「新連載 Art To Business」がスタート!第一弾にはマネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO 松本 大氏インタビューを公開。
ウェブマガジン KAMADOの「新連載 Art To Business 」がスタートする。
株式会社KAMADOが運営する現代アート・伝統工芸・民藝・モノづくりのウェブマガジンKAMADOにて、「新連載 Art To Business」がスタートする。
近年、アートとビジネスのワードをメディアでよく見かける様になった。
実際にアートはビジネスにとって、どんな価値があるのか?
ビジネスセクターの方々へのインタビュー連載をスタートさせる。
第一弾にはマネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO 松本 大氏インタビューを公開。
マネックスグループ社内で開催されている「ART IN THE OFFICE」についてお話を伺った。
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「アートはちょっと変わった親戚のようなもの、付き合っていくのは当たり前でしょう」
そう話すのは、オンライン証券会社の草分け、マネックスグループ株式会社(以下、マネックス)社長の松本大さん(以下、松本さん)だ。マネックスは現代アートの公募プログラム「ART IN THE OFFICE」を2008年から13年継続して開催している。
金融とアート。一見すると距離があるように感じる2つだが、松本さんはなぜこのようなプログラムを始めたのだろう。松本さんにとってのアートとは、そしてアートが企業にもたらす価値とは。
「ART IN THE OFFICE」の取り組みと、松本さんへのインタビューから探ってみたい。
(【連載 Art To Business vol.1】「アートは同質化しやすい企業に多様性をもたらす」より引用)
KAMADO SERIES “Business”
【連載 Art To Business vol.1】「アートは同質化しやすい企業に多様性をもたらす」
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