを務めるほか、中堅社員の育成やお仕事ドラマなどのジャンルでの著作や講演活動を行っている。経営デザインアドバイザー。
主な著書:『左遷社員池田 リーダーになる』『由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった』『出向役員野島、決断する』(リーブル出版)
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