ロックフィールドゴルフリゾートのコースで初めてとなるゴルフトライアスロン、岩見沢パブリック雉ヶ森ゴルフコースで2日間にわたって開催
〜北海道地区でのゴルフトライアスロンの普及を目指す〜
ロックフィールドゴルフリゾート株式会社(社長:大島 均、大阪市北区)(https://rfgr.jp/) は本年度の最初の大会となる<2022ゴルフトライアスロン in 北海道>を6月4日(土)、5日(日)の2日間、自社が保有する岩見沢パブリック雉ヶ森ゴルフコースで開催すると発表しました。
同社は近未来構想というゴルフ場の新たなコンセプトを推進するにあたりゴルフトライアスロンという新競技がもたらす効果が新たなゴルフ場ビジネスに良い影響がある、との判断で第3回目となるゴルフトライアスロンの大会を全面的に支援し、今後は自社が保有する8つのゴルフ場で順番に開催してゴルフトライアスロンの普及を一般社団法人ゴルフトライアスロン協会とともに目指すものです。
大会初日の6月4日(土)はエントリーカテゴリーとなるチャレンジの部及びリレーの部を、翌5日(日)はフルサイズの鉄人の部とカテゴリーを分けての初めての開催です。
フルサイズ(GOLF:18H、BIKE:36H、RUN:18H)で開催は今回で3回目となる大会でも初めてのことでゴルフトライアスロンの面白さ、楽しさを体感して頂けるものとなりました。
チャレンジの部はゴルフ以外がフルサイズの半分の距離になることと、自転車競技の部分でも鉄人の部がマウンテンバイク及びフラットハンドルでタイヤサイズとパターンが限定されたものであるのに対し、チャレンジの部ではマウンテンバイク及びオフロード走行が可能なものということでレギュレーションを広く取り、参加しやすくしています。
大会開催日は6月上旬で夏至に近く日照時間の長さを生かして大会そのものをゆっくり楽しんでもらいたい、という考えと、ゴルフ場の再生のシンボルとして社員全員で植樹した芝桜が見頃という日を選んで実現したもので、新しく変わりつつあるゴルフ場のスタイルとゴルフトライアスロンの普及が相乗効果となって岩見沢地域のスポーツイベントとして成長させていくことを目標としています。
大会の概要は別紙の通りです。
同社は近未来構想というゴルフ場の新たなコンセプトを推進するにあたりゴルフトライアスロンという新競技がもたらす効果が新たなゴルフ場ビジネスに良い影響がある、との判断で第3回目となるゴルフトライアスロンの大会を全面的に支援し、今後は自社が保有する8つのゴルフ場で順番に開催してゴルフトライアスロンの普及を一般社団法人ゴルフトライアスロン協会とともに目指すものです。
大会初日の6月4日(土)はエントリーカテゴリーとなるチャレンジの部及びリレーの部を、翌5日(日)はフルサイズの鉄人の部とカテゴリーを分けての初めての開催です。
フルサイズ(GOLF:18H、BIKE:36H、RUN:18H)で開催は今回で3回目となる大会でも初めてのことでゴルフトライアスロンの面白さ、楽しさを体感して頂けるものとなりました。
チャレンジの部はゴルフ以外がフルサイズの半分の距離になることと、自転車競技の部分でも鉄人の部がマウンテンバイク及びフラットハンドルでタイヤサイズとパターンが限定されたものであるのに対し、チャレンジの部ではマウンテンバイク及びオフロード走行が可能なものということでレギュレーションを広く取り、参加しやすくしています。
大会開催日は6月上旬で夏至に近く日照時間の長さを生かして大会そのものをゆっくり楽しんでもらいたい、という考えと、ゴルフ場の再生のシンボルとして社員全員で植樹した芝桜が見頃という日を選んで実現したもので、新しく変わりつつあるゴルフ場のスタイルとゴルフトライアスロンの普及が相乗効果となって岩見沢地域のスポーツイベントとして成長させていくことを目標としています。
大会の概要は別紙の通りです。
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