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April Dream Project

DXの1歩を一緒に踏み出す。非エンジニア型DXで企業の明るい未来作りをサポート!

~アナログからの脱却!RPA導入で人にしかできない仕事をしよう~

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社副社長

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは「企業・団体名」のApril Dreamです。

株式会社副社長(本社:大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4アクア堂島フォンターナ3階)は、自社のDX推進サポート事業とRPA導入サポート事業を通して、アナログ業務をデジタル化し、RPA導入による業務の自動化をサポートすることで業務時間を削減し、日本中の家族の時間を1時間増やすことを目指す。

日本社会全体のデジタル化の波は、新型コロナ禍によって期せずして加速されました。
しかし、第4次産業革命といわれる今のデジタル化の波はもともと起こっていた潮流であり、私たちは変化の時代の真っただ中にあります。この変化の時代において企業が生き残っていくためには、ビジネスモデルや経営の在り方さえもデジタル化によって抜本的に再構築するDXが必要とされています。
エンジニアではない私たちが実現させてきた[DX]とデジタル化が果たされたのちに[RPAによる自動化]がもたらす効果について簡単にご紹介いたします。

まず当社が考える【DXの目的】は2点です。
①既存事業の強化(完全デジタル化+自動化)
②新規事業の開発(デジタルサービス・商品)

 
  • DX推進サポート事業
当社は、お客様企業の業務を横断的且つ丁寧にヒアリングさせていただくことでDX推進の目的を明確化し、業務の見直しや必要であればITツール導入等で課題解決のご提案をさせていただいております。
紙や手書き情報を用いた業務は、どうしても人の手作業が主体となります。そこで紙ベースではなくデータで処理をする、郵送やFAXではなくメールやシステム上でのやりとりに移行するなど、まずは業務のデジタル化をはかります。例えば数字の書かれた紙を見てシステムに手入力する作業よりもデータ化された数字をコピーし貼り付けるだけの作業の方が簡単且つミスも少ない。何枚も目を通していた資料もデータ化されていれば、必要な項目だけ検索してピックアップすることができます。このように一つ一つデジタル化していくだけでも当初のアナログ業務より業務時間を短縮できますが、デジタル化された業務をRPAに引き継ぐことで、人の代わりにロボットが数字データのコピーと貼り付けをしてくれる、必要項目を検索して次の処理に反映してくれるといった業務の自動化にとりかかることができます。RPAによるルーティンワークの自動化が叶えば、かなりの業務時間の削減が実現できます。
 
  • RPA導入サポート事業
RPAとは、Robotic Process Automationの頭文字をとったもので、文字通り「ロボットに」「業務プロセスを覚えさせて」「自動化すること」という意味になります。
RPAは入力業務・集計業務・データ加工・メール・ファイル保存といった私たちが毎日パソコン上で行う全ての業務を自動化し、ロボットが人のかわりにやってくれるものになります。ロボットは、休むことなく24時間365日働いてくれ、そのうえミスもなく正確に業務をこなしていきます。
現在も多くの企業が紙を使い人の手で毎日なにかしらのルーティンワークをこなしているでしょう。例えば、今まで人の手で1時間かけて行っていたデータ処理や書類作成をRPAが代わりに行ってくれたら、その1時間を人にしかできない業務、即ちお客様とのコミュニケーションに充てることも、新しいサービスを考える時間に充てることもできます。ルールある業務は全てRPAに引き継ぎ、人は人にしかできない業務に注力することができます。

RPAの導入のメリット
①業務の効率化・生産性の向上
人の労働は時間に限りがありますが、ロボットは24時間365日休まず働いてくれます。
また人はミスをしますが、ロボットはミスぜず正確且つスピーディーに処理してくれるため、今まで時間を取られがちであったミスの修正作業や確認作業も不要となります。
②人件費・コスト削減
ロボットは社会保険料・残業代・交通費もゼロ。私たちが休憩している間も、退社した後も休まず正確に膨大な量の業務でもミスなくロボットが代わりに処理してくれるため人件費の削減にもなります。
③ルールの明確化
業務工程をロボットに覚えさせるため、ルールの明文化やマニュアルの役割も果たす。業務プロセスのあらゆる情報がデータ化され、今まで担当者の頭の中でしかわからないといったブラックボックス化も改善でき業務停止リスクを回避できます。
④時間の有効活用
ロボットに業務を引き継ぎうまれた時間は、お客様とのコミュニケーション、新規事業の開発、今まで時間がなくてできなかった業務などに取り組むことができます。人にしかできないことに注力する時間ができるのです。
 
  • デジタル化・自動化がもたらす効果​
◆紙ベースの資料であるがゆえに会社に出向きおこなっていた業務も、資料がデータ化され端末内で管理されていれば在宅ワークが可能です。また自動化ができていれば、社内にいるRPAが処理してくれます。会社で仕事をするといった働き方から自宅でカフェでコワーキングスペースで仕事をする時代に対応できます。
◆ペーパレス化された企業は、紙の紛失リスクも資料保管のスペースもなくPC端末一つあればどこでも仕事ができるのでオフィスのスリム化が可能です。また住居地域に制限なく全国どこにいても仕事ができるようになるでしょう。
◆新型コロナ禍でより一層の柔軟な働き方や会社運営が求められる時代の中で、日々のルーティンワークはRPAに引き継ぎ、私たち人間は人にしかできない繋がりやアイデア、思いをかたちにしていくことで、企業を存続させる、成長させるような仕事に注力できると考えます。
 

 
  • 現在の取り組み
当社は現在、DX推進に関する個別相談、企業主催の講演会講師、RPA導入に向けての業務診断や導入サポ―ト、ロボット作りのサポートを全国で展開しています。
世の中に存在するITツールはエンジニアでなければ使えないものが多いですが、当社のスタッフは全員文系です。非エンジニア型の私たちだからこそ、ユーザーが確実に使いこなせるツールをご提案し、お客様に寄り添ったロボット作りやメンテナンスサポートをご提供します。
デジタル化・自動化を実現し1人あたり1時間の業務時間削減を目指して、まずは企業の生産性向上と明るい未来ある企業づくりに寄与します。併せて一人一人の1時間がもっともっと豊かで幸せな時間になることを願い当社の事業を世の中にご提供していきたいと考えています。
 
  • 会社概要
会社名  : 株式会社副社長
所在地  : 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4アクア堂島フォンターナ3階
設立   : 2013年11月
代表取締役: 髙室直樹
事業内容 : RPA導入サポート、DX推進サポート、
       サイバーセキュリティ構築サポートなど企業のデジタル化コンサルティング事業
URL   : https://fukusyachou.com/

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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種類
経営情報
ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
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https://fukusyachou.com/
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会社概要

株式会社副社長

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URL
https://fukusyachou.com/
業種
サービス業
本社所在地
大阪市北区堂島浜1-4-4 アクア堂島フォンターナ3F
電話番号
06-4391-3255
代表者名
高室直樹
上場
未上場
資本金
-
設立
-