ピースリーとビーアンドピーが業務提携契約を締結
〜両社のデジタルサイネージノウハウを統合し、事業拡大を目指す〜
株式会社ピースリー(本社:東京都千代田区、取締役会長兼CEO:寺山隆一、代表取締役社長兼CEO:藤吉英彦、以下「P3」)と株式会社ビーアンドピー(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:和田山朋弥、以下「B&P」)は、両社の事業の拡大、拡充を目的とした業務提携をいたしましたのでお知らせいたします。
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3 独自の幅広いProductとIT 技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造する Platform 事業を展開しています。
特に市場ごとのメディアPlatformビジネスを今後の柱に据えており、「美容サロン」や「次世代カーショールーム」向けのデジタルサイネージ展開を開始しています。
B&Pは、24時間生産体制にて「短納期・ワンストップサービス」を強みとした、インクジェットプリントサービスを主軸とし、広告市場、インテリア市場など幅広い市場を対象として、事業を展開しています。
また、紙媒体からデジタル媒体へと加速するデジタル化の流れに適合した新たなサービスを提供するために、セールスプロモーションに関するノウハウを最大限活用したデジタルサイネージを小売業を中心に展開しています。
【業務提携の内容】
P3は、B&Pのビジネス拡大に合わせ、デジタルサイネージを軸としたPlatform事業展開を企画立案し、その商材となるLEDサイネージ端末や、現在国立大学法人広島大学と開発を進めている、紫外線殺菌IoT端末などの製品と合わせて、クラウドネットワークによるコンテンツ配信などのシステムをB&Pに提供してまいります。
B&Pは、P3が供給する映像コンテンツや機器等の商材及びシステムを活用し、これまで培ってきたインテリア・内装業界へのネットワークに向けて、ハイレベルな空間演出をもたらすデジタルサイネージサービスを展開してまいります。
【今後の展開】
P3とB&Pは、デジタルサイネージや映像コンテンツ等を活用した空間演出~スペースクリエーションサービス~を幅広い市場に共同で展開してまいります。
【デジタルサイネージによる空間演出例 ~スペースクリエーションサービス~ 】
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3独自の幅広いProductとIT技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造するPlatform事業を展開しています。
世界水準のモノ作り(Product)を人が集まる場所にサービス起点を創出(Platform)し、最大の価値を生むように企画(Planning)しお客様にお届けしてまいります。
【株式会社ビーアンドピーについて】https://www.bandp.co.jp/
B&Pは、インクジェットプリントサービスを事業とし、販売促進用の広告分野や壁紙などのインテリア商品など幅広い市場を対象として事業を展開しております。
一方、世の中ではデジタル技術が進歩し、広告や印刷の在り方も見直されています。当社は、加速するデジタル化の流れに適合した新たなサービスを提供するために、デジタルサイネージ事業を開始いたしました。デジタルトランスフォーメーションの一環として、インクジェットプリントによるリアルな紙媒体の広告と、デジタル技術を駆使したサイネージ、この2つを両輪に事業を拡大し、さらなる成長を目指します。
本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社ピースリー PR担当 pr@pthree.co.jp
株式会社ビーアンドピー IR担当 ir_bp@bandp.co.jp
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3 独自の幅広いProductとIT 技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造する Platform 事業を展開しています。
特に市場ごとのメディアPlatformビジネスを今後の柱に据えており、「美容サロン」や「次世代カーショールーム」向けのデジタルサイネージ展開を開始しています。
B&Pは、24時間生産体制にて「短納期・ワンストップサービス」を強みとした、インクジェットプリントサービスを主軸とし、広告市場、インテリア市場など幅広い市場を対象として、事業を展開しています。
また、紙媒体からデジタル媒体へと加速するデジタル化の流れに適合した新たなサービスを提供するために、セールスプロモーションに関するノウハウを最大限活用したデジタルサイネージを小売業を中心に展開しています。
【業務提携の内容】
P3は、B&Pのビジネス拡大に合わせ、デジタルサイネージを軸としたPlatform事業展開を企画立案し、その商材となるLEDサイネージ端末や、現在国立大学法人広島大学と開発を進めている、紫外線殺菌IoT端末などの製品と合わせて、クラウドネットワークによるコンテンツ配信などのシステムをB&Pに提供してまいります。
B&Pは、P3が供給する映像コンテンツや機器等の商材及びシステムを活用し、これまで培ってきたインテリア・内装業界へのネットワークに向けて、ハイレベルな空間演出をもたらすデジタルサイネージサービスを展開してまいります。
【今後の展開】
P3とB&Pは、デジタルサイネージや映像コンテンツ等を活用した空間演出~スペースクリエーションサービス~を幅広い市場に共同で展開してまいります。
【デジタルサイネージによる空間演出例 ~スペースクリエーションサービス~ 】
【株式会社ピースリーについて】http://www.pthree.co.jp/
P3は、メディアPlatform企画を提案し、P3独自の幅広いProductとIT技術と共にサービスを提供することで唯一のメディア価値を創造するPlatform事業を展開しています。
世界水準のモノ作り(Product)を人が集まる場所にサービス起点を創出(Platform)し、最大の価値を生むように企画(Planning)しお客様にお届けしてまいります。
【株式会社ビーアンドピーについて】https://www.bandp.co.jp/
B&Pは、インクジェットプリントサービスを事業とし、販売促進用の広告分野や壁紙などのインテリア商品など幅広い市場を対象として事業を展開しております。
一方、世の中ではデジタル技術が進歩し、広告や印刷の在り方も見直されています。当社は、加速するデジタル化の流れに適合した新たなサービスを提供するために、デジタルサイネージ事業を開始いたしました。デジタルトランスフォーメーションの一環として、インクジェットプリントによるリアルな紙媒体の広告と、デジタル技術を駆使したサイネージ、この2つを両輪に事業を拡大し、さらなる成長を目指します。
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