【無償キャンペーン】テレワークでの労働実態の可視化を支援する長時間労働抑止システム「Chronowis」を3ヵ月間無償提供

デジタル時代の労働時間管理のポイントをWebセミナーでご紹介

パナソニック ソリューションテクノロジーが長時間労働抑止システム「Chronowis」の3ヵ月間無償提供キャンペーンを実施中

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社（以下、パナソニック ソリューションテクノロジー）は、テレワークを導入・推進する企業が増える中、従業員の労働時間を適切に管理したいお客様へ、長時間労働抑止システム「Chronowis（クロノウィズ）」を3ヵ月間無償で利用できる期間限定キャンペーンを実施します。あわせて、新しい働き方を推進するポイントや本システムの活用事例についてご紹介する無料Webセミナーを開催します。

▼長時間労働抑止システム「Chronowis」製品サイト（キャンペーン情報）
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業では“新しい生活様式”を見据えた働き方の見直しが進められています。時間や場所を選ばない柔軟な働き方が推奨されている一方で、従業員の勤務実態が直接見えないテレワークや在宅勤務の環境下における労務管理が課題となっています。また、テレワーク実施時においても、労働基準法などの関連法規は適用されるため、企業は労働時間を客観的に把握するだけでなく、長時間労働による健康障害防止を図ることも求められています。

パナソニック ソリューションテクノロジーの長時間労働抑止システム「Chronowis」は、パソコンの画面上へポップアップを表示することで、業務時間外のパソコン利用を抑止し、必要な残業は上司へ申請するという仕組み作りを提供します。また、パソコンの稼働ログをオフライン時も収集しているため、人事や上司などの管理者は、社外で勤務している従業員の労働時間の把握が可能になり、「働き過ぎ」や「隠れ残業」を防止し、テレワーク環境下におけるマネジメントを支援します。

▼長時間労働抑止システム「Chronowis」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html

＜活用例＞
・利用申請時間と、実際のパソコン利用時間の比較による、従業員の長時間労働やサービス残業、隠れ残業の把握
・残業申請の適正化で残業の必要性を見直し、不急な残業を削減
・部下の残業申請から、業務量の偏りやフォローの必要性を上司が把握するなど、マネジメントを支援

Webセミナーでは、“新しい働き方”推進のヒントや、Chronowisの導入事例について、今後も情報をお届けしていきます。お困りのお客様はこの機会にぜひ、ご相談ください。

【セミナー情報】
▼長時間労働抑止システム「Chronowis」ご紹介Webセミナー〜テレワーク成功の鍵は労働実態の⾒える化〜
https://it-sol.jpn.panasonic.com/public/seminar/view/1318

■開催日時（※）
・2020年8月26日（水）16時30分～17時00分
※9月以降も開催予定です。

■参加費
・無料（事前登録制）

【Chronowisの無償提供キャンペーンについて】
・お申し込み期限：2020年8月31日（月）まで
※今後の状況により、お申し込み期限を延長する場合がございます。
・提供内容：サービス利用開始日から3ヵ月間無償提供
・ご利用条件：1社あたりクライアント端末100台まで

【関連Webサイト】
▼テレワークお役立ちツールの導入支援サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/telework.html

【お問い合わせ先】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
お問い合わせ受付窓口
電話番号：0570-087870
受付時間：9時00分～17時30分（土・日・祝・パナソニック指定休業日を除く）

▼Webサイトからのお問い合わせはこちらから
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan/sec/contact/agree.html
※「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください