働く場所にとらわれない “Everywhere Workplace” を実現する新製品「Ivanti Neurons for ITSM / ITAM」販売開始
~サービスデスクの問題解決・IT資産の一括管理を実現し、IT部門の負担を軽減~
あらゆるIT接続をよりスマートに、より安全にするオートメーションプラットフォームを提供しているIvanti(本社:ユタ州ソルトレイクシティ、代表者:Jim Schaper)は、新製品「Ivanti Neurons for IT Service Management(ITSM)」および「Ivanti Neurons for IT Asset Management(ITAM)」の販売を開始し、働く場所にとらわれない“Everywhere Workplace”を実現するソリューションを強化しました。
Ivanti Neurons for ITSMは、AIや機械学習機能を搭載したInteractive Neuronsを活用し、サービスデスクに寄せられる問題について、リアルタイムで解決方法の推奨や自己修復を行い、Everywhere Workplaceで働く従業員のシームレスでパーソナライズされた体験をサポートします。
Ivanti Neurons for ITAMは、企業のIT部門にクラウドからエッジまでIT資産の包括的な全体像を提供します。これは、リモートワークが標準化しつつある新しい仕事環境で、これまで以上に重要な役割を果たす機能です。
新型コロナウイルス感染症の大流行は、人々の働く場所や働き方に大きな変化をもたらしました。Everywhere Workplaceでは、あらゆる業種の企業の従業員は多種多様なデバイスとネットワークを介して企業のアプリケーションやデータにアクセスし、働く場所にとらわれずに生産性を維持することができます。一方で、Everywhere Workplaceで働く従業員がIT関連の問題に遭遇した場合、仕事をする場所や使用するデバイスに関わらず、その問題を迅速かつ個別のケースに応じて解決することが求められます。その結果、サービスデスクやITオペレーションの自動化が必要になっています。Ivantiは、最新の技術革新により市場のニーズに応え、デバイス、インフラストラクチャ、ユーザーに一貫した実用的な情報をリアルタイムで可視化することで、サービスの正確性、スピード、効率を向上させます。
■Ivanti Neurons for ITSM
Ivanti Neurons for ITSMは、自動化ボットを活用して問題をプロアクティブに検出し、サービスデスクに寄せられる問題の自動修復を行うことで、サービスデスクで処理すべきチケット数を削減します。自動化ボットが自ら積極的に問題を特定し、ユーザーにとって都合の良い手段で対応することでパーソナライズされ、状況に合わせて最適化された解決策を提供することが可能です。
また、チケットが作成された場合も、自動化によってより正確な対応を促し、修復までの所要時間を短縮することができます。
■Ivanti Neurons for ITAM
Ivanti Neurons for ITAMは、ハードウェア、ソフトウェア、サーバー、クライアント、仮想環境あるいはクラウド資産におけるすべてのアクティビティを、1か所で管理することができます。可用性とパフォーマンスを追跡することで、組織はIT資産の使用やパフォーマンスを最適化し、コストの削減と生産性の向上を同時に実現できます。
Ivantiのサービスマネジメントソリューションズグループ・プレジデント兼最高製品責任者のナヤキ・ネイヤーは、次のように述べています。
「ポストコロナ時代の従業員に、企業が新しいユーザー体験を提供できるように構築された、Neuronsプラットフォームの最新のイノベーションをお客さまにご利用いただけることは、大変光栄です。チケット作成以前と作成後のリアルタイムの自動化により、IT部門はユーザー、デバイス、データを自ら積極的に管理、保護、サポートできるようになると同時に、従業員はどこにいても最高のパフォーマンスを発揮できます。私たちが取り組んでいるのは、サービス管理を変革し、真に自己回復する未来の道を切り開くことです。」
またSouthStar BankのITスペシャリスト、ジェシー・ミラー氏は、次のように述べています。
