「コスプレで人間育成を」コスプレイヤーeiN様がライブ配信で目指す、コスプレのイメージ改革
ライブ配信アプリLIVE812で活躍するライバー、eiN様はコスプレをより文化的なものにしていきたいと語る。
ライブ配信アプリ「LIVE812」には、様々な夢を持ったライバーが、ライブ配信を通して夢の実現へと走り続けています。
コスプレのイメージ改革を目指すプロコスプレイヤー、eiN様もその1人。
株式会社LUSH(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:原田萌子)が運営するLIVE812の公式ウェブマガジン「812WebMagazine(https://812webmagazine.jp/)」では2021年4月21日、プロコスプレイヤー、コスプレエンターテイナー、コスプレ評論家として活躍するeiN様に、なぜコスプレのイメージ改革が必要なのか、夢を実現させるためにどんなライブ配信を行っているのか、eiN様の叶えたい夢に迫るインタビュー記事を新たに公開しました。
【インタビュー記事抜粋】
■eiN様がコスプレのイメージ改革を目指す理由
eiN様「コスプレを、もっと文化的なものにしたいんです。
コスプレって女の子が露出の高い衣装を着ることがあるので、どうしても性的なイメージがつきまとってしまいます。従来のコスプレイメージをより文化的なものにするために、政治家の方や自治体の方にも協力いただき、何かできたらと動いているところです。
(中略)
コスプレを発展させるためには、コスプレへのイメージをクリアにしていくことが、今の課題であり僕の使命だと感じています。」
■eiN様がライブ配信で掲げるコスプレを通した「人間育成」
eiN様「僕がライブ配信で掲げているのは、「コスプレ=人間育成」であること。コスプレをするだけで、人って変われるんです。演技と似てる所があって、今の自分とは全く違う見た目や人格になれるので、自分に自信が持てるし、1歩成長できます。コスプレのイベントに参加すれば、挨拶も覚えるし、新しい友達もできる。そこは、学校の教育にも通ずるものがあるんじゃないかと考えています。
(中略)
LIVE812の中では、授業のような内容を配信しています。リスナーのみんなには「鏡の前で笑顔を作ること」といった1日のミッションを投げかけたり、できたかどうかをコメントしてもらったりして、参加型のコミュニケーションをしています。
学校で不登校になりがちな子は今も昔も沢山いると思います。僕も不登校になった事があります。不登校の理由は人それぞれだと思いますが、リスナーの中にも、いじめや家庭環境など色んなことが原因で学校に行きたくないと感じている子、行けない子もいます。
学校や家に居場所がない子たちも参加しやすいような環境を作って、少しでも良い方向へ導いてあげたいです。学校や仕事場だけが世界の全てじゃない、世界はもっと広い。そして辛いこともあるけどその分楽しい事もある。と全力で伝えていきたいです。」
インタビューの全文はこちら
https://812webmagazine.jp/special/cosplay-einsama/
■eiN様プロフィール
プロコスプレイヤー、コスプレエンターテイナー、コスプレ評論家。
世界で活躍するコスプレパフォーマンスグループリーダー、Mask Villain総合プロデューサー。
演技・アフレコ・ダンス・メイク等エンターテイメント全般の講師やイベント審査員を務める。
LIVE812では『コスプレ=人間育成』をテーマにファン『えい徒』と共に進化し続ける。
■ライブ配信アプリ「LIVE812(ライブハチイチニ)」について
LIVE812は、ライブコマース(ライブ通販)機能を搭載したライブ配信アプリです。
世の中には様々な分野で情熱を燃やし続けている人達がたくさんいます。「普段は見れないその道のスター達と、あなたがつながるプラットフォームを提供したい」という想いで開発しました。
LIVE812では、自らが得意とする分野で誰しもがスターになれると考えています。多くの人が輝ける場所を提供することも当アプリの使命です。
【LIVE812公式サイト】https://live812.jp/
【LIVE812公式マガジン】https://812webmagazine.jp/
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