エコキュート修理、交換、取替工事のみずほ住設が公益財団法人日本対がん協会のがん制圧基金活動のサポートを開始
日本を代表するエコキュート交換工事の会社を志す「みずほ住設」ががん制圧基金活動への積極的サポートを意志表明
高品質で口コミ評価も高いエコキュート修理、エコキュート交換工事を手がけているみずほ住設有限責任事業組合(東京都品川区北品川)が公益財団法人日本対がん協会のがん制圧活動基金のサポートを開始致しました。
公益財団法人日本対がん協会は、がん予防・がん検診の推進、がん患者・家族の支援、正しい知識の普及啓発を通して日本国内で多くの対がん活動をしている公益財団法人となります。
公益財団法人日本対がん協会は、がん征圧をめざして、がんの予防とがん知識の普及啓発、検診の推進、がんに関する研究への支援、および患者支援等を中心に必要な事業を行ない、もって公衆衛生の向上と地域社会の健全な発展を実現し、日本および世界の人々の福祉に寄与することを目的としております。
日本対がん協会は1958年から60年以上にわたり民間の立場でがん対策に取り組んでいます。
非常に歴史のあつ協会で寄付は日本対がん協会の幅広い活動を通じて、「がんになっても希望をもって暮らせる社会」を築く為に使われております。
混沌としたこのコロナ禍の社会においてもがんに対する活動の注力、がん患者の方への新型コロナ対策にも注力しております。
また毎年きちんと事業計画、及び収支予算書を掲示し、正しい活動のための情報開示につとめております。
みずほ住設では上記の素晴らしい活動を微力ながらも継続支援をすべきと判断した上でエコキュート修理工事、エコキュート交換工事を通して社会貢献活動をする事業ポリシーを持つため、公益財団法人日本対がん協会のがん制圧活動基金の活動支援を開始しました。
「日本一お客様の笑顔とお客様とのハイタッチを集める住宅設備会社でありたい」という同組合のポリシーと日本対がん協会の「がんで苦しい思いをしている患者の方、ご家族の方の苦しみを少しでも解放に向かわせる事」が深くリンクしているという思いの元、今回の決断に至ったとの事です。
社業を通して社会貢献に微力ながら貢献するという強い意志を持つ同組合代表の赤池浩紀が寄付先を選定して、定期的に異なる寄付先に寄付を行うことを企業風土として根付かせております。
みずほ住設有限責任事業組合として同組合の事業だけでなく、社会貢献事業や団体に対しても積極的に投資、サポートしていく旨も表明しております。
みずほ住設はエコキュート修理工事、エコキュート交換工事においては一軒家の工事だけでなくマンション等の集合住宅での工事や、搬入不可能な極狭住宅での工事、複数台同時工事の対応など細やかなご要望におこたえしつつ、お客様に専任のコンシェルジュサービスを配置する事でカスタマーサービスに力を入れている会社です。
他業種ではなくエコキュート、電気温水器に特化して同業界で15年以上の経験を持つ同組合代表(赤池浩紀)が中心となって高品質のサービスや法令遵守、業界の改善を目標に立ち上げた組合です。
最新の技術や商品の自社検証なども行っており、消費者にもできるだけ情報を開示してクリーンな運営に努めています。
みずほ住設有限責任事業組合
住所 :東京都品川区北品川5-9-15渡辺コーポレーションビル5階
問い合わせ先:0120-944-356
問い合わせメール:info@mizuho-jyusetu.com
問い合わせフォーム:https://mizuho-jyusetu.com/contact
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