「Ivanti Neuronsを、当行では自動化、自動修復、デバイスインタラクション、パッチ情報に活用し、セキュリティ状態の改善、資産データの取り込み、チケットの追跡と解決を行っています。Neuronsがすでに提供している自動化と修復機能に、新たな自動化によるITサービス管理機能とIT資産管理機能が加わることで、さらに多くの利点を得られることを期待しています。これらの新機能があれば、プロアクティブに問題を検出してユーザーと対応し、資産の可用性とパフォーマンスを追跡することができます。IvantiとNeuronsを活用することで、すでに多くの達成がありました。新しくなった製品がどんな新たな可能性を提示してくれるのか、非常に楽しみです。」
Omdiaのプリンシパルアナリストであるアダム・ホルトビー氏は、次のように述べています。
「新型コロナウイルスの大流行によってもたらされた、ハイブリッドなワークスタイルへの大規模な移行により、ITサポートを改善し、優れたユーザー体験を従業員に提供することが、企業にとって急務となっています。従業員のニーズは日々進化し、IT部門はそれに合わせて新しい対応が求められるため、新しい自動化機能やIT管理機能はますます必要とされるでしょう。Ivanti Neuronsで導入された最新の製品機能強化は、企業がこういった課題を克服するうえで、重要な役割を果たします。特にIvanti Neuronsの提供するハードウェア、ソフトウェア、クラウドの資産の可視化は、注目すべき機能です。これはより優れた可視化とデータによって、IT部門がニーズや状況に応じたサポートを提供するのに役立ちます。 さらに、高度な自動化機能と自己修復機能で、従業員がセルフサービスで自己解決する機会を増やし、サポートチームの負担を軽減することができます。」
新たに登場したIvanti Neurons for ITSMとIvanti Neurons for ITAM。
詳しくは、下記Ivanti Neuronsの製品ページをご覧ください。
https://www.ivanti.co.jp/solutions/ivanti-neurons
◆Ivantiについて
Ivantiは「Everywhere Workplace」を実現します。「Everywhere Workplace」では、働く場所にかかわらず、従業員は多種多様なデバイスでさまざまなネットワークからITアプリケーションやデータにアクセスし、高い生産性を保つことができます。 Ivanti Neurons自動化プラットフォームは、業界をリードする統合エンドポイント管理、ゼロトラストセキュリティと、エンタープライズサービス管理のソリューションをつなぎ、デバイスの自己修復および自己保護、またエンドユーザーのセルフサービスを可能にする統合ITプラットフォームを提供します。 Fortune 100の78社を含む40,000社以上のお客さまが、クラウドからエッジまでIT資産を検出、管理、保護、保守し、働く場所にかかわらず従業員に優れたエンドユーザー体験を提供するためにIvantiを選択しています。 詳細については、www.ivanti.co.jpをご参照ください。
Ivanti Neurons for ITAMは、企業のIT部門にクラウドからエッジまでIT資産の包括的な全体像を提供します。これは、リモートワークが標準化しつつある新しい仕事環境で、これまで以上に重要な役割を果たす機能です。
新型コロナウイルス感染症の大流行は、人々の働く場所や働き方に大きな変化をもたらしました。Everywhere Workplaceでは、あらゆる業種の企業の従業員は多種多様なデバイスとネットワークを介して企業のアプリケーションやデータにアクセスし、働く場所にとらわれずに生産性を維持することができます。一方で、Everywhere Workplaceで働く従業員がIT関連の問題に遭遇した場合、仕事をする場所や使用するデバイスに関わらず、その問題を迅速かつ個別のケースに応じて解決することが求められます。その結果、サービスデスクやITオペレーションの自動化が必要になっています。Ivantiは、最新の技術革新により市場のニーズに応え、デバイス、インフラストラクチャ、ユーザーに一貫した実用的な情報をリアルタイムで可視化することで、サービスの正確性、スピード、効率を向上させます。
■Ivanti Neurons for ITSM
Ivanti Neurons for ITSMは、自動化ボットを活用して問題をプロアクティブに検出し、サービスデスクに寄せられる問題の自動修復を行うことで、サービスデスクで処理すべきチケット数を削減します。自動化ボットが自ら積極的に問題を特定し、ユーザーにとって都合の良い手段で対応することでパーソナライズされ、状況に合わせて最適化された解決策を提供することが可能です。
また、チケットが作成された場合も、自動化によってより正確な対応を促し、修復までの所要時間を短縮することができます。
