屋外テントで感染予防のための換気をしても充分に暖まる!ユカカラ暖房体感まつりが開催されました

リボンガス株式会社

FHSネットワーク(事務局:リボンガス株式会社、本社:熊本県熊本市、代表者:内海久俊)は、​11月3日(祝)熊本県熊本市の熊日びぷれす広場において、オフィス、店舗、病院、介護施設などで密を避けるための換気をしても、足元から部屋全体を暖める温水床暖房が体感できるイベント『ユカカラ暖房体感まつり』を開催いたしました。

当日は、屋外テント内に『ユカカラ暖房MUTE』を設置、その暖かさを多くの来場者の皆様に体感して頂きました。ユカカラ暖房MUTEは一般住宅の新築・リフォームはもちろん、病院・介護施設・オフィス・店舗など公共の施設で広く採用されています。エアコンの様な空気暖房とは異なり、充分に換気をしても足元が寒くなりにくく、また、温水を使用しているので火災等の心配もありません。冬場のイベント等で使用する屋外テントで感染予防のための換気をしても暖まりますので、吹き抜けがあったり天井が高い住宅や施設でも、エアコンを使わず充分に換気しても足元が寒くなりません。 

 


新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ冬場の換気対策として、ユカカラ暖房MUTEが有効です。
各地の常設ショールームでも体験できますので、見学ご希望の方はホームページをご覧ください。
◆各地域ショールームの詳細はこちらから:https://fhs-net.com/showroom-list/

■ユカカラ暖房MUTEとは
ユカカラ暖房(温水床暖房)は、床を温めるだけの器具ではなく、主暖房として床からの遠赤外線放射で部屋全体を均等に温める設備です。FHSの温水床暖房は遠赤外線の放射量が高く床面が熱くなりすぎないので、全国の保育園・幼稚園や介護施設の他、オフィス、店舗などで使用されている安全な床暖房です。
◆『ユカカラ暖房』詳細はこちらから:https://fhs-net.com/pao/

■FHSネットワークについて
FHS(フロアヒーティングシステム)は、従来の温水床暖房と全く異なる高性能パネルを使用した本格温水床暖房『ユカカラ暖房MUTE』を、九州から全国に広げている温水床暖房専門工事会社のネットワークです。
極めて高い遠赤外線放射性能、自由設計、ジョイントレスで強度も高いFHSの遠赤外線 温水床暖房『ユカカラ暖房』は、一般住宅の上貼り工法だけでなく、床下工法や壁からの暖房も可能で、ムク材や土足の空間のリフォームにも対応できる、大変優れた暖房システムです。
FHSでは、製造・販売・設計・施工・アフターサービスまで一貫した責任施工で、安心・安全・快適な環境を皆様にお届けしています。
・事務局 :リボンガス株式会社
・設立  :2013年5月1日
・加盟店 :全国のガス、電気、建材、設備、リフォーム事業者※2020年9月末現在、56事業者
◆『FHSネットワーク』詳細はこちらから:https://fhs-net.com/aboutus/

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://fhs-net.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

リボンガス株式会社

0フォロワー

RSS
URL
https://www.ribongasu.jp/
業種
電気・ガス業
本社所在地
熊本県熊本市西区小島5-16-26
電話番号
096-329-1511
代表者名
内海 久俊
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1992年11月