■Ivanti Neurons for ITAM
Ivanti Neurons for ITAMは、ハードウェア、ソフトウェア、サーバー、クライアント、仮想環境あるいはクラウド資産におけるすべてのアクティビティを、1か所で管理することができます。可用性とパフォーマンスを追跡することで、組織はIT資産の使用やパフォーマンスを最適化し、コストの削減と生産性の向上を同時に実現できます。
Ivantiのサービスマネジメントソリューションズグループ・プレジデント兼最高製品責任者のナヤキ・ネイヤーは、次のように述べています。
「ポストコロナ時代の従業員に、企業が新しいユーザー体験を提供できるように構築された、Neuronsプラットフォームの最新のイノベーションをお客さまにご利用いただけることは、大変光栄です。チケット作成以前と作成後のリアルタイムの自動化により、IT部門はユーザー、デバイス、データを自ら積極的に管理、保護、サポートできるようになると同時に、従業員はどこにいても最高のパフォーマンスを発揮できます。私たちが取り組んでいるのは、サービス管理を変革し、真に自己回復する未来の道を切り開くことです。」
またSouthStar BankのITスペシャリスト、ジェシー・ミラー氏は、次のように述べています。
「Ivanti Neuronsを、当行では自動化、自動修復、デバイスインタラクション、パッチ情報に活用し、セキュリティ状態の改善、資産データの取り込み、チケットの追跡と解決を行っています。Neuronsがすでに提供している自動化と修復機能に、新たな自動化によるITサービス管理機能とIT資産管理機能が加わることで、さらに多くの利点を得られることを期待しています。これらの新機能があれば、プロアクティブに問題を検出してユーザーと対応し、資産の可用性とパフォーマンスを追跡することができます。IvantiとNeuronsを活用することで、すでに多くの達成がありました。新しくなった製品がどんな新たな可能性を提示してくれるのか、非常に楽しみです。」
Omdiaのプリンシパルアナリストであるアダム・ホルトビー氏は、次のように述べています。
「新型コロナウイルスの大流行によってもたらされた、ハイブリッドなワークスタイルへの大規模な移行により、ITサポートを改善し、優れたユーザー体験を従業員に提供することが、企業にとって急務となっています。従業員のニーズは日々進化し、IT部門はそれに合わせて新しい対応が求められるため、新しい自動化機能やIT管理機能はますます必要とされるでしょう。Ivanti Neuronsで導入された最新の製品機能強化は、企業がこういった課題を克服するうえで、重要な役割を果たします。特にIvanti Neuronsの提供するハードウェア、ソフトウェア、クラウドの資産の可視化は、注目すべき機能です。これはより優れた可視化とデータによって、IT部門がニーズや状況に応じたサポートを提供するのに役立ちます。 さらに、高度な自動化機能と自己修復機能で、従業員がセルフサービスで自己解決する機会を増やし、サポートチームの負担を軽減することができます。」
新たに登場したIvanti Neurons for ITSMとIvanti Neurons for ITAM。
詳しくは、下記Ivanti Neuronsの製品ページをご覧ください。
https://www.ivanti.co.jp/solutions/ivanti-neurons
◆Ivantiについて
Ivantiは「Everywhere Workplace」を実現します。「Everywhere Workplace」では、働く場所にかかわらず、従業員は多種多様なデバイスでさまざまなネットワークからITアプリケーションやデータにアクセスし、高い生産性を保つことができます。 Ivanti Neurons自動化プラットフォームは、業界をリードする統合エンドポイント管理、ゼロトラストセキュリティと、エンタープライズサービス管理のソリューションをつなぎ、デバイスの自己修復および自己保護、またエンドユーザーのセルフサービスを可能にする統合ITプラットフォームを提供します。 Fortune 100の78社を含む40,000社以上のお客さまが、クラウドからエッジまでIT資産を検出、管理、保護、保守し、働く場所にかかわらず従業員に優れたエンドユーザー体験を提供するためにIvantiを選択しています。 詳細については、www.ivanti.co.jpをご参照ください。
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